ガルドルティンの纏血刀
基本取引価格:69000
- 知名度
- 14
- 形状
- 表面に緻密な文様が刻まれた刀
- カテゴリ
- 〈ソードSS〉
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 補助動作の合言葉で血を纏い、攻撃性を向上させる。
- 効果
-
この刀は装備者が補助動作で合言葉を唱える事でそれから10秒間(1ラウンド)の間、血の刃を纏います。
これによりこの武器が与えるダメージが呪い属性の魔法ダメージに変更され、クリティカルした場合、威力を+5して振り足します。この際、さらにクリティカルした場合、さらに威力を+5して振り足します。クリティカルが発生し続ける限り、威力が100になるまでこの効果は累積します。算出ダメージの適用が終わったら、この効果は消失し、次の命中では本来の威力に戻ります。むろん、そこでクリティカルが発生すれば再度、この効果が適用され始めます。
ただし、この武器が血を纏っている間、装備者はHPの回復量が半分になり、自身の手番の終わりに「1d+5」点のHPを消費しなければなりません。このアイテムは病気属性の効果を受けないキャラクターは装備できません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 20 +1 40 ⑩ +1 、 2H 20 +1 60 ⑩ +3 、
由来・逸話
古代魔法文明のノスフェラトゥの王が主導して開発した褪せた金色の刃を持つ刀です。合言葉で持ち主の掌から血を吸い上げ禍々しい血の刃を纏います。