”強欲の悪心”アズエル・ド・ハーカー(初期構想・差分のみ)(ドレイク・カウント(竜形態))
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 21/28
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 26
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 30 (37)
- 精神抵抗力
- 30 (37)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(ヴィーラの竜頭) | 25 (32) | 2d+22 | 24 (31) | 12 | 176 | 108 |
牙(ラウドラの竜頭) | 25 (32) | 2d+22 | 24 (31) | 12 | 176 | 108 |
牙(カルナの竜頭) | 25 (32) | 2d+22 | 24 (31) | 12 | 176 | 108 |
爪(胴体) | 26 (33) | 2d+26 | 21 (28) | 21 | 225 | 74 |
- 部位数
- 4(竜頭*3、胴体)
- コア部位
- 竜頭*3
特殊能力
●全身
○毒・病気・呪い・純エネルギー無効
○九龍気鱗(くーろんちーりん)
気で作った鱗を常に纏い、適用ダメージを常に「-9」点します。
●頭部
○魔法適正
《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《マルチアクション》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》を習得しています。
≫練技
【△ビートルスキン】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【リカバリィ(9点)】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】の練技を習得しています。
▶魔眼・六輝/25/精神抵抗/半減
六眼のリソースすべてを一つの眼に集中することで不完全ながらイグニスの火を生み出し、「射程/形状:50m/扇形」で「対象:すべて」を焼き尽くし、「2d+50」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
このダメージは「○炎無効」等の効果で無効化することはできず(軽減は可能)、貫通の対象を決定する1dは「5,6(【幸運の羽】を装備している場合、4,5,6)」でなければなりません。
この能力を使用した場合、HPに30点の炎属性の確定ダメージを受けます。
この能力は2部位の竜頭のHPが0以下でないと使用できず、この能力を使用する手番は他の「魔眼」と付く能力を使用することはできません。
●胴体
○飛行Ⅱ
近接攻撃に対する命中・回避判定に+2のボーナス修正を得ます。
この能力は[部位:胴体]のHPが0以下になったときに失われます。
痛恨撃⑩=+8点
☑全力攻撃Ⅲ
戦利品
- 自動
- 剣のかけら*30
解説
強欲の悪心(アカ・マナフ)。
神紀文明時代から魔法文明時代への移り変わりの中で第一の剣陣営の神の敵対者として、第二の剣の神々から力の欠片を渡された7つの魂の内の一体であり、その中でも最弱の個体です。
生まれは剣を持たない被差別のドレイクでした。そのため、自らの弱さに自覚的で、常に力を渇望していました。
もともと眼が良かったため、他者の動きを見て盗むことで技量的な面で強さを磨いていましたが
純粋な能力に対しても渇望の先は向かい、ある時広い上げた鏡の秘宝によって、能力ごと写し取っていくことで自身の力を強めていきました。
ある時、人族の可能性にさえ眼を向け、すべてを取り込む強欲さを神々によって見初められ、力を授かることで鏡を介さずに他者の経験と力を取り込む機能を獲得しました。
最終的には、他者の力を眼に宿し、再現するまでに至りました。
ミロワールの一族に対しては自らが捨てた鏡の秘宝を持っていること、そして鏡を媒介にした魔眼に対する抵抗魔法や迷宮を生み出す儀式を持つ点で危険視し、領地ごと破壊することで亡き者にしようとしました。
結果として封印される事になりましたが、長い年月をかけて封印の楔の少女を誘惑することで外に出る目論見をつけていました。
なんか漫才やってるヤツらが封印こわしたんだけど、こわ