ニック・ルークス
プレイヤー:くんほや
- 種族
- レプラカーン
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][見えざる手][姿なき職人]
- 生まれ
- 魔導師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 12
- 体
- 4
- 心
- 7
- A
- 6
- B
- 1
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 11
- 生命力
- 11
- 知力
- 23
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 29
- MP
- 35
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 810
- 総計
- 10,810
技能
- マギテック
- 6
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
- 《魔法拡大/距離》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル6 | 魔動機術 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
顔 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
耳 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
首 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
背中 | マギスフィア(中) | 500G 装備箇所:背中、腰、その他 | |
右手 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
左手 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
腰 | マギスフィア(中) | 500G 装備箇所:背中、腰、その他 | |
足 | マギスフィア(小) | 200G 装備箇所:任意 | |
他 | マギスフィア(中) | 500G 装備箇所:背中、腰、その他 | |
他2 | マギスフィア(中) | 500G 装備箇所:背中、腰、その他 |
- 所持金
- 6,600 G
- 預金/借金
- ―
所持品
マギスフィア(小) 200G 装備箇所:任意*14
マギスフィア(中) 500G 装備箇所:背中、腰、その他*6
- 名誉点
- 23
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
魔動機術学科所属の2年生。人々の生活を便利にしたいという思いを持って入学。実家は裕福ではないものの、国内生であり、バイトによって学費を賄えている。一度冒険者バイトをした際に死亡してしまい、二度とやらないと心に誓っている。
ニック・ルークスの日記
XXXX/XX/XX
今日は散々な日だった。前々から高報酬という事を聞いて気になっていた学内冒険者ギルドの依頼バイトをやってみたが、依頼文から予想されるものよりもかなり危険なものだった。気が付いたら学内に戻っていて、あの距離と時間帯じゃ転移盤で学園に戻されたみたいだ。危険度の低いエリアでの採集依頼だったから転移盤はなかったはずだけど……そうだ、魔動バイクに乗った女の人が転移盤を持って助けに来てくれたんだっけ。綺麗な人だったな、今度会ったらお礼を言おう。
XXXX/XX/XX
あの人に似た人を見つけた。髪の色は同じだったけど、あの人は白い肌と黒い目のアルヴだったから、人違いだ。知らない女性に声をかけてしまった……ナンパだと勘違いされてないといいけど。口の両端のほくろまで一致してたんだけどなぁ……
XXXX/XX/XX
最近、誰かにつけられている。参考書の並びが変わっているし、この前試しに作って設置した入室管理魔動機に、明らかに僕ではないタイミングの入退室が記録されていた。正直、心当たりがない。今、ドアの方で音がした?誰かが見ている?
ドアを開けても誰もいなかった。
いや、そんな!これは誰だ!窓に!窓
XXXX/XX/XX
どうやら、僕が声をかけた女性は彼女であっていたらしい。彼女はハル―ラの神官で、その種族の特性故に神聖魔法学科の教授によってかなり手厚い保護を受けている様だ。とんだ虎の尾を踏んでしまった……しかし、彼女が喫煙者でよかった。アルヴは人族や蛮族のマナを吸収しなければ生きられないそうなのだが『レンジャー技能のない者でも簡単に回復が出来るようにする為に開発中の回復煙草が使えそうだ』と言うことでその場を切り抜けることが出来た。正直、アレがなければ何をされていたか……考えるだけでも恐ろしい。そこまでしようとは考えてはいなかったが、命の恩人(?)に恩返しができるのはよかったのかもしれない。実用には程遠くて開発は停滞していたはずだから、改めて煙草の仕様を思い出す為にメモしておこう。
回復煙草に関するメモ書き
救命草・魔香草といった薬草類をタバコ(植物)の代わりに紙で包んで煙草状にし、吸引することでレンジャーによる回復行為を疑似的に再現しようという発想によって生まれた。
結果、薬草類を単純な加熱・燃焼によって回復行為を再現することは困難であるという結論に至り、体力・魔力を込めて保管できる媒介物となる植物を調査・品種改良によって得るという風に研究の方向が決まる。
しかし、当時の魔動機術学科の研究室と森羅魔法学科の研究室でいざこざがあり、多少気分が良くなる程度の回復効果しか得られないという段階で研究は停滞している。アルヴが生活するのに必要なマナの量は不明だが、この手段によって人族から直接吸精する事なく人族のマナが得られる様になるはずだ。
煙草に込める魔力は1日で消えてしまうから、今後は魔力をより長く保存する方法を考えないとな……
表層を覆う巻紙の魔力遮断能力を高めればいいが、魔力を込める時に全然魔力が入っていかないのも困る。一方向へのみ魔力透過性を持った紙の、できれば安価な大量生産方法を考えなければ。まずは西地区の製紙工場に見学にでも行くか。
非公認同好会・魔技鉄球(まぎてっきゅう)部に所属している。ピッチャー志望だが、現在はベンチ兼マネージャー。盗塁が上手いため、代走で起用されることがある。
魔技鉄球について
9対9で行うユーシズ発の新興球技。
攻撃側と守備側を交代で行う。ピッチャーの投げた特殊なマギスフィア(小)をバッターが打ち、守備側がバッターと同じ座標にボールを持って立つまで、バッターはホームベースから塁の間を結ぶ線上を反時計回りに移動する事ができ、ホームベースに入ることで得点となる。
魔法や戦闘特技の使用・装備等についてのレギュレーションは策定中。競技用魔術・マギスフィア等の開発も行われている。(ショットガンボール,ファイアボール[投]等)ハーヴェス等他の学校にもチームを作り、ユーシ園という大会を開く計画が存在する。
1試合につき魔道具を3回まで使用できる。
何故か動物耳を持つ種族の選手が多い……らしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 8,0006,500 |
0
| 器用×1 | 敏捷×2 知力×2
|
| | ||
ユーシズCP S1分 | 2,8105,900 |
23
| 知力×2 |
|
| | ||
取得総計 | 10,810 | 12,400 | 23 | 7 |
収支履歴
マギスフィア(小)::-200*14
マギスフィア(中)::-500*6