ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アステラス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アステラス

プレイヤー:月風凛

種族
人間
年齢
14くらい
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
0
敏捷度
0
筋力
0
生命力
0
知力
0
精神力
0
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
0
敏捷度
0
筋力
0
生命力
0
知力
0
精神力
0
生命抵抗
0
精神抵抗
0
HP
0
MP
なし
冒険者レベル

経験点

使用
0
残り
3,000
総計
3,000

技能

戦闘特技

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
0 m
全力移動
0 m

言語

会話読文
交易共通語
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0 0
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

修行する武人とも、貧した浮浪人とも、夢見る愚人とも違い、
かつそのすべてに通じる心持ちの人物。
身長およそ160の後半。体重は成人女性分に身長分の比率を足したくらい。

問えば、泉剣荘へは力を欲し来たと話すものの、
聞けば聞くほど金銭に飲食、衣類に娯楽と欲求が変わる。
それでも意志は固いようで、泉剣荘での生活を強く望んでいる。

ちなみに、南家の下っ端くらいの立ち位置。
いびられるとそっと武器を取り出す生粋のバーサーカー。
南家へと入った経緯も、ガラの悪い門弟を殴り倒したことが始まり。

ステータスダイス
経歴表、放浪者になった理由表

・経歴

・放浪者になった理由


信条/矜持/執着

・信条


・矜持/執着


製作者用設定メモ

一人称「私」二人称「あんた」

ちゃんと敬意、親しみ、礼儀を含めつつ、
大胆不敵にぶっきらぼうとも敬語ともつかない真っ直ぐな口調。
ダウナーに見えて気のいいヤンキーとかその類。


イメージ台詞
「私は力が欲しくてここに来た。でも今はお腹が空いたからご飯が欲しい。」
「なんで力が欲しいかって?力があれば、ご飯もお金も手に入れられるからだよ。」
「でも誰かを傷つけてまでは欲しくないんだよね。」
「戦うか、逃げるか。そのどっちかだよ。」
「いい?これが力だよ」(そっと武器を取り出す)
「……まどろっこしい!すごいまどろっこしい!つまり何がしたいのか簡潔に教えて!」
「ここに手っ取り早い手段があるよ。その名も暴力。」
「暴力で解決できるのは、敵の対処だけだよ。」
「かわいい。すごい撫でたい。」
「綺麗なお姉さん、お茶でもどうですか。」
「私にはちょっとだけ力がある。その力で、困っていることを手助けするくらいなら造作もない。」
「すごい格好だね、(寒くないの?など皮肉に聞こえる率直な質問)」
「綺麗な人にお願いされちゃったからすごいやる気出てきた。」
「あとで撫でさせてね。この約束をしてくれたらここを切り抜けられる気がする。」
「お邪魔しまーす」ノックもせずにドアガチャー
「ゴーゴー、足を使って引っ掻きまわそう。」
「難しい話だね。答えなんてない、そんな話。だから……」
「ここでは勝った方の言ったことが正しいっていうのでどう?」
「いい?敵は倒すために居る。壁は超えるためにある。」
「だから私は負けないんだよ。」
「多少リスクを負ってこそ、勝った時はうれしいものだと思う。」
「猫ちゃん?それとも猫くんかな。……もしかして、猫さんの方が良かったりする?」

「すごい。触ったら気持ちよさそう。」
「安心して、手はいつも清潔にしてるから。」
「ちょっと我慢できないかも」うず…うずうず……
「心地いい…お布団に包まれたみたいな……」

「一発大きく飛ばしてあげる。」
「お星さまに仲間入りさせてあげる。」大きく振りかぶる
「ヒット!」
「ぼてぼてでもちゃんと狙って、確実に打つ。」
「勝負事は最後まで分からない、そうでしょ?」
「ゲームセットにはまだ早いよ。」
「ルール無用。戦いに卑怯なんてないよ。」
「卑怯者!正々堂々戦え!」
「セーフ……。まだまだ終わらないよ。」
「大丈夫!?」
「仲間が死んじゃったら、それを勝っただなんて言えないんだよ。」
「…ハァ、っ!ハァ……、ありがとう……!」



大人へはクソガキまたはナンパ、
年下へは見守るお姉ちゃんをする生き物。
「ねえ、そこのお兄さん。」「今暇?亀甲庵でお茶しない?」
「そこの綺麗なお姉さん。」「食事なんてどう?良ければ奢r……ごめん、持ち合わせ無かった。」
「ヘイそこのかわい子ちゃん、亀甲庵でお菓子パーティーなんてどう?」

断られても承諾されても必ずお礼を言う。
「いや~、だめだった。話聞いてくれてありがとう。」ちょっと微笑み
「わあ、言ってみるものだね。ありがとう、それじゃ行こうか。」微笑み

「私はフっておいておいた方が拍がつくと思うよ?」


撫で癖があり、無表情の下になでたい欲求を渦巻かせていることが多い。
「あの整えられた髪をちょっと崩して整え直したくなる。」
「無理して承諾してるならやめた方がいいよ。最悪は吸うよ?」

ずかずかと相手の懐へ首を突っ込むくせにちゃんと心配はする感性の持ち主。
特に多いのは、自分がおかしいとした前提で、疲れないかなどを心配するなど。

気前がよく、老人や子供には優しく、敵でも話さえ通じれば一度戦えば親近感を覚える。


中々に独特な感性の持ち主で、自分本位を貫く。
ただしその自分本位に他者への心配や気遣いが含まれており、
質の悪い子ことに濁り無しの善意がある難解な人物。
ただし一言に纏めると単純で、「自分らしくを自分らしく」である。


武器のメイスは拾い物に少額ずつお金をかけてガラクタをくっつけた棍棒。
打ち飛ばすという攻撃方法を好む。
それは幼き頃に何かあったとかではなく本当にただの好み。

ちなみに撫で癖には理由があり、
小さい頃に共に過ごした子犬に由来する。
その子犬は今どうしているか、そんなことを聞けば、
静かに微笑んで「戦わないと生き残れないんだよ」という。
まるですでに亡くなったかのような言いようだが、
その実、同種の仲間へと預けただけな上、
ごくたまに窓から遠巻きに見てくることがあるほどに相手は元気である。
(しかも相手に子供だと思われ心配されている)


「勇者と摩耗が戦うお話ってたまにあるけどさ。」
「魔王から見た勇者って、まるで魔王じゃないかなってたまに思う。」
                            ――――8つの時の夜

なにも考えていない様子で何かしらを考えており、
かつ、何か考えている風で何も考えていない。
物事への頓着が薄いわりに、感性はその場その場で強い意志を見せる。
相手の事情など関係ないと言えば、そっと気にかけ距離を取ることもする。
混沌・中庸の似合う女。

個人的記録



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

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