魔導循環式氷装魔動機兵
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 命令による
- 言語
- 無し
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 14/16
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 15/25(氷上)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
充填式魔導砲(頭部) | ― | 不定 | 3 (10) | 12 | 70 | - |
アイスパンチ(胴体) | 10 (17) | 2d+10 | 7 (14) | 14 | 85 | - |
蹴り(脚部) | 9 (16) | 2d+14 | 11 (18) | 12 | 55 | - |
- 部位数
- 3()
- コア部位
- 胴体&頭部
特殊能力
トレジャーポイント10
瞬間達成値上昇 1/2をそれぞれ1度発動
追加攻撃 手番終了時に1d6を振り出目が5か6ならもう一度攻撃をする(2回まで発動可能)
呪いの波動 6ラウンド継続で 対象1名 抵抗必中 2点 呪い のダメージを与える(1日に1度きり)
剣のかけら20
・全身
[常]冷凍する
攻撃命中時氷結(石化)進行を行う、火属性攻撃を受けることで自動解除
この冷凍するによって冷凍が完了している場合でも精神or肉体抵抗16以上を出すことで能力値は減少させつつも行動できるものとして扱う
[常]氷装再生
受けた氷・水属性ダメージを無効化しその分をHPとして追加する
[常]機械の体
刃武器からのクリティカルを無効化
[常]氷の鎧
光を跳ね返す
・頭部
[常]ターゲッティング
[常]凍てつくはどう
クールタイム:3R
自身にかかるマイナス効果をすべて消去する
[常]魔導循環
このラウンドにフィールド全体で消費されたMPを循環し追加HPとして貯蓄する
この追加HPは防護点関係なくダメージに対して消費される
MPが消費された瞬間貯蓄される
[常]充填式魔導砲
射程4(150m) 抵抗/必中 ダメージ 追加HPすべて
追加HPとして保管されていたMPをダメージとして現在HPの一番高い対象へと発射する
[常]自動迎撃システム
最後に頭部へダメージを与えた対象の元へ積極的に移動する
[常]魔導増幅回路緊急起動
HPが5割を切ると吸収したMPを吸収した量の2倍吸収したものとして扱う
[常]漏れ出す魔力
全エリアにいるものは手番開始時MPを3回復する
・胴体
[常]氷河時代
全エリアを対象に毎ラウンド3(5)ダメージの氷属性ダメージを与える 抵抗/肉体 目標値16 半減
胸部で循環される魔力が全エリアを氷結させる
氷河時代発動時全エリアで氷・水属性ダメージは∔2となる
氷河時代発動時毎ラウンド開始時PLは1d2を振る
1…氷上舞踏(命中・回避+2)
2…転倒(命中・回避-2)
となる
[常]アイスクラッシュ
アイスパンチ発動時命中判定時命中したなら氷属性ダメージ+1(3)
回避値が1高い場合は氷属性ダメージ+0(2)
回避値が2高い場合は氷属性ダメージ-1(1)
[常]ロケットパンチ
HPが0以下になったとき自動発動
アイスクラッシュの発動しない通常攻撃を2回射程2(30m)ではなつ
命中時放たれた腕がブースターを起動し対象を1エリア後ろへと吹き飛ばす
この効果によりエリア移動を与えた場合受け身判定(目標値14に失敗すれば転倒する)
[常]巨体
この存在が壁となりこのキャラより後ろにいない限り、このキャラのいるエリアより後方エリアへの攻撃を封じる
[常]フルリフレクトアイス
全身で受けた攻撃回数をカウントしアイスエイジゲージが1ずつ増えていき、胴体のHPが0以下となったタイミングで全エリアへ氷属性のアイスエイジゲージ分のダメージを与える/抵抗 肉体 目標18 半減/
残された部位でHPが1以上の物はアイスエイジゲージ分の追加HPを得る
同エリア以外のエリアにいる場合受けるダメージは半減する
[常]攻撃阻害頭部=+4・0
胴体のHPが1以上の場合頭部への近接攻撃命中力が-4となる
・脚部
[常]アイススケーター
3Rに一度発動することができる全身命中・回避・物理ダメージ+2
脚部のブースターが起動し氷上を滑らかに素早く動き回る
[常]攻撃阻害胴体=不可・不可
脚部のHPが1以上の場合胴体への攻撃が不可能となる
[常]攻撃阻害頭部=不可・不可
脚部のHPが1以上の場合頭部への攻撃が不可能となる
[常]氷上軌道
氷上での移動時ブロックされずエリアを自由自在に移動する
戦利品
- 自動
- 魔導部品(300G)×3
- 2~9
- 未知の魔導部品(2400G)×1d2
- 10
- 未知の魔導部品(2400G)×2d3
解説
魔導技師『ミランダ』により制作された新型の魔動機である。数々の遺跡や文献を読み様々な実験を繰り返した彼女はあるときから、対魔法使い用ゴーレムの制作を始めることにした。失敗を繰り返しつつついに彼女は魔導循環システムを完成させることに成功した。腹部に乗せてあるアイスエイジ起動用の魔動機はどんな性質かわからないけどとりあえず載せてみたらうまくかみ合ったものである。製作にはかなりの時間と労力、金銭を要するが一応量産可能である。