【アミラ=ミスラ式長柄戦舞術"ポールマスター"】
(アルフレイム大陸 ジニアスタ闘技場周辺)- 入門条件
- 50名誉点
ジニアスタ闘技場にて前人未到の百連勝を成し遂げたバトルダンサー、
"アミラ=ミスラ・アリーシャ"が戦闘の中で練り上げた流派です。
アミラはラージャハ、マカジャハット等のブルライト地方西部に存在する小都市、
その中のとあるスラム街にて、権力者の娘として生を受けました。
スラム生まれとしては比較的恵まれて生まれた彼女でしたが、それが彼女の幸せと言うわけではありません。
別の権力者の息子と強制的に結婚させられる未来しか無かった彼女は、街からの脱出を決意します。
そのために求めたのが女の身一つで生きていくための力であり、
そして、スラム街で触れられるそれは、偶に街を訪れる踊り子の身のこなしだけでした。
街を出たアミラは闘技場へ赴き、そこで技を磨くこととなります。
彼女にとって幸いであったことは、件の踊り子が
「エステル式ポール武闘術」を修めた元闘士であったことでしょう。
闘技場で戦うにつれ、その武器の扱い方に興味を覚えた本家「エステル式ポール武闘術」習得者たちとの
交流を重ね、アミラは自身の戦い方を昇華させてゆきました。
そして、遂に百連勝を成し遂げたその後、本流の開祖たるエステルがそうしたように、
自身も一度闘技場から身を引き、技を伝える旅に出ることとなりました。
自身の技を継ぐ者を探すため、そして同時に、嘗ての自分のような境遇の人間を救いあげるために。
流派アイテム
ポールウェポン加工
"ポールマスター"の技を使うために必要な長柄化・武器の重量バランス調整を行う加工です。
Bランク:2000G
Aランク:4000G
Sランク:8000G
秘伝
この流派の流派秘伝は、下記の条件をすべて満たす場合にしか使用できません。
・"ポールウェポン加工"を行った"アックス"、"スピア"、"スタッフ"、"メイス"、"ウォーハンマー"カテゴリの2H武器を装備している
・「グラップラー専用」もしくは「グラップラー装備可能」とある防具を装備している
《ステップスタンス》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《回避行動》
- 限定条件
- 『流派秘伝』参照
- 使用
- ―
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- ―
- 概要
- 効果時間中に攻撃を命中させる・攻撃を回避すると「テンポ」を獲得。
- 効果
"ポールマスター"の全ての基礎となる煽情的なポージングです。
この秘伝を習得したキャラクターは、ラウンドの開始時、《回避行動》の効果を受ける代わりに、
この秘伝の効果を受けるか選択することができます。
この秘伝の効果を受ける場合、そのキャラクターは、以下の条件を満たした時、"テンポ"を1つ獲得します。
・主動作を使用した攻撃が成功し、ダメージを与えた時。
・「回避判定」に成功し、攻撃を回避した時。
獲得した"テンポ"は、本流派の流派秘伝で使用することができます。
また、《回避行動》の効果を受けることを選択する場合、獲得した"テンポ"はすべて消滅します。
《シャープテンポ》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《全力攻撃》変化型
- 前提
- ステップスタンス
- 限定条件
- 『流派秘伝』参照
- 使用
- フェンサー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 《全力攻撃》同様
- 概要
- テンポを消費してC値をマイナス
- 効果
リズムに乗り、テンポよく急所へ一撃を叩き込む踊りです。
《全力攻撃》を宣言し攻撃する時、"テンポ"を任意の数だけ消費することができます。
消費した"テンポ"1つにつき、その攻撃のC値を-1します(下限9)。
このC値低下効果は、他のC値低下効果と重複しません。
《パワードテンポ》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《全力攻撃》変化型
- 前提
- ステップスタンス
- 限定条件
- 『流派秘伝』参照
- 使用
- フェンサー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 《全力攻撃》同様&HPに冒険者レベル点の適用ダメージ
- 概要
- テンポを消費して命中力・ダメージ上昇
- 効果
リズムに乗り、回転などの勢いを乗せた一撃を叩き込む踊りです。
《全力攻撃》を宣言し攻撃する時、"テンポ"を任意の数だけ消費することができます。
消費したテンポ2つにつき、その攻撃の命中力、追加ダメージを「+1」点します。
この効果を使用した際、[HP]を[冒険者レベル]点の適用ダメージを受けます。
《メンタルテンポ》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- ステップスタンス
- 限定条件
- 『流派秘伝』参照
- 使用
- フェンサー技能
- 適用
- 生命、もしくは精神抵抗力判定直前
- リスク
- ―
- 概要
- テンポを消費して生命・精神力判定を回避力判定で代替
- 効果
魔力を籠めたステップを踏むことで、回避できない攻撃を回避します。
生命、もしくは精神抵抗力判定直前、"テンポ"を1つ消費することで、
「生死判定を除く生命抵抗力判定」「精神抵抗力判定」を"回避力判定"で行う事が出来るようになります。
ただし、上記の判定を行うたびに[MP]を[冒険者レベル+(そのラウンドに回避力判定を行った回数)]点消費します。
《奥義・灼恋のカデンツァ/氷笑のペリオド/雷情のストレッタ》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- ステップスタンス、三種のテンポ全て
- 限定条件
- 『流派秘伝』参照
- 使用
- フェンサー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 1Rの間、防護点-X(連続攻撃回数と同じ値)
- 概要
- テンポを消費して連続攻撃を行う
- 効果
ステップとテンポを極めた者だけが行使できる奥義です。
テンポを[5]点以上保持している場合のみ宣言することができます。
この流派特技を宣言し攻撃する時、"テンポ"を任意の数だけ消費することができます。
消費した"テンポ"の数だけ、連続で攻撃判定を行うことができます。
(命中判定→回避判定→ダメージ決定の流れを消費した"テンポ"の数だけ行います)
この際、連続した命中判定には、攻撃回数と同じだけのマイナス補正が発生します。
(一回目の攻撃は連続していないためマイナス補正なし。二回目以降は-2、-3……となります。)
連続した攻撃で、相手にダメージを与えられなかった時、即座に連続攻撃は終了します。
この時、自身の獲得している"テンポ"は0となります。
また、習得の際に炎、氷、雷、いずれかの属性を一つだけ選択し、この流派秘伝で攻撃を行う際はその属性を付与することができます。
この流派秘伝の名前は、炎属性を選択した場合は『灼恋のカデンツァ』、
氷属性を選択した場合は『氷笑のペリオド』、
雷属性を選択した場合は『雷情のストレッタ』となります。