容姿・経歴・その他メモ

容姿

身長182cm 75kg
白髪青目の狼少年

経歴

関係

:シャルロット　安心する
:シンシア　　　親近感がある
:スーゼ　　　　友人
:ヴァルアル 信頼している

信条

秩序肯定
差別否定

矜持/執着

矜持　知識の獲得はなにものにも優先する
執着　弱者を見捨てない

皆への印象　思い

シンシア
昔ながらの同郷の好。家庭環境が複雑（人のこと言えない）で少し同情的。古くから付き合いがあるため安心感がある


スーゼ
知らぬ間にシンシアに連れられ来た。どうせこの地に漂着する者は碌な目に合っていない証拠。自分は人を見捨てられる程強くはない。
このメンバーの中ではまともな印象で重要なことを任せられる数少ない人。毎回自己評価が低い言動が多く少し心配している。

ヴァルアル
戦闘面では優秀だが一番の重要な点でミスを犯す。特に銃器での不発が多い。「銃は射手を裏切らない。しかし弾は時々裏切る。」誰でも友好的に接する自分に対し叔父が散々言った金言だがあながち間違ってないのだろう。好戦的な性格は頼もしいがもう少し生物的な言動をしてくれ。

借金背負わせたのは反省している。後悔はしてない。

シャルロット
昔、村の人々で保護した少女。幼少期の姿から見てきたため保護者的な視点になりやすい。
神への信仰をする神官が酒に溺れて良いのだろうか。
皆の役に立とうと頑張っているのは理解しているが無理はしないでほしい。

サイノ
旅の途中で救助したハンマーヘッド。シャルロットに懐いてくれて良かったと思っている。一度グリフォンから落とされ殺されそうになったがこの際水に流そう。今となってはアイドル兼メインアタッカーになっている。もうこいつだけでいいのでは？

銀の弾丸

第14前哨狙撃小隊通称Daredevilにおける一種のまじない。銀の弾丸は古くから未知の存在との対峙する手段であり、転じて窮地を一撃で打破する物と信仰されている。
小隊内では優れた狙撃手に対し銀の弾丸を渡す慣習が存在する。これはその者を護る物であり、同時にその者に対し「アンタが要の存在である」と自覚させるさせる事を意味する。
場合によっては聖職者により手を施された物なども存在する。

設定

齢35の穏やかな青年。基本的に近づく者拒まずという精神だが害をなそうとする者には徹底抗戦の構えを取る。仲間意識が強く立場の弱いものを決して見逃すことはしない。

戦闘時、腕の良い敵と対峙した時に攻撃の手を緩めて相手を観察しながら追跡する癖がある。本人はただ相手の事を知りたいという知識欲によるものだが、追われる敵にすれば執拗に追いすがってくる捕食者を想起させるものでもあり酷い恐怖心を与えていた。

セッション履歴

収支履歴