ミハル
プレイヤー:あまよし
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 10
- D
- 5
- E
- 2
- F
- 8
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 20
- 生命力
- 16
- 知力
- 7
- 精神力
- 12
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 28
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 6,500
- 残り
- 580
- 総計
- 7,080
技能
- グラップラー
- 4
- スカウト
- 2
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《武器習熟A/格闘》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル4 | 20 | 6 | ― | ― | 7 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェインスティック | 1H拳 | 10 | +1=7 | 15 | 11 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル4 | 20 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 器用度の指輪 |
- 所持金
- 2,765 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
ヒーリングポーション×2
救命草×5
魔香草×3
保存食4日分
- 名誉点
- 37
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
・両親に愛されて育った
・異種族の街で育った
・空腹のあまりに失神したことがある
冒険に出た理由
・目指すべき場所がある
リカントの強い父と優しい母に育てられたミハルは人間ではなく、リカントが暮らす街で育った。
ミハルは人間の父と母から生まれたが、生後間もなく捨てられた。
お金がかかる、世話が面倒という身勝手な理由で森に捨てられ、何も飲まず食わずでその場で泣き続けた。
意識を落とし死にかけていたところに、旅の途中だった、父と母に出会った。
二人が旅に同行させ、蛮族と勇猛果敢に戦う父の光景を母の後ろから眺めていた。
その光景は、あまりにも眩しく幼子だったミハルの目に強くやきつき、徐々に父が憧れの対象に変わっていった
父は町で一番強い拳闘士であり、町で暮らすリカント達に訓練官として教育している。
その訓練に見学をしに来ており、訓練生のまねをして見せつけるように父にアピールする。
その姿が訓練生であるリカント達からかわいいと好評である。
ミハルがそのようなことをしているのはもちろん、いつか父の背中に追いつき、その背中を追い抜くためである。
その訓練が終わると父とそろって母が作ったご飯を食べる。
最初はあまり食べれなかったが、父と同じように強く育つためにと、父と同じ量を食べるようになった。
夜は庭で走り回ったり、訓練生がやっていたことを思い出しながら、体を動かしている。
たまに父も付き合うが、その場合、遅くまでやってしまうため、二人そろって母に怒られる。
あれだけ強い父も母には逆らえないようだ。
〈人間に対して〉
最初は憎悪を覚えるほど人間が嫌いだった。
父から「人間にもいい奴と悪い奴がいる。だから見極めろお前の目と心で。私たちの娘だ、できるだろう?」
と言われてから、気持ちを改め、まず判断することから始めた。
明らかに嫌ったり、嫌なことを行った場合、その態度は冷たくなっていく。
逆に友好的に接した場合、少しずつ信用するようになる。が、裏切った場合は、良くて口を利かなくなるだろう。
15歳になった日、ミハルは冒険者になることを決めており、父と母もそれを了承した。
冒険者になっても、訓練は続けている。いつか父を追い抜くためにはもっと強くあらねばならないからだ。
座右の銘は『よく食べて、よく動いて、よく寝る』
性格 元気で活発(人間相手は少し苦手。友好的に接し続けたら友好的になる)。基本タメ口
父の名前:アントン
・ドラグ(PC)との関係性
親同士が同じパーティで、ドラグが旅に出たあたりで合流し、それから同じパーティだった。
ミハルが15歳になったあたりで、冒険者の手続きをしに行くのでドラグと一緒にギルドに向かった。
ミハルから見たドラグ
頼りになるヒーラーで優しい人だと思ってる。辻ヒーラーしてたことに対して若干引いてる。
セリフ例
「いつか、お父さんみたいに…ううん。お父さんを追い抜くんだ!」
「ここは任せて!…ってあれ?…あちゃ~失敗しちゃった!」
「食べないと強くなれないよ!ほら食べて食べて!」
「えっと…まぁ、よろしくね。」(人間相手)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 6/4 | 蛮族を駆逐せよ 前半 | 1,200900 |
| 生命 | K_fuji
|
| |
2 | 6/11 | 蛮族を駆逐せよ 後半 | 1,4401,500 |
19
| 知力 | K_fuji
|
| |
3 | 6/25 | 騒音駆除 | 1,4401,800 |
18
| 敏捷 | K_fuji
|
| |
経験点6000突破ボーナス | 器用 | |||||||
取得総計 | 7,080 | 5,400 | 37 | 4 |
収支履歴
クロースアーマー::-15
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
魔香草×2::-200
救命草×3::-90
器用度の指輪::-500
アイアンナックル::-100+50
チェインスティック::-630
救命草×5::-150
魔香草×3::-300
魔香草×2::-200
救命草::-100
ヒーリングポーション×2::-200
消費 救命草×4
魔香草×4