容姿・経歴・その他メモ

種族特徴
[暗視]：暗闇でも、昼間と同じように物が見えます。
[飛行]：空を飛んで移動できます。移動速度は「敏捷度」と同じになります。また、戦闘時は近接攻撃の命中力・回避力に＋１のボーナス修正を得ます。
[吸血鬼の牙]：格闘武器〈牙〉が使えます。〈牙〉の攻撃が命中した場合、吸血を行えます。吸血する場合、算出ダメージは４点減少し、適用ダメージと同じだけＨＰが回復します。
[吸血鬼の身体]：通常の武器に対して防護点が「冒険者レベル」点上昇します（銀の武器、魔法の武器に対しては、この防護点上昇は無効です※１）。一方、太陽の下ではこの効果を失い、手番終了時ごとに「冒険者レベルー４」点（最低１点）の確定ダメージを受けます。さらに、命中力・回避力判定にー２のペナルティ修正を受けます。

種族特徴の強化
６レベル：[吸血鬼の牙]が強化されます。吸血を行う場合、算出ダメージの減少がなくなります。
１１レベル：新たな種族特徴[視線]を得ます。
　[視線／冒険者レベル＋精神力ボーナス／精神抵抗力／消滅]
「射程：５０ｍ」「形状：起点指定」で、「対象：１体」を睨みつけます。対象は、１０秒（１ラウンド）の間、身体が麻痺し、すべての補助動作と宣言特技の宣言が行えなくなります。この能力を使ったときは、ヴァンパイアは自身の「冒険者レベル＋精神力ボーナス」を基準値として達成値を求めます。対象は、これに対して精神抵抗力判定を行い、同点以上の達成値を得れば、効果を受けません。
この効果は精神効果属性です。また、この効果は補助動作で行い、１日１回しか使えません。
１３レベル：[視線]が強化されます。対象の精神抵抗力判定との対抗判定において、達成値で４以上上回って成功したとき、１分（６ラウンド）の間対象を魅了できます。魅了された対象はヴァンパイアにまったく警戒心を抱かなくなります。たとえ、直前まで敵対していたとしても、ヴァンパイアの言葉を親しい友人からのものであるかのように信用し、その行動を可能な限り妨害しなくなります。直接的に対象を害するような言葉や行動がヴァンパイアからあった場合や、ヴァンパイアの言葉を信頼して行動したがゆえに対象に害が及ぼされた場合には、魅了は即座に解除されます。

弱点：(戦闘時、弱点隠蔽判定失敗で適用)
銀武器ダメージ＋３点

※１
①魔法ダメージを与える攻撃は、基本的にこれらの能力を無視してダメージを与える
②攻撃を行う魔物が〈剣のかけら〉によって強化されている場合、攻撃方法のいかんにかかわらず、魔法の武器による攻撃として扱う
③特殊能力の説明に、「銀／魔法の武器として扱う」とある場合、それに従う
④魔物の解説において、銀／魔法の武器を使用している言及がある場合、ＧＭはそれを受け入れて、それらによる攻撃として扱ってもよい
⑤その他、ＧＭの判断により、適切と思うならば、銀／魔法の武器による攻撃としてもよい
⑥ＧＭが、自身のシナリオ作成において、正当な理由と目的（ゲームを楽しく！）の範囲内で魔物に銀／魔法の武器を装備させることは、何ら妨げられない（それらを特殊な戦利品としてＰＣが手に入れることもまた、妨げられるべきではない）

○容姿
身長172cm、体重52kg、バスト89、ウエスト64、ヒップ91
薄い肌色の妙齢の女性。白色のウルフカットに毛先が深紅。
身体のラインに沿った黒赤色の薄いアーマーに濃紫色のロングマント。
下着は上下ともに黒のレースの入ったもの。

○性格
自己完全主義。格下は存在すら認めず、格下のことには一才干渉しない。
自らの不死の研究の他に興味がなく、その研究すら自身で完成させる。
ヴァンパイアとしての経験が長く、聡明で賢い。
指揮官や領主としての技能はあるが、犠牲を気にしない部分や、人道に反した部分が多く含まれる。
戦闘そのものが好きではなく、戦闘の場合は自らの最大火力を用いて早急に消す。得意魔法は【デス・レイ】
長き生ゆえ、繁殖に興味がなく、仮に目の前でゴブリンが交尾したとしても自身のすることに影響がない限り何もしない。音が不快になったり邪魔になったら消す。
友人の拷問趣味に対しては理解できない。格下で遊んでも面白くないと思っていいるため。

○経歴
オリジンからの初のヴァンパイア、一族の中でも最も長く生きていて蛮領の一つを持っている。
領地から動くことを余りせずに年月が達、ヴァンパイアとしての魔法を最高峰まで納め、叡智を獲得した。
多くの従者がいるが一部を除き名前を覚えられることはないし、半分は突然いなくなる。



《エロステータス》
[弱点・耐性共有]
〈○○が敏感・鈍感〉
口：-50
おっぱい：-50
お尻：-50
クリトリス：-50
おまんこ：-50
アナル：-50
全身：-50
〈○○に弱い・強い〉
すべて-50
〈○○嗜好・忌避〉
オナニー：-50
セックス：-50
アナルセックス：-50
キス：-50
乳首虐：-50
クリ虐：-50
淫具：-50
オチンポ：-50
精液：-50
マゾヒズム：-70
レイプ：-80
[弱点]
〈紅茶酔い〉
紅茶で酩酊します。酩酊状態の時、〈永遠の淑女〉の自動絶頂抵抗効果は絶頂抵抗+4に劣化します。

[耐性]
〈処女〉
〈肛処女〉
〈妙薬超耐性〉
妙薬に対して抵抗+4
〈吸血鬼の誇り〉
吸血鬼としての誇りから、性交による繁殖を原始的と見下しています。
セックス、中出しに対する絶頂抵抗に+4のボーナス。
セックス、中出しに対する絶頂抵抗成功時、絶頂減算100され○○が敏感、全身性感帯の系統の体質の変動値が半減します。
セックス、中出しに対する絶頂抵抗成功時、絶頂加算200され○○が敏感、全身性感帯の系統の体質の変動値が倍増します。

[性技]
〈○○名人〉
マッサージ：-50
口淫：-50
手淫：-50
足淫：-50
パイズリ：-50
セックス：-50
アナルセックス：-50
〈極上の○○〉
舌：-50
手：-50
おっぱい：-50
おまんこ：-50
アナル：-50

[ユニーク]
〈永遠の淑女〉
天空で輝き続ける、地に墜ちることを知らぬ永遠の絶対者です。絶頂抵抗に自動的に成功します。絶頂抵抗に成功した場合、EPの減少を更に半減し、EPが0以下になりません。
EPが最大値まで回復した時、〈○○が敏感〉〈○○に弱い〉〈○○嗜好〉の体質で補正が-50より高い体質があれば、すべて-50まで減少します。
EPが0以下になった場合、吸血鬼の高潔な魂は強い雄とチンポを求める雌の本能に敗北しこの体質と〈吸血鬼の誇り〉を喪失して体質〈月蝕の姫君〉〈浸食の夜〉を獲得します。
〈月蝕の姫君〉
汚されて地に堕ち、総てが反転した高貴だった者の成れの果てです。絶頂抵抗に常に失敗します。〈○○が敏感〉〈○○に弱い〉〈○○嗜好〉の体質、〈○○名人〉〈極上の○○〉の体質の現在値と加算上限値を+100します。また、自分を堕とした相手に対する〈○○が弱い〉の体質の上限値を+300します。
〈浸食の夜〉
交尾による繁殖を蔑む吸血鬼の感性をご主人様の子種を求める雌の本能に浸食され、倒錯的な快楽に苛まれています。自分を堕とした相手のチンポを見せつけられるか押し付けられると発情及び屈服状態となり、中出しされると+200絶頂加算されます。孕まされた場合、それを感知して背徳的な感覚に絶頂し1000点のEPダメージを受けます。

セッション履歴