ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ファイゼン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ファイゼン

プレイヤー:嘆きマン

ぼくの、家族になってくれませんか?

種族
バジリスク
年齢
不明
性別
種族特徴
[邪視と瞳石][猛毒の血液][魔物化]
生まれ
学者
信仰
ランク
穢れ
4
7
10
16
12
11
10
11
4
3
成長
3
成長
10
成長
3
成長
0
成長
1
成長
5
器用度
22
敏捷度
28
筋力
23
生命力
21
知力
21
精神力
24
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
4
筋力
4
生命力
3
知力
3
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
13
HP
48+2=50
MP
39+2=41
冒険者レベル
9

経験点

使用
38,500
残り
1,500
総計
40,000

技能

フェンサー
9
セージ
7
フェアリーテイマー
5
エンハンサー
3
フィジカルマスター
2
アルケミスト
1

一般技能

彫刻家
5

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《回避行動Ⅱ》
  • 《マルチアクション》
  • 《変幻自在Ⅰ》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ガゼルフット】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

魔装

  • 【邪視強化A/石化】
  • 【邪視拡大/達成値】

判定パッケージ

セージ技能レベル7 知識 10
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
10
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
28 m
全力移動
84 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
バジリスク語
ドレイク語
妖魔語
妖精語
魔動機文明語
神紀文明語
魔法文明語
魔神語
ドレイク語
ノスフェラトゥ語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル5
使用可能ランク6
妖精魔法
8 8 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル9 13 12 -1 13
フィジカルマスター技能レベル2 25 5 6
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ディフェンダー 1H 12 13 17 9 14
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル9 13 13
フィジカルマスター技能レベル2 25 6
《回避行動Ⅱ》 2
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
茨のローブ 2 2 近接攻撃の対象に指定された時、2d点の魔法ダメ
乗り物酔いの炎嵐の盾 13 +2 1
1
合計:フェンサー/すべての防具・効果 18 4
装飾品 専用 効果
華美たる宝石飾り ✔MP 妖精使いの宝石を仕舞える
右手 怪力の腕輪 筋力+2、スマルティエ
アルケミーキット ✔HP
所持金
230 G
預金/借金

所持品

マテリアルカード

BASSS
52
名誉点
300
ランク

名誉アイテム

点数
ディフェンダー専用化50
炎嵐の盾専用化50
華美たる宝石飾り専用化(装飾品HP)50
アルケミーキット専用化(装飾品MP)50

容姿・経歴・その他メモ

黒い目隠しをした少年。…のような姿をしたバジリスク。年齢不詳。

かつては森奥の廃洋館で一人暮らしていたが、ある人物が館を訪れたのを切っ掛けにそれを追うようにして洋館を出た。

性格は純粋で素直で子供っぽい。最近まで館で暮らしていた為に世俗に疎いが、学習能力は高く教育には素早く適応する。

・あくまで自称だが『石と話せる』という特技がある。
・“ファイゼン”という名は読んでいた本から取った物。本名に関しては不明。
・胸元の一部が石化している。運動機能には支障がない、当人曰く『生まれつき』。

経歴

彼に両親の記憶はない。物心ついた頃には、森奥の廃洋館で一人孤独に生きていた。

自然豊かで生きていくには困らなかったが、館に人族や蛮族が来る事はなかった。
動物と妖精達は居たが、妖精達は大半が彼を遠巻きにしていたし、動物や植物は殆どが敵だった。
館にあったのは前の家主が置き去りにした本の数々くらい。話相手は殆どおらず、強いて言えば機嫌の悪い妖精程度の物。

寂しかった。誰かに傍に居て欲しかった。…いや、誰かなんて曖昧な存在ではない。彼は“家族”が欲しかった。
厳しくも家族思いの父、料理上手の母、少しいじわるだけど優しい姉、いつも遊びに誘ってくれる兄…

…本で知った“家族”という関係性。紙面でしか感じられないモノに、彼は強く強く憧れた。

“家族”というモノを知って少しした日の事。ふと思い立った彼は、“家族”という物を形だけでも真似しようとした。
動物の死骸を何体か石に変えて館に運び込び、“役”を振ったのだ。
虎はお父さん、熊がお母さん、亀がお姉ちゃんで、鳥がお兄ちゃん。
最初は適当な場所に置いただけだったが、それは日を追うごとに段々と本格的で具体的になっていった。
『お父さんは声が大きい』『お母さんは物静かだけど優しい』『お姉ちゃんは面倒くさがり』『お兄ちゃんは…

そんな事を続けて暫く、いつの日からか彼には声が聞こえるようになっていた。“家族”の声だ。
最初に聞こえだした時は少し驚いたけれど、それ以上に嬉しかった。自分もやっと孤独ではなくなったのだと。

そうした“家族”との生活は長く続いた。ある日、彼の館に一人のドレイクが訪れるまでは。


・幻聴。メンタルをやってる。
・館にあった本で義務教育を終えた。価値観の下地はあった本をベースに形成されており、以前の館の持ち主が人族であった為に価値観は気持ち人族寄り。他人を傷つけるのは酷い事=生きてる内に“家族”にするのはいけない、という謎の美学を形成した。

捨てバジリスク化の経緯


生まれ落ちて物心がつかない頃から、既に異常な程に力あるバジリスクだった。親に手傷を負わせかねない程に。
世話をしていた召使の何人もを石に変え、魔法で周囲に被害をまき散らす幼子。両親は最初こそ優秀な子供の存在に喜んでいたが、次第にその能力の成長の早さを不気味に思い、恐れを抱くようになっていった。

そして、一人の占い師に『彼はいずれ貴方達をも殺すだろう。災禍に巻き込まれたくなければ、彼を離してしまう事だ』
そう予言された事を切っ掛けに、両親達はファイゼンを石にして殺してしまう事に決めた。

…だが、邪視で石にしてしまおうと近付いたその時、ファイゼンからの思わぬ反撃を受け体の一部を僅かに石化されてしまう。

万が一にもこちらに危害を加えられては敵わないと判断した両親達は、ファイゼンを森奥に捨てる事にした。
あわよくば森の妖精達か、動物にでも殺されてしまえ。そうでなくとも、二度と自分達に近づくな…そう心の底から願って。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 54,000 500 器用×3
敏捷×10
筋力×3
知力×1
精神×5
取得総計 40,000 54,000 500 22

収支履歴

お金を借りました::+1500

ディフェンダー::-1770

炎嵐の盾::-7900
-アビス強化::-2000

茨のローブ::-40000

頭/
顔/
耳/華美たる宝石飾り::-100
-妖精使いの宝石(5-6)*4::-150*6
首/
背中/
右手/怪力の腕輪::-900
左手/
腰/アルケミーキット::-200
足/
その他/

金A::-200*2
金A*5::-20*5

魔晶石(5)*2::-500*2

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