・総経験点１６万５千時(余り2000点）
LV15：ファイター、Lv12：アビスゲイザー
LV９：スカウト、　Lv６：エンハンサー、LV５：アルケミスト、
LV４：ダークハンター　LV３：マギテック　Lv２：デーモンルーラー、

・総経験点２０万時(成長限界時）
LV15：ファイター、Lv15：アビスゲイザー
LV９：スカウト、　Lv６：エンハンサー、LV５：アルケミスト
LV４：ダークハンター　LV３：マギテック　Lv２：デーモンルーラー


・取得練技
Lv1：キャッツアイ、Lv2：ビートルスキン、Lv3：アンチボディ、Lv4：メディテーション、Lv5：リカバリィ、Lv6：ガゼルフット　　　

・取得賦術
Lv1：パークメイル、　　Lv2：クリティカルレイ、　　　Lv3：パラライズミスト
Lv4：ヒールスプレー、　Lv5：ヴォーパルウェポン



・取得予定戦闘特技
ＬＶ１：武器習熟Ａ／ソード　ＬＶ３：防具習熟Ａ／金属鎧　　ＬＶ５：マルチアクション　　ＬＶ７：魔力撃
ＬＶ９：武器習熟Ｓ／ソード　ＬＶ11：魔法拡大数　　　　　　ＬＶ13：防具習熟Ｓ／金属鎧　ＬＶ15：武器の達人

・取得操気
Lv1：属性付・轟　Lv2：気防陣、Lv3：属性付・裂　Lv4：魔探法　

・武器
バスタードソード
　↓
シルバーフランベルジュ
　↓
魔剣リヴェルナウア
　↓
天雷剣ハイペリオン(omd+3、妖精雷・炎の銀製品ハイペリオン、イグニ加工）


・防具
スプリントアーマー　→　ドントレシアの堅忍鎧　→　ドントレシアの堅忍大鎧　→　ドントレシアの堅忍甲冑　

カイトシールド(マナタイト装甲化)　→　タラスクシールド(マナタイト装甲化)

・その他
サバイバルコート、多機能ブラックベルト、光のアミュレットなど‥‥

専用化シルバートレフランべルジュomD+1専用化品。
正式名称は『灼陽剣リヴェルナウア』。
かつて、壁の守人の一人であったデュバリィが使っていた魔剣で、魔神将ゲルダムの瘴気の衣を身に着けたゲルダム以外の下位の魔神から、その瘴気の衣を消し去る力を持つ魔剣だった。同時にデュバリィの遺品でもあり、特定の魔域に反応してデュバリィを追憶の守人として呼び出す事も出来た。
しかし、デュバリィの目的が達成され、倒すべき魔神も消えた今、この魔剣は市販の(と言っても魔法の剣ゆえ滅多に手に入らないが）銀のトレフランベルジュのオーダーメイド＋1専用化品の一つでしかなくなっている。
※リヴェル(REBEL）とは独語で抵抗や反逆の意味、ナウアはエルフ語(指輪物語より)で「火」、つまり『リヴェルナウア』とは「抵抗の火」という意味

生まれた環境：一般的な町人(都市→ヴァイスシティ）
信条：恋愛（快楽、肉欲）
矜持/執着：「恋人(シェリン)を優先する」

幼少期の経験(魔法戦士系）：天才の資質
少年期の経験(魔法戦士系）：書物と共に
青年期の経験(魔法戦士、バランス）：魔力放出

ハプニング１：「事故や悲劇」→「家族(父)を失った」
ハプニング２：「秘密の背景」→「蛮族(サキュバス)の血が流れている」
ハプニング３：「恋愛表」　　→「異種族(エルフのシェリン)と恋をした」

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「おれはロイシュ、奈落魔法と召異魔法を使う魔法戦士なんだ、よろしくね」
・冒険の宣誓　：「ロイシュだよ、魔法でサポートしながら剣で戦う、いつものパターンだけどかなりテンポが掴めてきたから、みんなの助けとなるよう頑張るね」

『血縁者と死別した事がある』
・幼い頃、シルエットでしか覚えていないが、確かに父親がいたのは知っている
・その父は、母と共に冒険に出て、そのまま帰って来なかった
・母が言うには、白い魔神との戦いで命を落としたという、母自身も相当酷い傷を負っていたが魔法で治癒したそうだ

『同性の家族がいない』
・父が亡くなって以降、母一人子一人の母子家庭となって過ごしていた。冒険者をしていた父と母のおかげか、裕福でもなく貧しくもないある程度普通の生活を送れていた。
・父がおらず、冒険者になるという夢も諦めるしかなかったが、両親の血のおかげか、身体能力は優れていたのは少し自慢だった、ヴァイスシティは強くないと生きていけない所だから。
・このころ、自分の身体能力が同世代と比べて規格外すぎることに違和感を持っていた。ある事がきっかけで母が実はサキュバスだという話を聞いた気がしていたが寝ぼけていてホントか夢かは（少なくともこの時は)分からなかったが‥‥

『商売を手伝ったことがある』
・父の遺産だけではさすがに生活に不安があり、両親の知己のドワーフの復元師(魔動機の修理屋)の店で、親子で働く事にした
・このころから、自分の身体能力の異常さをおかしく感じはじめ、母の正体も薄々気づき始めた。そしてドワーフの店主から、父の死の真相と母の事を聞いて確信を得る。そしてこのドワーフの店主がダークドワーフだという事も。
・そして似た境遇の子として、母の知人の店で働くシェリンという娘を紹介され、すぐ打ち解けた。だがシェリンは娼婦であり、二人はそのまま一夜の褥を共にする‥‥。後にこれが深い縁になると知らずに。

〇冒険に出た理由：倒したい相手がいる→父親の仇でもある魔神エゼルブ
・父の仇である魔物は魔神エゼルブという白い魔神。母はその魔神の事について教えてくれた。そして冒険者になるのなら強くなって見せろという
・そして母は、自分の正体がサキュバスであることを明かし、淫魔と言えど、一度愛した男との子であるロイシュは大事だとも言った。
・ヴァイスシティにいては視野が悪い方に狭まるから、この都市を出て冒険者として旅をしろといい、同じ境遇の娘であるシェリンとともにヴァイスシティからこっそり脱出させられた

●ヴァイスシティでの経歴
・母親も一般人の人間でヴァイスシティ出身(に見せかけているが実はサキュバス）
・ヴァイスシティの入り口に近い西街区出身。
・父親は不明、既に死亡しているとの事、母親と共に復元師の店で働いていた。

●召異魔法の取得について
・父の仇である魔神との対抗手段として魔法を学ぼうとしたとき、適性があったのは召異魔法だけだった
・母から召異魔法を教わり、扉の小魔の封入具を渡された。その際、魔神召喚は絶対にするなと言われた
・その為魔神召喚については送還方法だけは知っているが召喚に関しては基礎知識のみで召喚自体の手段は全く知らない

●奈落魔法の取得について
・シェリンとともに魔神エゼルヴを追って　コルガナ地方をさらに東へ旅し、ある場所で奈落帝国の事件に関わった。
・その場所で奈落魔法の使い手と出会い、基礎的な手解きを受け、魔域攻略の際に奈落魔法を身に着ける。
・それとともに、新たな魔法をもとにした魔力撃の技を磨いている