容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A6-5　血縁者と死別したことがある
C1-6　純潔である
B5-2　魔物を倒したことがある

1-6　故郷にいられなくなって

ヴァグランツバルザー練体戦士
武器習熟A/ソード、マルチアクション、追い打ち、テイルスイング、練体の極意、露払い、武器習熟S/ソード

シールドバッシュで１部位限定だが転倒させることができる。追い打ちでダメージは加速する。
テイルスイングで複数体を攻撃。転倒する相手には秘伝も使用できる。
マルチアクションで自バフをかけながら攻撃ができる。
捨て身攻撃はデメリットが大きいが、相手を一気に削ることができる。さらに1H武器にも使用できるのが良い。
露払いはしっかり命中を確保できればデメリット無しで威力を上げられる。

種族特性で被弾時に毒魔法ダメージカウンターができる。
精神を伸ばすことでMPを確保し、石化の魔眼の成功率を上げる。
バルザーシリーズにより、リカバリィと合わせた超回復や、必中魔法ダメージ攻撃が可能。
バルザーシリーズの都合上、1Hソード＋1H盾＋金属鎧を装備する。

エンハンサーで尻尾や牙、炎のブレスなどで攻撃する。
範囲攻撃は尻尾、後衛へは炎ブレス、牙と投擲武器で追加ダメージ。
トロールバイタル、ストロングブラッド、アンチマジックバリア、トロールバイタルで「-19」ダメージして、自身を巻き込んだファイアブレスが可能。盾以外の貴重な魔法ダメージ。
バルーンシードショットで魔法ダメージの水風船を撃ちこむこともできる。
バルザー鎧とリカバリィ、ブラッドブランデット、ヒールスプレーを組み合わせて自己回復もできる。

デーモンルーラーはMP獲得やバフ、必中・短縮デバフ用
魔神召喚はレベル１１止めになってまともに使えなくなるうえに、金属鎧だとゲート作成に主動作が必要なため一切考慮しない。
デモンズアームによるダメージと防護点をUP。ブラッドブランデッドでHPを吸収。デモンズセンスで持っていない暗視を獲得する。アナザーノレッジで一日一回魔神限定の魔物知識を行える。デモンズテイルで攻撃障害を軽減する。ブラッドミストとデモンズスクリームで必中・短縮デバフを押し付ける。ダークソウルで気絶した仲間を動かす。デモンズタックスでダメージを返す。アンチマジックバリアで射撃系のダメージを軽減する。アトロフィーで味方の先制を取りやすくする。デモンズフライトで飛行し命中回避+1。ディフィシェンシーで弱点を付与する。

◇秘伝
【アードリアン流古武道・メルキアノ道場】
《転がしテイルスイング》
　《バトルマスター》取得前は他の戦闘特技と併合はできないので注意。複数体を相手にして、かつ転倒する相手に使用。
《バトルマスター》取得後は《マルチアクション》や《露払い》と併合して使用する。《シールドバッシュ》とは併用することはできず、《露払い》は単体にしか適用されないので注意。

【ナルザラント柔盾活用術】
《ストップ＆スタッガー》《プランドリポスト》
　《バトルマスター》取得前は他の戦闘特技と併合はできないので注意。《シールドバッシュ》や《テイルスイング》で対応できない多くの複数部位の相手に使用する。
《ストップ＆スタッガー》を使用するために防護点を盛る。《プランドリポスト》には《露払い》《マルチアクション》《シールドバッシュ》のいずれかを使用。《露払い》は命中がしっかりと確保された時に使用。《マルチアクション》は【ブラッドミスト】や【デモンスクリーム】を使用する時に使用。《シールドバッシュ》は相手にさらにペナルティを押し付ける時に必要。

ファイター(15)、エンハンサー(13)、デーモンルーラー(11)、アルケミスト(5)
１１、１０、８、１０、６、３２
スマルティエ装飾品と器用度腕輪で、生命と器用のボーナスを一ずつ上げる。

練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[ドラゴンテイル]、Lv.3[マッスルベアー]、Lv.4[ビートルスキン]、Lv.5[リカバリィ]、Lv.6[ファイアブレス]、Lv.7[ストロングブラッド]、Lv.8[デーモンフィンガー]、Lv.9[ジャイアントアーム]、Lv.10[トロールバイタル]、Lv.11[スフィンクスノレッジ]、Lv.12[フェンリルバイト]、Lv.13[バルーンシードショット]

練技予定
Lv.1[バークメイル]、Lv.2[ヒールスプレー]、Lv.3[クラッシュファング]、Lv.4[ヴォーパルウェポン]、Lv.5[アーマーラスト]

◆装飾品
　頭　：「スマルティエのヘッドバンド」
　顔　：「アイソアーマスク」
　耳　：「召異の徽章」
　首　：「スマルティエの銀鈴」
背　中：「スマルティエの風切り布」
手　右：「スマルティエの腕輪/指輪(器用度)」
手　左：「アルケミーキット」
　腰　：「ブラックベルト」
　足　：「スマルティエのアンクルスリーブ」
その他：「熊の爪」
その他：「スマルティエの武道帯」
※スマルティエの装飾品で生命力＋４の予定。


イメージは坩堝の混種。
全身甲冑。フルフェイスメットで顔を隠している。
自由を何よりも愛する冒険者嫌い。
もちろん最低限の協調性はあるが、ギルドの管理下に居ようとはこれっぽっちも考えていない。
大半の冒険者は冒険者という立場に溺れ、無為な正義を掲げて暴れまわるチンピラ程度の認識。

ヴィグランツとしての目的：何物にも縛られずに生きる
◆信条：【正義／否定】、【穢れ／否定】
◆矜持／執着：【自由を尊重する】
◆ヴァグランツになった理由：【自由に生きるため】

ハプニング①：家族を失った
ハプニング②：誰かを殺した
ハプニング③：魔神にさらわれた

扉の小魔
外見：異形(眼球に羽が生えている感じ)
性格：強気(怖いものなし)
出会い：気が付いたら相棒

親はバジリスクの母親一人。母親が気まぐれで産み落とした子供。
普通は上位バルバロスにとってウィークリングは唾棄すべき半端者であり、即座に殺されるがアルビナスは名前を与えられたうえで優しく愛をもって育てられた。
母親にとって彼女は自分の庇護がなければ生きていけない弱弱しい存在であると認識し、同情から育てていたようだ。
その後母親は冒険者によって討伐され、彼女は保護されたが、曲がりなりにも愛してくれた母親を殺した冒険者たちを許せずに反抗し逃走した。
その後は蛮族領に戻ろうとしたが、蛮族社会で暮らしていくには甘すぎる教育を受けていた彼女にとって、蛮族領は地獄のような場所であったため、人族領へと逃げ込んできた。
しかし、人族領も穢れの迫害や、人間特有の"穢れ"があふれていることを体感した結果、彼女は人間不信に陥りあちこちをさまようようになった。
魔物を仕留め、獣のように喰らいながら彷徨うさなか、誇り高きヴァグランツたちと出会い、紆余曲折を経ながら交流を深めたことでヴァグランツとして活動することを心に決め、報酬目当てであちこちで冒険している。

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