ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マオ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マオ

プレイヤー:佐藤

大体のことは暴力で解決できるっす!
力こそパワーなんすよねぇ。

種族
リカント
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
0
10
9
6
4
6
11
5
7
1
成長
4
成長
2
成長
5
成長
5
成長
1
成長
0
器用度
18
敏捷度
18
筋力
25
生命力
19
知力
14
精神力
7
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
11
精神抵抗
9
HP
43+30=73
MP
7+2=9
冒険者レベル
8

経験点

使用
30,000
残り
0
総計
30,000

技能

ファイター
8
スカウト
7
エンハンサー
3
セージ
1
アルケミスト
1

一般技能

旅先案内人
2
商人
2
肉体労働者
3

戦闘特技

  • 《武器習熟A/フレイル》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《頑強》
  • 《武器習熟S/フレイル》
  • 《タフネス》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【メディテーション】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 10
運動 10
観察 9
セージ技能レベル1 知識 3
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
20+5=25 m
全力移動
75 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
魔動機文明語
汎用蛮族語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル8 27 11 12
《武器習熟S/フレイル》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
タイタンフレイル 2H 32 -1=10 52 9 15
モール 2H 20 +1=12 35 12 12
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル8 27 11
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 0 4 移動力+
合計: すべて 11 4
装飾品 専用 効果
聖印
背中 ウェポンホルダー
右手 大きな手袋・右 必筋+5
左手 大きな手袋・左
アルケミーキット
韋駄天ブーツ
怪力の腕輪 ✔MP 筋力+2
所持金
10 G
預金/借金
G

所持品

マテリアルカード緑B×30枚
マテリアルカード緑A×15枚
魔晶石3点×16(-4)
アウェイクポーション×2本
ヒーリングポーション×3本
魔香草×5本(-1)

冒険者セット
アルケミーキット
スカウト用ツール
保存食1週間分

罠探知の棒:両手持ちで罠回避+
聴音の筒:聞き耳判定+

■作成
ポイント割り振り(A4 B3 C11 D5 E1 F1)で作成

■成長
器用度4 敏捷度2 筋力5 生命力5 知力1 精神力0

■最初の戦闘
HP全て回復 MP9→6へ
木の割符1個所持

マテリアルカード

BASSS
1
名誉点
245
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
鎧専用化50
腕輪専用化50
よく切れるナイフ5

容姿・経歴・その他メモ

■経歴と冒険に出た理由
・自殺を試みたことがある
・家族に冒険者がいる(いた)
・飛空船に乗ったことがある
・名声を得るために

■冒険者の娘
 猫系リカントのマオには冒険者の父がいた。
 父・ティグラートは各地を渡り歩いて活動する名の知れた冒険者だった。
 有名だったのは巨大なフレイルを振るい、敵を次々と挽き肉にしていく剛力の実力者というだけではなく、そこかしこの女性に手を出す女癖の悪さからくる悪名もあったものの、マオにとってティグラートは自慢の父親だった。今でも父の武勇を誇りに思っている。
 物心がついた時から父に連れられ各地を渡り歩いていたため、友達は殆どいなかったが、父がよく構ってくれたため寂しいと感じた事はあまりなかった。
 ただ、寂しさから一度だけワガママを言った事があった。
 父の仕事が長引いた時の事だった。

■いなくなった父
 マオを街に置き、仕事に出た。
 それ自体は珍しいことではなかった。ティグラートは下半身に脳があるような女癖の悪さをしていたものの、幼子を連れて戦いに出るほど非常識ではなかった。頻繁にそれをやるほど非常識ではなかった。
 3回に1回ぐらいは背中に背負って戦いに出る程度は非常識だったが、マオにとって父が鈍器を振る音と、蛮族の断末魔や肉の潰れる音はガラガラが鳴る程度のものだった。
 ただ、その時は街に置いていかれた。我が子をかばいながら戦えるほどの相手ではないと考えていたのかもしれない。
 1週間、2週間、3週間と父は帰ってこなかった。
 マオはそれでも待った。初めのうちは「今回はちょっと強い相手なのかな?」と疑問に思う程度だった。
 ただ、逗留先の子供に「お前、捨てられたんだよ」とからかわれ、不安に思うようになった。その不安と寂しさは日に日に膨れ上がっていき、マオは今までにない恐怖を感じることになった。
 結局、父は1ヶ月と少しの期間留守にしただけで帰ってきたため、杞憂で終わった。
 だがマオの不安は収まらず、もう仕事に行ってほしくないと無理なワガママを言った。今までにないほどむずかる娘に困った父は当面仕事を休むことを決め、飛空船のチケットを取って故郷に戻る事にした。
 飛空船に乗った時にはもうマオの機嫌も良くなっており、大好きな父に肩車してもらいながら空の旅を堪能していた。
 飛空船が墜落するまでは堪能できていた。

■父の死
 マオとティグラートの乗っていた飛空船は墜落したものの、幸い、乗客は全員生きていた。
 ただ、街から遠く離れた場所に落ちたうえに、落ちた飛空船には妖魔や蛮族が群がってきつつあった。
 ティグラートは手早く戦闘準備を整え、娘を他の乗客に預けた。マオは父に一緒にいてくれるよう頼んだが、ティグラートは娘の頼みを聞かず、娘の頭を撫でながら「後で嫌になるほど肩車してやるから、心配すんな」と言って戦いに出た。
 そのまま帰らぬ人となった。
 マオは救援に来た冒険者に保護され生き残ったものの、父ともう二度と会えないことを自覚した後、自殺しようとした。

■父のような冒険者になり、復讐を果たす
 マオは自殺しようとしたが、父の仲間である冒険者達に説得され思いとどまった。
 いつか父のような名の通った冒険者になり、仇を討つことを決めた。
 冒険者稼業をしつつ仇を探していたマオはある日、父を殺したのは悪名高いミノタウロス・ラバールの軍勢だということを突き止める。人族を襲っていたラバールの部下を殺して戦力を削ぎつつ、親玉であるラバールそのものを討つ機会をうかがっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 30,000 36,000 350 器用×4
敏捷×2
筋力×5
生命×5
知力×1
取得総計 30,000 350 17

収支履歴

モール::-440
タイタンフレイル::-12500
ハードレザー::-340
マテリアルカード緑B×30枚::-600
マテリアルカード緑A×15枚::-3000
ウェポンホルダー::-1000
魔晶石3点×17::-5100
大きな手袋::-8000
怪力の腕輪::-1000
アウェイクポーション×2本::-200
ヒーリングポーション×3本::-300
魔香草×6本::-600
冒険者セット::-100
アルケミーキット::-200
スカウト用ツール::-100
保存食1週間分::-50
韋駄天ブーツ::-2000
罠探知の棒::-150
聴音の筒::-300
よく切れるナイフ::-20

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