容姿・経歴・その他メモ

髪：銀灰　　目：不明　　身長：186cm


ナナツミ　Nanatumi


――彼が何者なのか、知る者おらず

声と体躯から男性だということは判るものの、顔の大部分はヴェールで隠れ、肌も口元とかから見える白さのみしか判断できない
そもそも彼が名乗るその名も本名なのかどうかも怪しい
しかし、どれだけ追及しても彼は真相を語ることは無く、全ては謎に包まれている

だが、声はいい

履歴

遠隔支援系（神官タイプ）　種族はナイトメア

生まれた環境：34「支配層」
　都市の運営に関わる家（多くは貴族や官僚）に生まれる。母親は生き残る可能性が高い
　多くの場合、君の存在は隠され、奥まった部屋や地下室などで育ち、愛されることは稀だろう（リルドラケンなら愛される）
　運がよければ、高いレベルの教育を受けられる

　出自：4　エルフ生まれ

幼少期の経験：選択「聞き惚れる美声」
　君の声は、天からの贈り物のように美しかった。君が歌えば聴衆が集まり、皆が君の声に聞き惚れた
　――ただし、ナイトメアだと気付かなければ

ハプニング：34「貴族や権力者に一目置かれていた」（6歳）

少年期の経験：選択「学ぶ機会を得た」
　私塾の賢者か、神殿の司祭か
　君は学問を学ぶ機会を得て、貴重な知識を得た

　言語取得：1「汎用蛮族語（会話）」

ハプニング：55「特定の装備を身につけられない」（11歳）　4「アビス装備」

青年期の経験：2「視界が開けた」
　魔法の訓練を続ける中で、君は突然、視界が開けるのを感じた
　多くの目標を同時に感じ、あるいは見る事が出来るようになり、君の世界は広がった

冒険に出る理由：32「身分を隠すため」

自由になれた理由：4「ゆるい幽閉」
　奥まった部屋に隠されていたが、出ていくのは自由だった

セッション履歴

収支履歴