“爵位無き貴族”エクリ
プレイヤー:小慶美
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 武官
- 信仰
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 9
- 心
- 5
- A
- 11
- B
- 4
- C
- 12
- D
- 9
- E
- 12
- F
- 11
- 成長
- 6
- 成長
- 7
- 成長
- 4
- 成長
- 6
- 成長
- 5
- 成長
- 6
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 25
- 生命力
- 24
- 知力
- 22
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 14
- 精神抵抗力
- 14+2=16
- HP
- 54+15=69
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 10
経験点
- 使用
- 64,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 65,000
技能
- アリストクラシー
- 10
- ファイター
- 9
- スカウト
- 6
- セージ
- 6
- エンハンサー
- 5
戦闘特技
- 《武器習熟A/ソード》
- 《斬り返しⅡ》
- 《武器習熟S/ソード》
- 《薙ぎ払いⅡ》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《タフネス》
- 《トレジャーハント》
- 《鋭い目》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【オウルビジョン】
- 【マッスルベアー】
- 【ビートルスキン】
- 【リカバリィ】
貴格
- 【攻撃陣形】
- 【囁く気配Ⅰ】
- 【遠距離攻撃陣形】
- 【超然たるまなざしⅠ】
- 【一気呵成の陣】
- 【超然たるまなざしⅡ】
- 【対レギオン攻撃】
- 【獣との共感】
- 【一騎駆けの陣】
- 【超然たるまなざしⅢ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル6 | 技巧 | 10 | |
---|---|---|---|
運動 | 9 | ||
観察 | 10 | ||
セージ技能レベル6 | 知識 | 10 |
- 魔物知識
- 10
- 先制力
- +2=11
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
魔法文明語 | ○ | ○ |
地方語 | ○ | ○ |
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル9 | 27 | 13 | ― | ― | 13 |
《武器習熟S/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クレイモア | 1H両 | 26 | 13 | 36 | 10 | 16 | ||
2H | 26 | 13 | 46 | 10 | 16 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル9 | 27 | 12 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ボーンベスト | 16 | 6 | |||
合計: すべて | 12 | 7 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ラル=ヴェイネの髪飾り(銀製) | 右サイドに留めてるヘアピン | |
顔 | ラル=ヴェイネの観察鏡 | 相手の弱点値を「-4」する | |
耳 | ラル=ヴェイネの金鎖 | その他を得る | |
背中 | ラル=ヴェイネの肩掛け | 補助動作または戦闘準備で「土、氷、炎、風、雷、衝撃、断空」のいずれかに対する抵抗+1、ダメージ-1 | |
右手 | 叡智の魔紋 | 知力+2 | |
左手 | 怪力の魔紋 | 筋力+2 | |
腰 | 多機能再生のベルト | 適用ダメージとして「1」点以上の物理ダメージを受けた場合、即座に「1」点のHPを回復する | |
他 | 正しき信念のリング | 精神抵抗+2 | |
┗ | (金鎖と連結) |
- 所持金
- 21000 G
- 預金/借金
- G
所持品
貴族基本セット
スカウトツール
保存食@28
アビスシャード@15
レギオン:猛獣の軍団(戦力50 補修1000)
戦闘終了時、自動的に戦力が「10」回復する
- 名誉点
- 780
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
専用装飾品 | |
専用武器 | |
専用スカウトツール | |
多機能**ベルト | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
髪:銀 目:藍 身長:175cm
経歴
・父が士族だった
・愛されて育った
・剣術の稽古が好き
エクリ・ラスヴェート Ecli・Rathvet
近衛騎士団(第四隊)に所属する青年
【貴族の支配力】を有するれっきとした“貴族”血統なのだが……自身がストレイド出身であること、また両親がズロラドストを出奔したことから第一隊に白眼視されており、出世の道は皆無に等しい
しかし当の本人はそれについて一切気に留めておらず、むしろ「あんな『退廃』としか言いようがない澱み腐った環境に囲まれなくていい生活とか願ったり叶ったりだが?」と笑って切り返す程には貴族という概念に良い印象を抱いていない様子
マイルダについては伝承に伝えられたその人そのものだとは思っておらず、伝承の人物を騙った何者かだと認識している
そんな素性の知れない奴の言葉を信じる周りも周りだし、それに傅く第三隊にも理解を示せない
というか同じ立ち位置である第四隊であってもあまり信用はしていない所もあるので、完全に彼における騎士団周辺はビジネスライク
ちゃんと相応の報酬を出せ、話はそこからだ
両親の教育の甲斐あってその立ち居振る舞いには礼節を覚えるものの、彼の行動スタンスは貴族や騎士というより傭兵に近い
労力に見合った報酬を出せばそれなりの仕事は約束するが、逆に言えば「彼が納得する報酬ではないと判断したら動くことはまずない」という徹底ぶりを見せている
そういうスタンスもあってか騎士団内でも特に浮いており、彼と積極的に交流を図る者は少ない
両親はズロラドストで生まれ育ったマナフレアとヴァルキリー
貴族の家系で生まれた父はその種族から家督継承から外され、孤児だけど【貴族の支配力】を持っていた母を養子に迎える事で家を保っていた
だがある日、彼等からしたら父親にあたる男性が不治の病・貴族熱にかかり、『【貴族の支配力】を持ったラスヴェート家の子供』を手に入れるために母を手籠めにしようとした
それを父が阻み、身の危険を感じた二人はズロラドストを駆け落ち同然に家を出る
その道中で互いを好き合っていたことを知った二人は辿り着いたデウスデアで晴れて結ばれることとなった
慎ましくも仲睦まじい生活をしていた二人だったが、ヴァニタスの進撃によってデウスデアが彼に下ったのを知って「このままでは彼女が貴族側に引き戻されて、離れ離れになってしまう」と危機を感じ、デウスデアを離れる
流れ着いたストレイドで二人は身を置き、後にエクリが誕生。彼には【貴族の支配力】があり、奇しくも両親の父(エクリからしたら祖父)が求めた『【貴族の支配力】を持ったラスヴェート家の子供』となったわけである
履歴
リアルダイスころころ
一回目:4 10 11 9 10 6
二回目:4 5 6 10 5 6
三回目:11 4 12 9 12 11
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 65,000120,000 |
900
| 器用×6 | 敏捷×7 筋力×4 生命×6 知力×5 精神×6
|
| | ||
取得総計 | 65,000 | 120,000 | 900 | 34 |
収支履歴
クレイモア::-8000
ボーンベスト::-2100
ラル=ヴェイネの髪飾り::-600
ラル=ヴェイネの観察鏡::-20000
ラル=ヴェイネの金鎖::-7500
ラル=ヴェイネの肩掛け::-15000
多機能再生のベルト::-4500
正しき信念のリング::-30000
能力増強の魔紋::-2000*2
貴族基本セット::-2000
スカウトツール::-100
保存食::-50*4
レギオン編成::-5000
レギオン補修::