容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C4-2　監禁されたことがある
A3-3　奇妙な予言をされたことがある
B5-6　絶対に知られたくない秘密がある。

3-2 身分を隠すため

前後対応森羅戦士型
武器習熟A/スタッフ、MP軽減/ドルイド、マルチアクション、足さばき、魔力撃、頑強、武器習熟S/スタッフ
ドルイドをレベル3取ったらファイターも並行して取る(ファイターを取って前線でぶん殴る)。足さばきを取るまでは後衛に引きこもる。
レンジャーとエンハンサーも取る。レンジャーは自然探索用というよりは、不屈やポーションマスター狙い。薬草やポーションによる回復を行う。
アルケミストは取らずに、その分の資金は魔晶石と装飾品に充てる
基本的にウォーメイジスタッフ(エピックトレジャリーP117)で戦う
火力に難ありかつ、命中や魔法行使が安定したらデンスオークスタッフ(モンストラスロアP48)を使う
後衛に引きこもっている間はマナスタッフがメイン。
低レベル時代はただ固いだけのドルイドくらいの認識。
自バフや味方にバフをばら撒きながら殴り合う。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　ドルイド、ファイター
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　レンジャー、エンハンサー


とある森の奥でひっそりと生活しているドルイドエルフの集落で生まれたナイトメア。
集落の長であり、森の外でも名の通った高位のドルイドであるエルフの一人娘として生まれた。
彼女が生まれる前、村では『この予言より後に、最初に生まれた子供は「厄災の子」である。外に出せば災いが起こり、殺せば祟られる。そのような悍ましき魂が生れ落ちるだろう』という予言が広まっていた。
そのような予言と、母親を殺して生まれたナイトメアであったことから「厄災の子」として扱われ、名前すら与えられず生まれてからずっと監禁されていた。
毎日が罵詈雑言で満ち、憎悪と嫌悪の目を向けられ続け、何かにつけて暴力を浴びせられる地獄であった。
そんなある日、偶然が重なって集落から逃げ出すことに成功する。
そして、とあるウィークリングに拾われ、「幸運」を意味する名である「リュカ」の名前を与えられた。
自身が高位のドルイドであるエルフの娘であることは知られたくない。どこかで情報が洩れて、せっかく逃げ出したのに捕まってしまうのが嫌だから。

精霊との円滑な交信ができるという天賦の才を持ち、いち森羅導師としてはそこそこの実力を持つ。
更に、親代わり兼師匠だったウィークリングから近接戦闘の心得も学んだため、杖を用いた武術を扱う。
野と森が寝床であり、学び舎であった彼女は、野伏の心得があり、薬草の扱いも得意とする。

履歴

横暴なライフォス神官を悔い改めさせることに成功したが、彼らはラーリスに似た聖印を所持していた。
どうやら操られていたようだが、不穏な空気を感じた。
もしかしたら、何かと邂逅するときは近いのかもしれない。

セッション履歴

収支履歴