ステラ・アズール・アストルム
プレイヤー:ルークレイン
なんですか?未来の偉大なる魔法使いになる私に何か用事でも?
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 3
- 心
- 13
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 8
- E
- 11
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 4
- 生命力
- 11
- 知力
- 28
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 20
- MP
- 42
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 9,500
- 残り
- 100
- 総計
- 9,600
技能
- ソーサラー
- 3
- フェアリーテイマー
- 3
- セージ
- 3
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《バイオレントキャストⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 7 |
---|
- 魔物知識
- +1=8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル3 | 真語魔法 | 7 | 7 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル3 使用可能ランク3 | 妖精魔法 土水炎風
| 7 | 7 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 | 防護点+1、魔法の発動体を兼ねる |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 4 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
他1 | メイジスタッフ | 1 | ||||
他2 | -3 | 学科 | ||||
他3 | 学園の制服 | 2 | 魔法ダメージ-2 | |||
合計: すべて | 0 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 | |
腰 | 宝石ケース | 妖精使いの宝石を4つまで入れれる |
- 所持金
- 1,905 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
キャンプ用品
- テント
- 4人用。女子組の寝るところ
冒険者技能用アイテム
- 妖精使いの宝石(3.4Lv用)
- フェアリーテイマーの技能に必要(炎、水・氷、土、風)
- 魔晶石(5点)
- MPを肩代わりする
:ヒビ割れた写真立て|3人ほど映っているのが見える。1人はステラ...のようだがほか2人の顔が見えない...
- 名誉点
- 79
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 149cm
- 体重
- 47kg
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方、𓏸𓏸さん、くん
物事の上手さ | 数値(高ければ高いほど良い) |
---|---|
料理 | 6(本当に簡単なものしか作れない) |
掃除 | 10(人並みには出来る、が気が向いた時にやる) |
魔道士学科所属1年。身長が低めなエルフ族の1人。
青髪で青の瞳、そして瞳に光る星が特徴的。
エルフなので主に魔法に長けた幅広い知識を持っているが、それ以上にかなりの自信家かつ自尊心高めで自身のことを常に天才であると自称している。事実学園に入る際の前評判では、学力で言えば優等生として高評価を得ている。が、前述の通りの性格もあり、『話がけづらい雰囲気の人』として同じ学科の中では少し浮きがちである。
「どうして皆さんはこの私の所に教えを請わないのでしょう?...もしかしてこの天才である私に話しかけるのは畏れ多い、というものでしょうか?であるならば仕方ありませんね!この内なる『上位魔術師』としてのオーラが出ていますからね!」
彼女の家系は何代かに1人、大陸でもひと握りの優秀な魔術師が選出される。彼女が自身のことを優秀な魔法使いと豪語しているのにはそこに理由があり、そのためにここで学び、魔術師としての力を研鑽し、自身も偉大なる魔法使いとなることを目指している。
魔術師としての魔道の勉強は勿論、彼女は他の種族にも興味を持っている。彼女は一通り教科書に載っている種族(希少種含む)を覚えており、いつしかその種族たちにも会ってみたい、と考えている(蛮族は流石に怖いし汚らわしいのであまり関わりたくないが)。
過去について(途中までしか書いてない、かつシナリオ内で話さないと登場しないものもある、ネタバレありけり)
この学校に行くまでは自身のいた所から外に出たことがない。所謂箱入り...なんて言葉もあるが。そのため教科書でしか外の世界を知らなかった。その理由もあってステラはこの学校に来てからは本でしか見たことの無い種族も沢山居たため他種族には興味を持っているのだ。
逆に言えばステラは昔から天才であったため教科書に書いてあることなどは全て学んだ。だからこそ様々な魔法を会得はしてないものの知識としては持っているのである。
(以降は追加なので気が向いたら作ります)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0005,000 |
0
|
|
|
| | ||
2023-7-26 | 入学式 | 1,0308,850 |
| 器用 |
|
| | |
2023-8-2 | 初めての課外授業 | 1,7704,800 |
29
| 精神 |
|
| | |
2023-8-23 | それぞれの休日 | 1,0004,000 |
| 知力 |
|
| | |
2023-11-21 | 本格的な課外授業 | 1,10013,235 |
| 知力 |
|
| | |
2ヶ月分 | 1,5005,000 |
50
| 知力×2 |
|
| | ||
取得総計 | 9,600 | 40,885 | 79 | 6 |
収支履歴
メイジスタッフ::-110
テント::-250
魔晶石(5点)::-500
リンさん::-800
スネーク::-1510
えーりん::-1240
---------------------
宝石ケース::-100
妖精使いの宝石(3.4レベル、4属性)::-100*4
とんがり帽子::-3000
スネーク::-600
えーりん::-420
---------------------
リンさん::-900
スネーク::-3000
えーりん::+400
---------------------
リンさん::-10000
---------------------
魔晶石5点消費の補填::-500
えーりん::-1300
スネーク::-11000
リンさん::-3250
---------------------
魔晶石5点追加::-500