●蛮龍の顎

この能力はMPを3消費し、補助動作で発動できる。自身の攻撃に炎属性を付与し追加Dを「自身の最大HP-現在HP」の値だけ上昇する効果を付与する。この効果の発動中、全力攻撃Ⅲまたはそれを元とする流派を使用した場合、デメリットを「回避減少」→「HP減少」に変化する。

●命の灯

自身のHPが0以下になった時に、自身に炎属性無効貫通を付与する。また、自身の「蛮龍の顎」の効果で上昇している追加Dの半分の値（端数切り上げ）だけ生命抵抗力判定に+の修正を受ける。

●護身の緋

自身が誰かのダメージを肩代りした時に発動する。自身の「蛮龍の顎」の効果で上昇している追加Dの5分の1の値（端数切下げ）だけ相手に炎属性確定ダメージを与える。