灼眼の【アイリス・ルーン】(紅玉亭ギルドマスター)
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 友好的
- 言語
- エルフ語、交易共通語、ノスフェラトゥ語、汎用蛮族語、魔法文明語、地方語、魔神語、妖精語、ドレイク語
- 生息地
- ハルシカ商協国(交易都市ハルシカ)
- 知名度/弱点値
- 16/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 36
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 18 (25) | 2d+16 | 18 (25) | 8 | 180 | 110 |
特殊能力
▶神聖魔法/樹神:ダリオン13レベル/魔力17(24)
○☑▶魔法適正
戦闘特技≪マルチアクション≫≪ダブルキャスト≫≪ターゲティング≫≪鷹の眼≫≪魔法拡大/数≫≪ルーンマスター≫≪戦域魔導術ベロニカ≫を習得しています。
○自動習得特技
戦闘特技≪ファストアクション≫≪弱点看破≫≪マナセーブ≫≪影走り≫≪マナ耐性≫≪バトルマスター≫を習得しています。
○複数宣言=2回(バトルマスターとルーンマスターを同時習得している場合の変化型)
○磨き上げた凡夫の剣
剣の才能が無かったアイリスは、かつて共に冒険した仲間を守るためにただ愚直に、基本の型の剣を振り続けた。いつしかその剣は、意識を置き去る神速の剣となる。
1Rに一度、武器を使った攻撃において補助動作で行うことができます。また、アイリスの「磨き上げた凡夫の剣」の攻撃を回避する時に「武器習熟:ソード/武器種:剣を使用する流派」を習得しているキャラクターはその回避に「+1」のボーナス修正を得ます。
☑魔力撃=+17ダメージ
打撃点を+17点します。リスクとして、自身の生命・抵抗力判定にー2のペナルティ修正をうけます。
☑デュアルマジック(魔法拡大/数変化型※前提条件[戦域魔導術ベロニカ/ダブルキャスト])
一度の魔法行使の中に遅延する同じ魔法を組み込んで行使します。
行使した魔法と同じ魔法を3R間遅延する魔法を同時に行使します。この遅延に関しての発動タイミング等は≪戦域魔導術ベロニカ≫に準拠となります。ただし、この時に行使した相手に魔法印が記されてなくても発動します。
☑ダブルスペル(ダブルキャスト変化型)
一度の魔法行使で全く同じ効果を二回発動させます。
☑紅の閃光
手に持つ剣を水平に構え、まっすぐに駆け抜けながら敵を斬りつけます。真っ赤に燃えるような灼眼が戦場を一直線に駆ける様は、一筋の軌跡を刹那に残し、まるで閃光の様で。
【射程/形状:1(移動速度の半分(18m)/突破】で任意の対象に近接攻撃を仕掛けます。このとき、対象の回避力より上回った命中力分打撃点が上昇します。また、この技は特例として、自身が乱戦内にいる場合でも使用が可能ですが、この技に対して回避力ではなく近接攻撃での命中力で判定する事により初動を止め、突破を防ぐこともできます。命中力判定で相手に上回られたら突破行為を止められます。また、初動を止める場合は同じ乱戦内にいるキャラクターに限られます。命中力で防ごうとする場合、この技に対しては必中となり打撃点が「10」点上昇します。この技のダメージロールは「2d+16」です。
○銀の憐憫
今は1人だが、かつて仲間達と冒険していた時に得た特殊なオーダーメイドのブレードスカートを履いています。彼女が仲間達と培った冒険者としての経験やバトルセンスは、独りになってしまった彼女の今を支えています。
このキャラクターが近接攻撃の回避力判定に成功した場合、直ちに反撃を行い「2d+18」点のダメージを与えます。また、回避力が命中力より「2」以上高い場合、相手に「裂傷」を与えます。「裂傷」は最大で5までスタックし、付与されたキャラクターの手番開始時に「スタック数×3」点の確定ダメージを与えます。「裂傷」は付与されると2R間続き、新たに付与される度に間隔はリセットされます。
○白の現
かつての仲間達との想いがアイリスに絶対に斃れないという意志を持たせています。一回の戦闘において一度だけ、HPが0以下になるダメージを負った場合、気絶せず即座に回復魔法を挟み最大HPの1/3回復します。
○不抜
剣を抜くことはせず、鞘がついたまま戦闘します。
剣が抜かれてないことにより武器本来の威力がでません。
打撃点に「ー8」点のペナルティ修正をうけます。
○離別・惜別・餞別
ギルドマスターが気に入った者へ特別に手掛ける戦闘訓練です。
最初から本気を出すことはせず、相手が成長するために段階を踏んで戦闘行為を行います。
命中力と回避力に「ー9」のペナルティ修正、生命・精神抵抗力に「ー7」のペナルティ修正を受けます。