ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イザベル・ユーバシャール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

暴力的修道女(バイオレンスシスター)イザベル・ユーバシャール

プレイヤー:R.I.P.

種族
エルフ
年齢
23
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
神官
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
穢れ
2
9
5
12
7
7
3
7
8
11
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
3
成長
2
器用度
17
敏捷度
16
筋力
8
生命力
13
知力
23
精神力
25
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
5
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
5
生命抵抗
9
精神抵抗
12
HP
34
MP
51
冒険者レベル
7

経験点

使用
18,500
残り
200
総計
18,700

技能

プリースト(ミリッツァ†)
7
セージ
4
アルケミスト
2
スカウト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《バイオレントキャストⅠ》

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 5
セージ技能レベル4 知識 8
アルケミスト技能レベル2 知識 6
魔物知識
+2=10
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
汎用蛮族語
魔動機文明語
魔法文明語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル7 神聖魔法 11 11 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
叡智のとんがり帽子 マモチキ+2
ラル=ヴァイネのピアス 3種類以上装備で精神力上昇
ラル=ヴァイネのピアス 3種類以上装備で精神力上昇
ラル=ヴァイネの首輪 3種類以上装備で精神力上昇
背中 ラルヴァイネのフード付きロングマント 3種類以上装備で精神力上昇
右手 ラルヴァイネの腕輪 3種類以上装備で精神力上昇
左手 叡智の腕輪 特定能力値+2,壊すと+14
ラルヴァイネのベルト 3種類以上装備で精神力上昇
アルケミーキット 賊術用キット
ラルヴァイネのミサンガ 3種類以上装備で精神力上昇
所持金
250 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

始祖神殿の首飾り

生まれも育ちもヴァイスシティである私はこの街にしてまともな家で育った。
美人な母はプリースト兼シスターでありイカつい父は冒険者、両親は優しく家庭は明るい。
そんなありふれた何処にでもあるようで理想的な家で私は育った。
父のような強く気高い冒険者にも憧れたが前線で剣を振るい切り合うのは私には合わなかった、仕方なしと魔法を学んだがソーサラーの才はなくコンジャラーの才もなかった。
然しプリーストの才には恵まれたようで母に色々と教えて貰った。
母に魔法を教えて貰い、父の冒険話に胸躍らせるそんな暖かく柔らかな優しい日常は流れ16になり私は母同様プリースト兼シスターになった。
18の時だ、いつも通り仕事を終え帰宅し母と一緒に夕食の支度をして父の帰りを待つ、父が帰宅したら皆で食卓を囲み楽しく食事をする。
そんないつもと変わらないはずの時間に奴らは現れた。
顔を隠した者達が数人、無作法にも家に上がり込み父を切りつける母が悲鳴をあげながらも直ぐさま父にキュアをかけた、父が傍らに置いていた剣を取り応戦するも人数差には勝てずにジリ貧となり最後は呆気なく首を落とされ息絶えた。
私はと言えば正に茫然自失と言った所だった、何も出来なかったよ。
それからは地獄だった腹部を刺されたのだろう焼くような痛みを感じながら横たわる、私の上で男が腰を振り横では痛めつけられ泣きながら犯される母、それだけが視界に写り意識は朦朧とする、暫くして熱く息苦しくなり余計に意識を保てなくなる。
微睡む意識、ただ赤い景色の中で右手に握ってくれているであろう母の手の温もりと、左半身にジリジリと暖かい感覚だけが残る、それを感じた次の瞬間私は眠り落ちた。
次に目覚めたのは教会の医務室のベッドだった、どうやら母と私は保護されたようだが人が駆けつけた時には瀕死の状態で生きているのが奇跡だったらしい。
2人とも様態は酷く一命は取り留めたが既に焼け落ちた家屋から救助された私は半身に火傷の痕が残り、母は見る影もない程に全身焼け爛れていた。
それだけでも酷い有様だが追い討ちをかけるように母が身篭っている事が分かった。
母はすっかり壊れてしまい、数日もしないうちに自らの首を掻っ切り死んだ。
私は誓った、私から平穏を奪った奴らを許さない、必ずどんな事をしても見つけ出し殺すと。
20の時だ、偶然にも奴らを見つけた。
情報屋によると酒場で襲撃計画を話していた奴らが居たらしい、そいつらが数年前の事件と合致する事をまるで武勇伝を誇らしく語るように言っていたとか。
私は正直かなり動揺した、私が復習を誓った相手は蛮族や魔神と思っていたからだ、今に思えば蛮族や魔神が人を殺し喰うならまだしも金品を奪い犯すなんて聞いた事ないしおかしな話だった。
奴らは普段冒険者パーティをしていたようで、私は臨時のヒーラーとしてパーティの加入に成功した。
奴らが私の顔も名前も覚えていないのが幸いだった。
それからは暫く奴らと仕事をして油断しきった所で誘い出し雇っておいたヴァグランツ達に襲わせ無力化、その後はたっぷり甚振ってから殺し必要以上に血を巻き蛮族の餌になる様にしてやった。
甚振ってる時に聞いたが奴らは同じ冒険者を標的にしていたらしい、幸せそうな奴を見つけ一緒に仕事をして信用させてから殺し金品を奪うってのが基本だそうだ。
それ以来私は基本的に他者を信用しなくなった、私が信じるのは金と自分だけ。
自分さえ良ければ後はどうなろうが関係ない…そのはずだったんだがな……

復讐を終え目的も行き場もなくただ彷徨うだけの私は時計塔屋敷の管理人ティエラに拾われ、少しずつ人間らしさを取り戻した。
今は金にがめついプリーストとして楽しく冒険者人生を送っているが、これもあのメイド長のおかげだな……

マテリアルカード

BASSS
26
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2022:8/14 ヴァイスシティセーブ1 1,740 0 精神
眠り鼠 エルヴァハイデイザベル
2 2022:9/13 ヴァイスシティセーブ2 1,350 0 精神
眠り鼠 エルヴァハイデイザベル
3 2022:9/26 ヴァイスシティせーぶ3 1,760 0 知力
眠り鼠 エルヴァハイデイザベル
4 2022:10/15 ヴァイスシティセーブ4 2,450 0 知力
眠り鼠 エルヴァハイデイザベルルニア
5 2022:10/16 ヴァイスシティセーブ5 2,860 0 知力
眠り鼠 エルヴァハイデイザベルルニア
6 2022:10/31 ヴァイスシティセーブ6 2,750 0 器用
眠り鼠 エルヴァハイデイザベルルニア
7 2023:01/20 ヴァイスシティセーブ7 2,790 0 生命
眠り鼠 エルヴァハイデイザベルルニア
取得総計 18,700 1,200 0 7

収支履歴

ソフトレザー::-150 聖印::-100 酒の種::-100 冒険者セット::-100 天星のジオグリフ::-500

チャットパレット