ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラウル=アポロニア・ダフネ― - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラウル=アポロニア・ダフネ

プレイヤー:時神 久遠

種族
メリア
年齢
65
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
魔導師
信仰
ランク
穢れ
0
8
5
16
5
4
4
11
5
6
成長
1
成長
0
成長
0
成長
2
成長
3
成長
1
器用度
14
敏捷度
12
筋力
9
生命力
18
知力
24
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
8
精神抵抗
8
HP
33
MP
41
冒険者レベル
5

経験点

使用
9,500
残り
730
総計
10,230

技能

コンジャラー
5
ライダー
2
ソーサラー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/コンジャラー》

騎芸

  • [常]【遠隔指示】
  • [常]【探索指令】

判定パッケージ

ライダー技能レベル2 運動 4
観察 6
知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル1 真語魔法 5 5 +0
コンジャラー技能レベル5 操霊魔法 9 9 +0
ウィザード最大魔法レベル1 深智魔法 9 9 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 効果
右手 知力の指輪
左手 知力の指輪
ガーターベルト
所持金
0 G
預金/借金
G

所持品

メイジスタッフ
魔力を帯びた骨
強く魔化された樫の枝
知力の指輪×2
冒険者セット
ソフトレザー
着替えセット
下着
保存食(一週間分)
ガーターベルト
ロングマント
仮面
騎獣契約証(ホース)
魔香草×10
魔化された動物の骨
虎目石の鋲(小)×2
虎目石の金鋲(小)×2
琥珀の目(小)×2
尖晶石の角(小) ×2
柘榴石の活力(小) ×2
血肉の赤鉄(小)×2
アンチストーンポーション

名誉点
15
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

経歴表A→1-5 「罪を犯したことがある」
経歴表B→6-2 「自分にそっくりな人を知っている」
経歴表C→3-1 「大きな嘘を吐いている(いた)」
冒険に出た理由→3-2 「身分を隠す為」

名前:ラウル=アポロニア・ダフネー
性別:女
種族:メリア 長命種
象徴の樹木名:月桂樹(学名:ローラス)
年齢:65歳

「清廉。清潔。純白。無垢。閉じた世界にいる者達よ。
私が禁忌を教えてあげましょう」

 冒険者でありながら、旅をする服飾デザイナー(一応アクセサリーや小物もやる)。
彼女の服は一種のブランド品であり、特にメリア・エルフと言った種族や、教会や聖堂と言った一般的に清廉潔白な人や閉じた世界にいる人を対象に売り込み、爆発的にヒットしている。
彼女の服のコンセプトは「禁忌」。
その意味するものは、「あんな清純な人がこんな服着るはずがない!」と言うデザインである。単純に露出が多いという服もあるが、それ以前にモンスター(蛮族など含む、ある種のコスプレ)をイメージして作ったり、その素材を使ったりしていたり、そもそも骨だけの服、と言うのもあったりする。
「堕落」「背徳」「ギャップ」「穢れ」。これらは彼女の服が与える極上のソースであり、一度でもその服に手を付けてしまったら抗えない快楽を味わってしまう。これぞ「禁忌」。彼女の与える「お前らそんなとこに閉じこもってないでもっと俗世を味わえ」と言う暴力である。「ちょっと前菜にかじりついただけなのに、いつの間にかデザートを食べていた」、と言う名言(迷言)も残っていたりする。
彼女の故郷フレジア森林国ではもう既に流行っており、彼女の家族は勿論、国内全域、侍女のエルフにまで広まっている。そして家族が彼女から送られてくる服を元に複製できるものは複製し、販売したところ更に拡大した。
そして彼女自身もメリアやエルフの里、神官の集まる教会・聖堂を狙って売り込んだりしており、その流行は衰えを知らない。
稼いだ金は実家に送り、子供達の養育費となっている。
彼女曰く、「閉じた世界にいる子供達へのプレゼント兼そんなとこに閉じ込めた者への引導」らしい。

 しかしそれとは別に操霊魔法の研究者でもある。
何を学ぼうか迷ったとき、びびっと直感に来たから研究している。深い理由はない。
真語魔法を少しかじっているのは、単純に操霊魔法との比較をしたかったからであり、興味はあるが、当面は操霊魔法を優先している。
また、ライダーを学んでいるのは移動や戦闘に便利、と言うのは表向きで、動物やモンスターの観察がし易くなるうえ、その生命繁殖を見れたりするから、である。また、ナイトメアが生まれる確率やその原因、穢れを持って生まれる原因についても研究しており、異種族や異種間の繁殖行為について興味がある。その為、操霊魔法を学ぶ同業にも偶に引かれることがある(これを嬉々として語るから、と言うのもある)。

 普段ダンジョンにいる間は基本服を着ているが、街中や外敵が少ない場所、水辺では下着のみ、または裸になっている事も割とある。例えその所為で通りかかった人に襲われようと逃げはせず、寧ろたらしこむ事もある。多くの子供を持つ母親の顔だろうか、それともメリア故だろうかは分からないが、それで危険な目に遭ったことはない。
また、こんな生活をしている為、寝ている間に娼館に売られてたりする事もあるが、大体ある程度客を取ってまた冒険に出る(その為娼館の主とは仲良しに案ってたりもするし、何なら偶に応援要請されることもある)。それに彼女としては、メリア同士でしか子供が出来ない前例を覆せる事があるなら、それはそれで面白いし研究にもなるので全然構わないという。

 元々は「静寂と停滞の森 フレジア森林国」のメリア。
その中でもかなり優遇されており、エルフの侍女の数は国内でも多い。幼い頃から子の森の中で生き続けるのは嫌だと感じており(暮らすのはいいが、暮らし続けるのは嫌だという事)、外に出る為の計画をずっと考えていた。そこで思い付いたのは、自身の代役が居ればいい、という事である。100年と言う誓約を得て、代役を立てるのであれば、と家族から許可される(政治などには参加しないが、家自体がそれなりに有名であり、尚且つ子孫繁栄を考えた結果の代役)。
20を過ぎ、成人した次の日に早速計画を進めた。兄の寝こみを襲い、子を生す。
また、他の兄妹姉妹も誘い、もういっそこの際皆で堕落しようぜ、と誘い、一家は多くの子供を授かった。
そうして子(種)を産み、その後自分の子供達が成人するまで面倒を見た。
その他諸々面倒な事を他の兄弟姉妹に任せ、旅立った。
尚、偶に帰省した時は、そのたびに子供を作ってたりもする。

冒険に出た理由としては上記の通り「国が窮屈だったから」と言うのもあるが、「ただのメリア、一介の冒険者としての生を知りたかったから」と言うのもあった(メリア間で忌諱されているアンデッド作成に躊躇しなかったのは、「操霊魔法を学ぶ冒険者」ならば一度は通る道、と考えており、加えてそもそも信仰にも興味が無かったからである)(一応実家が国内で有名ではある為、冒険者ギルドにも「そこら辺のメリア」と嘘を吐いている。森林国に関連する人と出会ったら面倒臭くなりそう、と言うのもあった)。

月桂樹の花言葉:栄光・勝利・栄誉
月桂樹の花の花言葉:裏切り
月桂樹の葉の花言葉:私は死ぬまで変わりません
偽名は月桂冠をイメージ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,000 2,500 0 知力×2
5,230 8,095 15 器用
生命×2
知力
精神
取得総計 10,230 15 7

収支履歴

メイジスタッフ ::-110
魔力を帯びた骨 ::-500
強く魔化された樫の枝 ::-100
知力の指輪×3 ::-1500
冒険者セット ::-100
ソフトレザー ::-150
着替えセット ::-10
下着 ::-3
保存食(一週間分) ::-100
ガーターベルト ::-50
ロングマント ::-50
仮面 ::-10
騎獣契約証(ホース) ::-250  返却 ::+125
有り金付与 ::-117
魔香草×10 ::-1000
アウェイクポーション ::-100
強く魔化された動物の骨 ::-500
魔化された動物の骨 ::-300
虎目石の鋲(小)×2 ::-300
虎目石の金鋲(小)×2 ::-600
尖晶石の角(小)×2 ::-300
琥珀の目(小)×2 ::-1000
柘榴石の活力(小)×2 ::-400
血肉の赤鉄(小) ::-200
騎獣契約証(ダウレス) ::-300
BET代 ::-100
アンチストーンポーション ::-500
相部屋素泊まり×2 ::-60
贅沢なご飯 ::-50
普通の朝食 ::-5

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