容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
大きな嘘をついている（いた）
冒険に誘われたことがある
あこがれる冒険者がいた
【冒険に出た理由】
人々を守るため
【プロフィール】
本名：対蛮族用戦闘ルーンフォーク
通称：ドレイク型試作機第４号（D4）
一人称：私
二人称：あなた
性格：心優しい。蛮族絶対殺す。
好きなもの：マスター
嫌いなもの：蛮族（主にドレイク）

【技能】
防具習熟Ａ／非金属鎧→防具習熟極A/非金属鎧→防具習熟極/非金属鎧

履歴

【バックストーリー】
大破局の中蛮族を掃討するため、ドレイクの戦闘能力を真似て生み出された試作型のルーンフォーク。
１～３号は、さまざまな理由で稼働できなくなり、実質稼働できたのは彼女が初である。
優秀な冒険者であり、研究者でもあるマスターの指導の下、蛮族と戦えるまで鍛えた。
そんな中、大破局が終わったらマスターに冒険に出ようと言われ、それを楽しみに日々を生きていた。
しかし、大破局が終わる少し前に研究所が襲われた。
なんとか、蛮族を駆逐することに成功したが、研究所は壊滅、中にいた人族も自信を残し全滅した。
そんな中、マスターを見つけ、死に行く中皆は無事かと聞かれた際、「皆、無事に逃げ延びました」と
嘘をついた。その言葉に満足したように、眠りにつくマスターを見送った。
そして、間もなく大破局が終了する。
またいつか、大破局が起こるかもしれないと感じた彼女は、研究所の中で唯一無事に生き残ったティエンスの仮死状態を再現できる装置により、眠りについた。
そして、３００年たった今、誰かが起こしたのか装置が壊れた為か、眠りから覚め。
マスターとの約束で人々を守る為に冒険者をしている。

セッション履歴

収支履歴