容姿・経歴・その他メモ

普段は踊り子として日々の生活資金を貯める傍ら、依頼人にとって厄介な魔術師を殺している暗殺者。仕事の時は冷徹な性格で人の価値をしっかりと見極め、殺す事を躊躇しない。仕事なら淡々と行うが暗い性格ではなく、何なら普段は明るい方で人との時間も楽しめる。シンプルに持ってる肉切り包丁で殺したり、適当に制御不能な魔神を放り投げたりと殺し方は様々。

7年前まで暮らしていた故郷では両親から虐待を受けており生活を快く思ってはいなかったため，結果的には魔神に助けられる形でルプス村に移住してきた。考え方は「命は消費するもので，死ぬべき命や無駄な命，逆に死ぬべきではない命や有益な命がある」と一貫しており，自分に対して都合のいい人間は好きだが，特に一般的な感性で大事には思わない(死んだら「折角いい子だったのに，勿体無い」程度には感じる)。それと大の面食いで女が好き。金が貯まったら顔のいい女を侍らせて生活したいと思っている。完全に色々な所を悪い意味で虐待してきた親から受け継いでいる。

総称すると暗殺業を営む魔神使いで親から虐待を受けた過去を持つ性格が終わってるレズの踊り子ということになる。

(仮設定：経歴2)一旦思いついた仮組の設定です。世界観等と矛盾あれば言って頂ければ！
「7年前、魔神に故郷を襲撃されて以降から何の因果か、魔神を使役する術を手に入れた。それから1人の騎士に救われルプス村に移住してきたが、同時に殺し屋稼業もそこから始めた。単純に1人で生きるためには何であれ金が必要だったから、というのが理由である。故郷の人間が次々と殺されていく光景を見て、彼女にとって命が物としてはっきりと価値をつけられるものになった。殺し屋稼業は必要な時にルプス村から離れた場所で踊り子の仕事と並行して素性がバレない様に行っていた。大体は『魔神が突如現れた事故死』で片づけられるので難しい話ではなかったが、何事にも限度がある。そろそろ時間の問題だろうという所が時系列ではCP本編直前になる」
ルプス村ではシスターの真似事でもやってたら面白そうとはなった。魔神使いだけど

名前は英訳で「汚れた嘘」を改変したもの。本名もあるが、今の生活には似合わない綺麗な名前だから使わない。

履歴

ダイス…https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=112784

セッション履歴

収支履歴