容姿・経歴・その他メモ

類稀なる戦闘適性を持つリルドラケンとして生まれ、幼少期は格闘術を教わっていた。学園の卒業文集における将来の夢はプロの格闘家。
カレッジ卒業に際し、これからのアルフレイムはアルケミストが必要になると聞き、基本エレメント錬金術者試験を取得。業界大手アルケミストギルドに参加することになった。
しかし、アルフレイムにおける錬金術は、その社会的意義にも関わらず認知度は高くない。王やギルドにも軽視されており、アルケミストの労働環境がそれほど良いと言えないのが現状である。実際彼も日々薄給で使い叩かれることが多く、イメージしていたイケイケアルケミストとは程遠い生活を送っていた。
こうした生活から抜け出すため、彼は前衛でパーティを守る拳闘士になるべく転職活動を行っている。日々拳闘士としてのトレーニングをするだけでなく、前衛での継戦能力向上を目指し独学でサバイバル術を勉強するなど、努力は欠かしていない。
しかしながら、拳闘士は絶対数が多く、活用しにくい戦闘特技を持った彼が前線に立って活躍する舞台は皆無に等しい。自身の筋力と生命力を活かして前衛を務めることを夢見ながら、今日も悲しくマテリアルカードやポーションボールを投げ続けるのだ。


【できること】

アルケミストで支援する（主動作を消費することで最大ターン3回）
・防護点+2　
・先制値+2
・命中-1
・回避-1
・5点回復

投擲する（主動作両手利きで最大ターン2回まで、誤射なし）
・威力0+10の魔法攻撃
・威力10+1で回復
・最大値10上げつつ10回復
・一回だけMPで攻撃受けられるようにする
・生命抵抗16通して実質退場させる
・命中を2あげる
・魔法ダメを3下げる
・気絶を起こす

前衛に出て盾の代わりをする（任意）

単発で金気にしなくていいから使えるキャラです、しかしまあまあ弱い！

セッション履歴

収支履歴