CEオーガ
- 知能
- インテリジェンス
- 知覚
- 20種類以上のフルーツフレーバーを嗅ぎ分けられる程に鋭敏な五感
- 反応
- 紳士的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語など
- 生息地
- ハーヴェス近郊
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
理屈責め | 16 (23) | 2d+13 | 13 (20) | 10 | 132 | 89 |
特殊能力
[主]真語魔法レベル10/魔力11(18)
[常]複数宣言=2回
[宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法制御》《魔力撃》《マルチアクション》を習得しています。
[補][準]インテリジェーンス
知恵の泉の水を飲んで知性を高めます。自身の魔力、および知力ボーナスを用いるとGMが判断する判定やダメージ決定に対して+1のボーナス修正を得ます。この効果は最大で+4まで累積します。
[補]乾杯
自身および自身と同一座標に存在する同陣営のキャラクター1体(部位)のHPを即座にk20[13]+11点回復します。この回復量は>>△インテリジェーンスのボーナス修正によって増加します。
[常]インテリゲンツィア
高度な知性に裏打ちされた的確な指揮で味方の攻撃の効果を高めます。自身を除く同陣営のキャラクター(部位)が行う近接攻撃に対して、命中力判定に+2またはダメージに+4のボーナス修正を与えます。
この効果は10秒(1ラウンド)に2回まで使用可能であり、どちらの効果を適用するかは命中力判定を行う前に宣言します。
[常]GMは愚かかもしれませんがこの魔物は愚かではないので
GMが◯インテリゲンツィアの効果宣言を忘れたままこの魔物と同陣営のキャラクターが近接攻撃を行った場合、同一ラウンド中に発生しうる近接攻撃の残り回数が◯インテリゲンツィアの効果宣言可能回数未満であったならば、先の近接攻撃に対してダメージを+4する効果を宣言していたものとして扱います。
この効果は該当の近接攻撃の処理が終了してから6分以上(ココフォリア表記上)が過ぎると使用できません。
戦利品
- 自動
- ドクペ50L(100G)
- 2~6
- 伊達眼鏡(黒白A/1000G)
- 7~12
- 名刺入れ(白S/5000G)
- 13~
- キマってる時に描いた極彩色の絵(白SS/12000G)
解説
交易遮断法人旺華会の代表取締役社長を務める蛮族です。知恵の泉の水を飲んだことで高度な知性を得ましたが、価値判断の基準は変わらなかったため普通の蛮族同様隊商を襲っています。
とはいえ高度な連携を行ってくる蛮族というだけで人族にとっては十分すぎるほどの脅威であり、また兵糧の重要性も理解しているようなので放っておくとハーヴェスの街が危険に晒される可能性は高いでしょう。