容姿・経歴・その他メモ

容姿
茶色の髪にオレンジ色の目そして巻きたばこを嫌そうに吸っている青年
身長176cm　体重64kg

経歴１
昔廃墟地帯での任務をチームの仲間と受けそこで想定外のワーリングアッシュ達に囲まれるそこで仲間の冒険者に裏切られて置いて行かれワーリングアッシュの攻撃により意識を失い死にかけていたところを救出そして治療し自分を保護してくれた数多の星空停に恩義を感じその恩を返す為に数多の星空停所属の冒険者となった。
彼が昔いたギルドはグレンラガンというギルドでそこの3人の冒険者とパーティーを組んでいた。
メンバーはそれぞれ前衛アタッカーのガリア前衛タンクのガルスそして後衛のアイリだ。

経歴２
ムーランは"北の要害"ノーザンファング連山で二機のルーフォークと共に発掘され"鉄道の都"キングスフォールに運び込まれ貴族に買われた事がきっかけであの地獄が始まった、起きて早々に三人は引き離されて奴隷としての教育を受けたが男タイプのルーンフォークであったムーランは日ごろからストレス発散や余興の為の道具とし使われて生きていて(8年間)そのとある日に
要人暗殺の切り捨てられる実行犯として任命されて何かの間違いであって欲しいくらい上手くいってしまいそれから(3年間)
暗殺業務とご主人様のストレス発散(拷問、体罰)そして悪趣味な余興(犯罪奴隷との決闘)とで不幸で辛い生活を送っていた時
ムーランを兄と慕っている双子の妹から呼び出されその場所に行くと足元が唐突に光気付いたら1200Gと一緒にグランゼールに
いたその後の事は経歴１を参照　そして復習を完了した今次の目的は自身の故郷であるドーデン地方に帰る路銀を稼ぐ

双子の妹
ムーランの事を兄と慕っている常に二人組の護衛型と戦闘型のルーンフォークのペアで二人とも兄の前では明るいが
兄といないと無表情ともとれるぐらいになり感情の起伏が少なくなる二人の名前はセレスとアリス

ムーランの飼い主
ムーランの事を何時でも買いなおせる道具程度にしか見ていないクズで唯一ムーランが心から逆らえない
絶対的に服従している人物でありキングスフォールでは名の知れた貴族で黒い噂はたくさんあるが証拠が無く
警察(みたいなもの)も上手く動けない状態で上手く証拠を揉み消している

その他
あまり子供が好きではないが愛想笑いや自身の良心によって気に掛けてあげることが多い。
ニコチンが入っていないと辛辣になったり露骨に口が悪くなることがある。
アルコールが少しでも入ると飲んでから朝起きるまでの間の記憶がすっ飛ぶ。

価値観
過去に奉仕種族として悲惨なことをされたことを体が覚えているのか基本的には下手に出ていったり
自身が死ぬことを考えていなかったり恩人からのお願いや命令は絶対(飛び降りは衝動)でありそれが自害でもやろうとする。
親や生命として生まれてきていない為他の親がいたり生命を謳歌している方々を尊敬している。
一度敵もしくは仲良くなれない存在と認識すると興味が無くなり見つけたら生きて返す気は無い。
基本的に、子供には戦って欲しくないし自身の手の届く範囲の人は誰でも助けたいという気持ちである。

セッション履歴

収支履歴