ピュセの分体
- 知能
- 測定不能
- 知覚
- 五感(暗視)&魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 全て
- 生息地
- 神界
- 知名度/弱点値
- 35/39
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 33
- 移動速度
- 30(浮遊)
- 生命抵抗力
- 32 (39)
- 精神抵抗力
- 32 (39)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 33 (40) | 2d6+30 | 30 (37) | 25 | 600 | 600 |
特殊能力
○通常武器無効
○毒、病気、呪い、精神効果無効
○古代神の威光(不完全)
冒険者レベルまたは魔物レベル15以下の相手に対する回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定は判定を行わず、自動成功。
○神域結界
自身の神界にいる場合、冒険者レベルまたは魔物レベル20以下の相手からダメージによってHP、MPが減少しません。
○2回行動
▶神聖魔法20レベル/魔力30
全ての神聖魔法と、自身の本体たる古代神の特殊神聖魔法を行使できます。
○▶☑魔法適正=すべて(≪MP軽減/プリースト≫含む)
▶影士召喚
「射程:接触」の範囲に任意の影士を1体召喚します。
召喚された影士はピュセの分体の指示に従い、即座に動作を行えます。
1Rで2回の主動作をこの影士召喚に使用した場合のみ、任意の影士を3体召喚できます。
この効果で影士を召喚すると、1体につきMPを10点消費します。
≫即時召喚
1R前に影士を1体も召喚していなかった場合、一度だけ補助動作で影士召喚が使用できます。
また、先制判定の結果自らの陣営が後手になった場合、
1ラウンド目の開始時に例外的に影士召喚を3体分行うことができます。
ただし、1ラウンド目開始時にこの能力を使った場合、1ラウンド目にピュセの分体は主動作が行えなくなります。
▶古代神の神罰(不完全)/必中
「射程:1km」「形状:起点指定」で任意の対象を選択し、
冒険者レベルまたは魔物レベル20以下の相手を、抵抗の余地なく死亡させます。
▶占瞳20レベル
全ての主動作型の占瞳を用います。この際、結果は「自動成功」を除く任意のものを選択できます。
≫鼓咆20レベル
全ての鼓咆を用います。この際、覚醒効果を与えながらランク2の鼓咆から宣言できます。
戦利品
- なし
解説
古代神である「エルピュセ」の力を二分割した存在の片割れである「ピュセ」が、
無理に力を行使して大きく力を削がれた後に作成した、力を代行する分身といった存在。
その力は本来のものから比べ物にならないほど弱体化しているが、
それでも尚、小神の分体程度の力は有している。
ピュセの分体を倒した場合、超越者になる権利を得た上で、
「改変された歴史を正した者(50点)」「神を打倒した者(100点)」の称号と追加名誉点を得ます。