黒竜のアギト
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 20
- 形状
- 2H
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- かつて邪竜の首を一刀のもとに斬り伏せた伝説を持つ、大振りな両手剣
- 効果
-
[常]竜族を屠るもの
名前に「ドラゴン」とつく幻獣種との戦闘では、
命中+1/被ダメージ-3のボーナスを得る。[補]黒炎の刃
1Rの間、この剣を用いる攻撃に限りC値を-1して、火属性攻撃とする。
この効果は連続した手番では使用できない。
また、この効果を使用して攻撃した場合、黒炎カウンターを1得る。
カウンターは一度の戦闘の間だけ、最大5まで累積可能。
戦闘が終了するとカウンターは0になる。[主]奥義「黒焔牙」
黒炎カウンターを3消費する事で、この効果を使用可能。
1Rの間、最大HPから現在HPを引いた値だけ威力が上昇する。
またこの効果で与えた総ダメージの半分の値HPを回復する。
この効果は連続した手番では使用できない。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 2H 40 0 70 10 +1 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
由来・逸話
とある一国の伝説によれば、天より舞い降りし邪竜を討伐するため、王国一の戦士が振るっていたとされる大ぶりな両手剣。
見事に邪竜の首を一刀のもとに斬り伏せ、戦士が亡きあとも伝説の銘釼として歴代の騎士団長に限り所有を許可されていた。
多くの戦いを経ても尚、その刀身には綻びすら見えず。正に英雄の武器と称されるに相応しい一振り。