侏儒ノ太刀月白
基本取引価格:不明
- 知名度
- 16
- 形状
- カテゴリ
- 〈ソードA〉
〈盾A〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 鞘が打撃武器にも盾にもなる
- 効果
-
この武器は戦闘特技《武器習熟/ソード》《防具習熟/盾》どちらも適応し、戦闘特技《武器習熟/ソードA》か《防具習熟/盾A》を取得していれば装備可能。
この武器には納刀状態と抜刀状態があり、主動作の前に限り、武器の状態を補助動作で変更出来る。抜刀状態は武器を保持していない片方の手が空いている又は、2Hでこの武器を保持している時のみ可能●納刀状態〈ソードA(1H両/2H)/盾A〉
この状態で近接攻撃を行う場合、打撃武器として扱う。
近接攻撃を受けたとき、1Hでこの武器を保持し、武器を保持していない片方の手が空いている又は、2Hでこの武器を保持しているとき《居合》を宣言することができる。《居合》の効果は《カウンター》「Ⅱ.236」の効果に準じ、威力と効果は抜刀状態の太刀を参照する。《居合》を宣言した後はその成否にかかわらず、抜刀状態になる。●抜刀状態
・太刀〈ソードA(1H)〉
この武器で近接攻撃を行うとき、刃武器として扱う。
主動作の前または、納刀状態時の《居合》宣言した時(命中力判定前)に限り、MP「5」点を消費することで、この武器のC値を「-1」することができる(ただし、C値は「7」以下になることはありません)。命中しクリティカルが発生した場合、反動で装備者のHPに「10」点の確定ダメージを与える。2回目以降クリティカルが発生しても確定ダメージが増えることはありません。効果は1回の攻撃に限る。
・鞘〈盾A(1H)〉
「用法:1H」の武器として使用でききます。戦闘特技《両手利き》の習得がなくとも、もう一方の手に持った武器とともに、1回ずつ攻撃が可能です。異なる対象に攻撃するときは《双撃》が必要です。
近接攻撃を行うとき、打撃武器として扱い、威力は抜刀状態時の鞘を参照する。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 15 1 25 10 +1 抜刀状態の太刀 1H両 15 25 11 納刀状態または抜刀状態時の鞘 2H 15 1 35 11 +1 納刀状態 用法 必筋 回避 防護 備考 1H 15 1 3 侏儒ノ太刀月白の鞘(納刀状態、抜刀状態どちらも適応)