特殊能力

[常]3回行動

[常]モードゲージ

フェディエル自身にはモードゲージがあるものとする。
モードゲージは1T毎に1上昇する、フェディエル自身のモードゲージは3あり、MAXになると「[主]奥義『リヴァーサルフレイム』」を使用する。

[準]『黒』の侵蝕

フィールドを「絶望の闇禍」で満たす。
このフィールドにいる時、フェディエル自身のダメージ軽減が「+12」点される。
フィールドの上にいるものは敵味方問わずターン終了時に、冒険者側は「1d」点の確定ダメージ、フェディエル側は「10」点の確定ダメージを受ける。

[補]カースドヒューネラル

5Tに1回展開可能。自身を守りし盾を展開。「対象:自身」に「50」点分のバリアを貼る(ホリブレ枠)。また、この動作の後、3Tの間「死の祝福状態」となり、毎ターン受ける毒、病気、フィールドなどのターンダメージを回復に変換する。

[主]ミアズマハンズ/回避/19(26)/消滅

闇の力を纏った爪で敵を切り刻む。「対象:3体」に「2d+20」点の呪い属性物理ダメージを与える。

[主]奥義『リヴァーサルフレイム』/精神抵抗/19(26)半減

(モードゲージ3が必要、主動作回数を全て消費)上空へ飛び上がり敵めがけて死の力を纏い落下する。「射程:2」「対象:1エリア全て」に「2d+25」点の呪い属性魔法ダメージを与える。
フィールド「絶望の闇禍」時には2回使用する。

[常]竜としての試練

HPが0になった際に発動する。冒険者側のHPとMP、強化効果や不利効果を全て戦闘準備段階まで戻し、自身を竜の姿に変化させる。