【経歴】
神の声を聞いたことがある
国王に会ったことがある
子どもの頃に家出をしたことがある
【冒険に出た理由】
最高の冒険者になるため

・？？？
・お忍びで遊びに来ていた王子（今は国王）に会ったことがある…？とか？森で迷子になってたところを案内した。（13歳ごろ、約40年位前）
・家出というか、よく夜遅くまで森で妖精たちと遊んで、そのまま野宿していた。それが親にとっては家出ととらえていたのかもしれない。

・ある日、冒険者が彼女たちの森にやってきた。初めは邪険にしていたエルフたちだが、それをものともせず冒険者はエルフたちと交流し次第にその冒険者を受け入れていった。
（冒険者たちは森の村長の依頼で来ており、小規模の動物の群れが森の村の近くに巣を作っているから退治してほしいという依頼だった。狩りに行った若いエルフが怪我を負って帰ってきたため、渋々だが依頼した形。冒険者も初めは歓迎されていないから早く去ろうとしていた。たけれど巣は見つかったが、蛮族に壊されていた形跡があったため、依頼の危険度を上げしばらく森を拠点として、過ごすことになった。）
親の忠告も聞かず、今日も今日とて森で遊んでいると蛮族に襲われる。既の所で冒険者に助けられ、その強さに憧れを抱き冒険者になると親を何十年かけて説得したが、話が平行線のため半ば強引にかつ若干喧嘩別れをして森を出た。