6
"大鍋振るう"カミング(戦場の料理人)
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 友好的(好戦的)
- 言語
- 交易共通語 妖精語 リカント語
- 生息地
- ハーヴェス
- 知名度/弱点値
- 9/
- 弱点
- 先制値
- 7
- 移動速度
- 14
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
大鍋 | 9 (16) | 2d6+8 | 8 (15) | 6 | 42 | 22 |
特殊能力
▶妖精魔法6レベル/魔力8(15)
使用する属性は「炎」「水・氷」「光」「闇」です。
現在は特殊な契約方式によりケットシーのマルクを召喚しているため、妖精魔法の行使を行えません。
☑薙ぎ払い
近接攻撃可能なキャラクターを3体まで選び、それらに武器での攻撃を行います。打撃点が-3点されます。
○魔剣:妖精の鍋
このキャラは以下の魔剣の効果を得ます。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=GlW5Gf
○剣の加護/運命変転
行為判定や打撃点決定で2dを振った時、直後にその出目をひっくり返し、その出目に+1の修正を加えます。この能力は1日に1回だけ使えます。
解説
元々従業員(料理人)だったが、たまたま人員不足時に代理で事務手続きなどを代行を行ったときに、その能力の高さを買われギルドマスターにまで持ち上げられる。
腕っぷしは立つが本人は冒険者では無いのでギルド内の荒くれ物の対処にはほとほと手を焼いている準苦労人枠
二つ名が存在するが、前任のギルドマスターに箔付けの為に勝手に付けられた物で、ランクとしては"ブロードソード級"程度の知名度である
彼は料理人としてハーヴェスに定住する前は、フェルノール村に在住していて妖精の森での狩人だった。その中で出会ったケットシーの頼み事を聞き色々ありつつもハーヴェスに身を移す。
>>「依頼を試験にするのもいいが、生憎マルクの存在は皆知ってるだろうし、しょうがない。ここは分かりやすく・・・」
君たちは彼に挑む、あの有耶無耶なってしまった。試験を乗り越えるため。今まで面倒を見てもらった彼に認めてもらうため。