◆自分用卓レギュ(汎用レギュレーション)
- 知能
- 知覚
- 反応
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
― | ― | ― | ― | ― | ― |
📚導入環境
◆基本1~3巻
◆ET(エピックトレジャリー)
◆ML(モンストラスロア)
◆MA(メイガスアーツ)
◆BM(バトルマスタリー)
◆AR(アーケインレリック)
◆OP(アウトロープロファイルブック)
他サプリは応相談
🚫禁止事項
◇以下の行為は紳士協定により原則禁止です。やりたい場合は許可を取ってください。
◆リソースの無限増殖、無限ループなど
◆補助動作魔法行使による〈我慢比べのワンド〉連打などの不健全な挙動全般
◆【ダークソウル】による意図した手番増殖
◆バッドツインズ(フレイルA、ARp.102,105)の使用
◆2剣(イグニスに連なる神々)信仰
◆その他GMが禁止する行為全般
良心を持って遊んでください。
🌟追加ルールなど(重要)
※卓レギュレーションを定義してますが、その場のGMの裁定の方が優先されます。
◇キャラ運用など
◆初期能力値は原則3回振りですが、出目合計値が全て期待値未満なら振り直しを許可します。
◆キャンペーンの場合、毎回自由にリビルドして良いです(良心の範疇で)。
◆SW2.0ルール(BM記載の流派含む)は原則導入しません。
◆ヴァグランツ特技については制限なく取得できます。冒険者ランクも自由に取得できます。
◇強化ルールなど
◆原則、武器や防具などの加工時間は無視して良いです。
◆〈アビスシャード〉は1つ400Gで購入できます。
◆アビスカースは同一効果を複数重複させても構いません。ただし、デメリットも重複します。
◆アビス強化の「魔法行使+1」「魔法行使ダメージ+1」は、真語・操霊魔法以外にも適用して良いです。
◆真語・操霊魔法の発動体と同様、名誉点100点で各魔法の発動体を専用化(知力+2)して構いません。
◇ルール定義など
◆"剣の恩寵"(参照⇒『OP』p.104)のルールを以下の形式で導入します。
"剣の恩寵"の使用方法
①任意の行為判定を行う前に使用。その達成値に+4、失敗時消費されない。他人に使っても良い。
②任意の行為判定が行われた後に使用。その達成値に+2。自分に使っても良い。
③任意の行為判定やダメージロールが行われた後に使用。それを振り直させる。
④その他GMが認める用法での使用。
◆出目を上昇/変更する効果(変転、スカベンジャーなど)について、出目は通常の範囲(2~12)を逸脱しません。
◆行為判定を放棄した場合の達成値は「0」として扱います。
◆威力が100を超える場合、100を超過した分だけダメージが増加します。威力は0未満になりません。
◆名誉点アイテムを破壊・売却などしても不名誉点は発生しません。
◆PL間、PL-冒険者ギルド間での資金の貸し借りOK。ただし、セッション終了時に借金を完済してください。ギルドからの借金(報酬の前借り)上限は以下の表に従います。
【冒険者ギルドからの借金上限】
冒険者ランク | 冒険者ギルドからの借金上限(G) |
なし | 300 |
ダガー | 500 |
レイピア | 1000 |
ブロードソード | 2000 |
グレートソード | 3500 |
フランベルジュ | 5000 |
センチネル | 7000 |
ハイペリオン | 10000 |
始まりの剣 | 15000 |
始まりの剣★~ | 以降5000ずつ上昇 |
🔸追加ルールなど(重要ではない)
詳細
◆バルーンシードショット(エンハンサー)について
投擲武器が荷物に入っていれば、両手の空き状況に関わらずバルーンシードショット(エンハンサー)による補助動作攻撃は可能。
◆魔法制御について
BMでは「使用:ー」になってますが「使用:魔法使い系技能」です。
◆【イミテイトシャドウ】について
挙動が怪しい上に裁定が良く分からないので、戦闘処理に関わる場所では使用しないでください。
◆同名効果のかけ直しについて
同名効果のかけ直しが発生した場合、「効果時間」「効果発生元」「達成値」について、係争が発生するか確認します。係争が無ければ、その全てを上書きします。それらについて係争がある場合、「達成値」の比較(かけ直そうとする側が能動側)を行い、高い方が「効果時間」「効果発生元」「達成値」を保有します。
解説
自分用。あべしが良く使う卓レギュです。