アーナ90%(闇に呑まれし黎明の魔女神)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔法文明語、魔神語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 23/27
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 25/50(飛行)
- 生命抵抗力
- 27 (34)
- 精神抵抗力
- 27 (34)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳 | 24 (31) | 2d6+20 | 24 (31) | 0 | 320 | 320 |
特殊能力
○剣のかけら強化=30個
○TP強化=合計60点
・世界の汚染(威力50:TP10点)
・追加攻撃(④⑤⑥/3:TP10点)
・瞬間達成値+2点×2(TP2×2点)
・瞬間防護点+10点×3(TP6×3点)
・瞬間打撃点+10点×3(TP6×3点)
○重力制御
「○飛行」している状態として処理されます。
いっさいの移動妨害を受けず、離脱準備の必要なく乱戦エリアから離脱できます。
また、10mまで制限移動で移動できるようになります。
○闇落ちした女神
[種族:神族]であると同時に、[種族:魔神]にも分類されます。
○ディヴァイン・フィールド
神聖なる力に守られています。
あらゆる物理・魔法ダメージを受ける時、これを半減します。
○フィーンド・フィールド/21(28)/生命抵抗力/消滅
深き闇の力が常時放射されており、他者の行動を阻害します。
このキャラクターの半径10m以内に入った対象は、抵抗を行ってこれに失敗すると、すべての行為判定に-2のペナルティが発生します。抵抗に失敗した場合、次の手番に再度抵抗を試みることができます。一度成功すると、以降は判定が不要となります。
≫△影分身90%
自身の分身体を生み出し、行動させます。生み出された分身体は、そのラウンドから行動することが可能です。この能力の使用には「5」点のMPを消費します。1手番で4回まで使用することができます。(影分身の能力は別途参照)
○3回行動
○複数宣言=3回
▶真語魔法、操霊魔法、深智魔法、神聖魔法(特殊なし/セイクリッド&ヴァイス)、召異魔法15レベル/魔力22(29)
○💬▶魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《クリティカルキャストII》《ワードブレイク》を習得しています。
○残された神の慈愛
1手番のうちに、同じ対象に対して近接攻撃を複数回行うことはできません(TPによる追加攻撃を除く)。
○オートクロスカウンター/回避力/消滅
近接攻撃を受ける時、命中した攻撃ごと、自動的に反撃を行います。対象はアーナの命中力(バフ含む)を目標に回避判定を行い、これに失敗すると、対象は「2d6+10」点の物理ダメージを受けます。この効果は使用されるたびに、MPを「5」点消費します。
≫神力の拳(ゴッドフィスト)
拳に神の力を込めて近接攻撃を行います。与えるダメージを純エネルギー属性の魔法ダメージに変更し、かつ消費したMP分のダメージを追加することができます。MPは最大で「10」点まで使用することができ、その値は任意に決定することができます。
この効果は、1手番につき1回の攻撃に対してのみ適用されます。
▶世界の浄化/23(30)/精神抵抗/消滅
この能力は、HPが半分以下になった時にのみ使用できます。全てを浄化する力を照射します。
「対象:自身」「射程:2エリア(半径20m)/すべて」で、パーフェクトキャンセレーションと同様の効果を発揮します。
この効果は、連続した手番には使用できません。
▶マナ吸収
世界のマナを吸収し、MPを50点回復します。
この能力は、自身のMPが50未満となった時しか使用できません。
戦利品
- 自動
- TP60点
- 自動
- 神の慈愛(20,000G/白SS)
解説
以下キャンペーンセッションでの概要(趣味解説なので、ご興味ある方だけどうぞ)。
メルメルのパーティが以前に戦った、魔神の力によって変異させられた名もなき古の神。
正確には<始まりの剣>を創造し、ラクシア世界を開いた神のような存在である。世界の創造後、古の民と呼ばれる眷属<タラール族>を作り出し、己自身も世界の一部として彼らの中に身をやつし、輪廻を繰り返していた。キャンペーンでは、メンバーの一人と友人関係を築いたアーナという騎馬民族の族長の娘として登場した。
世界を破壊し作り替えることを願う黒幕の一派の謀略により、魔神の力を注入されて闇堕ちし、メルメルたちと死闘を繰り広げた。