ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴロム・ヴィーゼルストーン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“盤石”ヴロム・ヴィーゼルストーン

プレイヤー:ニャルベラ

種族
アルヴ
年齢
16
性別
不詳
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
グラップラー
信仰
ランク
ハイペリオン
穢れ
1
11
7
7
4
6
11
8
8
6
成長
9
成長
13
成長
4
成長
2
成長
4
成長
4
器用度
24
敏捷度
30
筋力
22
生命力
17
知力
19
精神力
17
増強
1
増強
0
増強
増強
3
増強
0
増強
0
器用度
4
敏捷度
5
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
17
精神抵抗
16
HP
62+32=94
MP
17
冒険者レベル
14

経験点

使用
71,500
残り
12,490
総計
83,990

技能

グラップラー
14
エンハンサー
3
アルケミスト
3

一般技能

商人
5
仕立て屋
3
料理人
2

戦闘特技

  • 《全力攻撃Ⅱ》
  • 《投げ強化Ⅱ》
  • 《変幻自在Ⅱ》
  • 《頑強》
  • 《両手利き》
  • 《超頑強》
  • 《跳び蹴り》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《バトルマスター》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】
  • 【スケイルレギンス】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【ミラージュデイズ】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル3 知識 6
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
30 m
全力移動
90 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル3 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル14 22 18 17
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ギャングウェイカスタム+1 1H 13 18 13 11 +1=18
ボート・ダビットカスタム+1 1H 13 18 13 11 +1=18
ウェイアンカー・カスタム+1 1H# 18 -2=16 28 11 +1=18
投げ 2H 0 18 10 11 17
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル14 22 19
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
コンバットメイド 10 1 魔法ダメージ-3
真・ブラックベルト 2
合計: すべて 20 2
装飾品 専用 効果
セーフティメット 大ダメージのピンチを一度だけ無効化する
素敵に変身マスク
専用・相互フォローの耳飾り HP+2
熊の爪 マッスルベアー+1
背中 スマルティエポンチョ
右手 アルケミーキット
左手 能力増強の指輪 器用+1(壊すと+13)
真・ブラックベルト 防護点+2
スマルティエトゥリング
奇跡の首飾り 生死判定がやり直せる(使用後破壊)
所持金
37,297 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
水着
ベルトポーチ
食器セット
ヒーリングポーション
魔香草
マテリアルカードB赤×14
マテリアルカードA赤×1
マテリアルカードS赤×4
救命草×9

マテリアルカード

BASSS
1431
41
31
名誉点
397
ランク
ハイペリオン

名誉アイテム

点数
冒険者ランク700
真・ブラックベルト50

容姿・経歴・その他メモ

ヴィーゼルストーン商店として、旅をしながら移動商店を営むアルヴ族の商人。
だが、基本的に仮面を被っており、肌も殆ど隠れた身なりで、即座にアルヴ族だと判断するのは難しい。

ブルライト地方南、ハーヴェス王国の出身で、アルヴとしては珍しく、理解のある区域で育てられた。
ハーヴェス王国の中でも、アルヴの密集した商店区域出身、
アルヴとの合意の上の吸精を行い、その対価として交流や商売を行っている区域の、
そこにあるアルヴ達の集まる中規模の喫茶店?で生まれ育った。
周りのアルヴたちの日々加速している異種族との激しすぎるスキンシップに若干ついていけず、
こうはなるまい…と決意。旅商人をすることに。
とはいえアルヴが虐げられている差別の歴史などは心得ており、ふるさとの相互理解の生き方には同意しており、
種族間の壁を壊し、繋げることをモットーに、分け隔てない商売を心掛けている。

様々な冒険者が行き交い、迷宮攻略という一つの目的に向かいやすいグランゼール王国に興味を持ち、最初の目的地に決定。
理解のありそうな冒険者を見つけては商売による交渉を持ち掛け、吸精を行っている。
断りはするがついでに過激なスキンシップを要求されることがままあるが、だいたい煙に巻いて断っている。
ギリギリハグ、キスくらいまでで人生どうにかならないか…?と日々思い悩んでいる。

半年の間

命を救われたオズリクの治癒魔法がきっかけで、定期的にティダン神の教会へ通うように。
時折菓子折りを持っていきつつ、教会の雑務手伝いや、簡単な依頼を請け負ったり、良好な関係を築く。
吸精については、行商を営むにあたって取引で行っており、教会周辺では素振りを見せていない
気付かれているのかいないのか、教会の人間に種族について言及されたことはない。

「好奇心は兎を殺す」蘇生後


蘇生、数分後、黒百合亭

何にも、何にも覚えていない
けれど握られたギゼルの手は、とても震えていて。
それだけで事実を認識するには充分だった。
泡沫の中で、消えてしまいたいとよぎってしまったことも、思い出した。
それでもまだ、皆と一緒に居たい。その願いが私を繋ぎとめたことも。
この許されざる穢れた願いを、かの太陽神様はお許しになるだろうか。
ああ、そうだ、「穢れ」てしまった。より深く。
少なくとも今回は、知られてしまった。
「きっと、大丈夫」
握り始めた時から震えていたギゼルの手は、
その言葉を口にする瞬間だけは、強く、震えず握られたような、そんな気がした。


「よかった…本当に、良かったです。」

太陽神を信仰する彼から出たその一言は、私にとって、とても拍子抜けで、
「あははっ…まったく、オズリクさんはいっつも…そうなんですから。」
より大きな穢れを纏った私を、彼は一人の人間として、心から受け入れてくれた。
今はただ、その事実に大きな安堵を覚えた私は、重い心を束の間忘れ去り、いつもの軽口を叩いた。


蘇生、1日後。黒百合亭

人口太陽の日が差し始める。朝。
身体は不自然にも、いつもと変わらないほどうまく動く。
まるで昨日、命を落としたという、記憶にない事実が、本当に嘘であるかのように。
いつもの動作で、いつもの鏡台で身なりを整える。
ふと、誰もいないこの宿部屋で仮面を外すと、目に入ったのは嫌になるほど白い、いつもの顔。

それと、痣。
片目の下にあったそれは、事実から逃げていた私の目を覚ますには充分すぎる、そんな烙印だった。
ああ、こんなことなら、メリカさんに会った時、皆に話しておけばよかったな。
いつも仮面に顔を埋める私の日常は、良くも悪くもこんなことでは変わらない。
少なくともまだ皆と、旅は出来る。一緒に居れるのだから。


蘇生、3日後。地下都市「ベーメキア」ティダン神殿区域周辺

来てしまった。
身体も精神も本調子になり、現状も受け入れ切れて、気分転換に都を散策するだけの筈だったけれど、
通うことの多かった神殿の前で、足が止まる。
彼は許してくれたとて、この場所にまた足を踏み入れることは、出来るだろうか。

「あっ!ヴロムさん。お久しぶりです!」

声を掛けてきたのは神殿周辺の居住区に住む、修道者の少女だ。
手伝いの際よくしてくれて、歳も近く会話も弾んだ、ちょっとした仲良しだ。

「神殿、久々に来てくださったんですね!実はまた、手伝っていただきたいお仕事がありまして!」

少女は明るく弾ませるような声で、私に声を掛ける。

「えっと…わ、私は…」
私は躊躇して、彼女にそれとなく適当なことを言って、その場を去ろうとした。

「あ!お仕事って言っても、一人でも出来るもので…
 ほんとはただ…ヴロムさんとお仕事しながらおしゃべりしたいってだけで、えへへ…」
「おはなししたいこと、たっくさんあるんです!」

けれども少女は、明るい笑顔のまますかさず私の手を引く。

「あ~っ!ちょ、ちょっと!」

笑みが零れる。
私に、ここに居て良いと、少女は言ってくれた。
私は元より穢れている。
もう少しだけ、神様に嘘をついてしまおう。
またいつものように、神殿で手伝いをしながら、他愛も無い話を。

逆流。

身体の、精神の、血肉の、魔力の、全身の状態が逆転するような、吐き気とも違う、新しき嫌悪感。


蘇生、3日後。地下都市「ベーメキア」ティダン神殿

それは少女に手を引かれ、神殿の領域に足を踏み入れた途端。全身を駆け巡るほど劇的に起こった。
うっすらと、理解してしまった、

「あ、あの!!!!」
少女に意志を訴えるその声は、自分でもびっくりするほど荒げた大きな声。
その刹那の自らの顔は、自分でもわかるほど、歪んでいた。
修道女は目を丸くし、手をつないだままぴたりと立ち止まる。
私は息を整え、いつもの調子で喋ることを試みる。

「私、今日から…とっても長い間、…遠くへ、遠くへ行ってしまうんです。
 もう、出発間際で…その、前に、貴方に挨拶をしたくって…」

感情が悟られないぎりぎりの声を絞り出す。
顔の歪みと溢れかけたものは、どうやっても収まりはしなかった。
ああ、仮面があってよかった。

「あ、そうなんですね…!私ったら…!それじゃあ帰ってきたら、
 たくさんお話しをしましょう!今度は、お茶もお菓子も用意しますから!」
「太陽神ティダン様のご加護がありますように!」

太陽のような笑顔を向ける少女から、手を放す。
躊躇しながらも、逃げることを誤魔化すように、急くような足で、手を放す。

身体の、精神の、血肉の、魔力の、全身の状態が、すっと静かに正常に動作する。
神殿から出た途端。身体は健康そのもののように軽くなり、私は嫌でも分からされた。

太陽神ティダンは、アンデッドを忌み嫌う。
私は生まれつきの貧乏くじを、一度きり赦されていただけだった。
ただでさえ穢れていたこの体は、安息の地に拒まれてしまった。
きっと彼女にも、オズリクにも、近寄れば、迷惑がかかってしまう。

健康なはずの腹の奥から湧き上がってくる吐きだしそうな何かを、仮面を外し必死に抑える。
私はただ、ただ神殿から遠くへと、走り続けた。


「惚れた病に薬なし」後日 日記1

私の死んだ日。あの日から随分と経った。
あのあと、オズリクさんの友人である神殿の神官テレンスさんから、
付き合っている彼女、ラヴィーンさんの様子がおかしい。なんて話から依頼を受けて、
結果として彼女は蛮族であることを隠し、人間として溶け込み酒場で歌姫で、人族と離別するかの葛藤と戦っていた。
なんとか彼女を繋ぎとめた戦闘後、ヒヤヒヤしながら結末を見守っていたけれど、
杞憂どころではないくらい、青年の想いは揺らがなかった。
テレンスくんの揺るぎない愛、ラヴィーンさん、オズリクさんの葛藤。
ラクシアに生きるものたちは、本当に、分かり合えるんじゃないか、なんて少し、思ってしまった。

今回の半ば彼女を脅していた元凶の蛮族ネイサンは、殺さず衛兵に送り届けた。
戦いの中拳を交えたとき、ふと分かり合えるような気がしてつい勢いで彼を生かしてしまったけれど、
きっとどれだけ話しても彼とは分かり合えないし、衛兵たちにも、拷問された後殺されてしまうのだろう。
彼の中では”あのお方”が絶対であり、人族は忌むべき存在、それが彼にとっての常識なのだから。

「少し、考え事をしていました。」

ふと、同室のイヴちゃんの机に目を向けると気が緩んでいたのか、珍しく片付けられていなかった。
ネイサンを捕まえた衛兵、その痕跡を調査したメモや地図が転がっていた。
きっと、受け渡したネイサンを殺そうとしていたのだろう。

隔たりのある族とは、分かり合えはしない。

道理だ。
それでも、
穢れが忌むべきものだとしても、
破局の歴史が繋がりを否定しても、
それでも私は、少しでも多くの人が、互いに笑い合える世界を繋ぎたい。
それが例え、絵空事だと何度言われようと。

例えイヴちゃんに思考は理解してもらえなくても、想いは伝わるよう、揺るぎなく前に進んでいこう。
きっと言葉で分かり合えなくても、貫く信念で通じ合うことは出来ると、
ネイサンにも学んだのだから。
今は無理でも、未来ならきっと。
今日もまた難しいことを考えながら、明日に託し眠りにつこう。

一度死んだら、日記を書く癖が出来てしまった。
いつ居なくなっても私の痕跡が残っていたら、とっても素敵。なんて考えてしまう。
でも、遺すものが多いことはきっと、悪くないよね。

最近やっと、レブルさんとも、衣服の話で触れ合う機会が増えた。
イヴちゃんも、レブルさんも、未だ私のことは信用してくれそうにないけれど。
いつかもっと、分かり合えるだろうか。
私の命が尽きるまでには、もっとみんなと、仲良くなれたらいいな。

おやすみなさい。

「邂逅」後日 日記2


あのドレイクが街を侵攻してから数日、街は決して、元に戻らない。
スラム地区は半分以上は守ったものの、残った瓦礫は多い。
レブルさんがスラム街に居座る日も増え、表情もどこか険しい日が多くなった。

宿泊区は壊滅的、死傷者もたくさん出て、行方不明に認定される人も後を絶たない。
宿泊区に仲のいい少年が居た、イヴちゃんは…蛮族の討伐依頼を多く受けるようになった。

師匠であるランドルフが重症になったギセルさんも、一緒に復興を手伝っているけれどいつもより暗い表情で、
私くらいしか気づかない程度だけれど、少し、怒りのこもった瞳をする日も多くなった。

オズリクさんは町全体を復興の補助で右往左往するのを、よく見かける。

私たちは復興の合間に顔を合わせては、言葉は多く交わさずも、同じ目的に向かって手と足を動かしていた。

「仕方がないけど、前を向かなきゃ。」気のいいパン屋さんが笑って言う
「何があろうとここが、自分の家と居場所。」無くなったスラムの路地裏で老人がそう言う
泣いている女の子、泣いている男の子、怒っている老人、塞ぎ込んでいる少年。
この情景が、この惨状が、
これが、石板一つに対しての、彼らの考える取引の対価?

納得できない。
彼らは強大な力を、振るって、壊して、沢山のものを奪った。
きっと、生み出した喪失と、得たものが釣り合っているか、相応か不相応か、奴らにそんなことは関係ない。
奴らは得る結果のための「過程」として、この街を壊した。

一人の商人として、一人の人間として、納得できない。
あいつらより、力で上を示す。
私の力のほうが、大きい力の金脈であったことを証明して、
この売られた喧嘩を、力を以て買い取ってみせる。
そのあと、対価としてあいつらと、話をしよう。
このままねじ伏せるだけじゃ、何も変わらない。
何回殺意を向けられようと、理解しがたい思想でも、
納得するまで、話をしたい。

そのためには、空気に呑まれて立ち止まるわけにはいかない。
復興に加えて相変わらず修行もして、商売もして、服も作ろう。
朝は遠いが、いずれ見えてくる。
なんて、ティダン神殿で聞いた言葉を思い出した。

今度、街でクリムさんを見掛けたら、またご飯にでも誘ってみようかな。

おやすみなさい。

「温泉狂」後日 日記3


今回の依頼は、あらためて地上を思い出す機会が多かった。
ジパング、故郷のハーヴェス王国に住んでいた頃、
住んでいたお店に来店していた詩人から聞いていた場所だ。
まさか初めて本格的な文化を体感するのが、まったく別の場所、かつ迷宮内だとは思わなかったけれど。

そしてまさか依頼を受けている最中、牛肉を手にすることができるなんて。
故郷のお店で働いていたみんなが、時々私の頭を撫でながら、バッファローの焼肉をご馳走してくれたっけ。
依頼のあと美味しくいただいて、また地上に思いを馳せてしまった。

なんだかとても、ごちゃまぜに地上を思い出す日々だった。
けれどそのごちゃまぜの地上で日常だった地下での非日常が、
文化を混ぜたようなあの喧騒の国、ハーヴェス王国のことを思い出させてくれた。

叶うなら、ギセルも、オズリクさんも、イヴちゃんも、レブルさんも、いつか故郷を案内したいな。
私の家の話をするのは、正直かなり恥ずかしいけど、ここまで自分の道をしっかり歩めたら、そんなの些細なことだ。

帰りたいな。

帰って、ハーヴェス王国のめちゃくちゃなごちゃまぜ料理を食べながら。地上の海をまた観よう。
今度は、一緒に冒険したみんなで。

フレイヤさんも、今回の一件で元気が出ただろうか。
どこか上の空の様子だけれど、少しは楽しんでくれていたら良いな。
まだ、最初の依頼は続いている。フレイヤさんも無事に帰して、絶対に帰ろう。

洒落にはならないけれど、せっかくだし私にもしものことがあったときのために、
この日記に観光ガイドでも記しておこう。

[数ページのびっしりと書かれた挿絵の入ったハーヴェス王国の観光ガイドと、少しだけヴロムの身の上話]

おやすみなさい。




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2023/10/2 ・プロローグ「旅路の始まり」 1,340 1,170 0 知力
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
半年間 6,000 4,000 50 知力
敏捷
器用
2 2023/10/8 冒険都市と地下迷宮 2,300 0 0 筋力
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
3 2023/10/14 ようこそ地下都市へ 2,610 7,418 85 精神
器用
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
4 2023/10/22 好奇心は兎を殺す 3,610 4,760 54 敏捷
筋力
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
5 2023/10/29 惚れた病に薬なし 4,250 11,140 58 器用
器用
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
6 2023/11/05 邂逅 5,210 13,110 152 器用
筋力
器用
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
7 2023/11/12 憧れは海より深く 5,730 11,020 56 敏捷
筋力
器用
器用
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
8 2023/11/26 温泉狂 7,560 16,310 敏捷
敏捷
器用
精神
敏捷
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
9 2023/12/03 世界樹が枯れるまで 9,000 38,726 329 精神
敏捷
敏捷
敏捷
知力
生命
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
10 2023/12/10 色褪せた記憶 9,630 50,940 63 敏捷
生命
敏捷
敏捷
知力
精神
敏捷
メカニック roidoびーてぃーもりおニャルベラミドリ
2023/12/23 黎明 23,750 7,500 300
取得総計 83,990 167,294 1,147 36

収支履歴

アイアンボックス::-230
ポイントガード::-100
冒険者セット::-100
ベルトポーチ::-15
食器セット::-12
水着::-50
魔香草::-100
ヒーリングポーション::-100
栄養カプセル::-100
栄養カプセル::-100
シンプレート::-230
セーフティメット::-2000
スマルティエ増強の腕輪::-900
能力増強の指輪::-500
アルケミーセット::-200
マテリアルカードB赤×20::-200
マテリアルカードA赤×1::-200
素敵に変身マスク::-1200
マテリアルカードB赤×3:-60
マテリアルカードA赤×2::-400
マテリアルカードB赤×3:-60
マテリアルカードA赤×2::-200
シルバーアイアンボックス::-1230
救命草×10::-300
オーダーメイド+3::-900
能力増強の指輪::-500
熊の爪::-6000
スマルティエイヤーラックス::-260
スマルティエポンチョ::-300
スマルティエベルト::-260
スマルティエトゥリング::-255
「ギセルくんから400G借りておきました」::400
セーフティメット::-2000
アイアンボックス売却::115
奇跡の首飾り::-10000
「あのお方」情報::-500
依頼前金::5000
マテリアルカードS赤::-2000
相互フォローの耳飾り::-12000
水着::-50
マテリアルカードS赤::-2000
セーフティメット::-2000
マテリアルカードA赤×2::-400
マテリアルカードS赤×2::-4000
ギャングウェイカスタム魔法化+1::-5000
セーフティメット::-2000
ギセルくんに1万ガメル貸し::-10000
コンバットメイド::-24000
マテリアルカードA赤×4::-800
ギセル返却::10000
エール::-5
情報::-100
魔晶石3点×16 ::-9600
シンプレート売却::115
シンプレート銀製::-1330
シンプレートオーダーメイド+3::-900
真・ブラックベルト::-20000
相互フォローの耳飾り専用化
マテリアルカード赤SS::-20000
マテリアルカード白A×3;;-00
マテリアルカード緑A×3;;-200

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