ヴェリネ
プレイヤー:ジェン=2
「ギルド本部からの派遣で参りました、ヴェリネと言います」「短い間ですが、よろしくお願いします」
- 種族
- メリア
- 年齢
- 4
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 6
- B
- 3
- C
- 3
- D
- 17
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 11
- 生命力
- 25
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 31
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(イーヴ)
- 2
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 3 | ― | 3 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 聖印 |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- ―
所持品
・聖印(100G
・冒険者セット(100G
・ソフトレザー(150G
・ラウンドシールド(100G
・救命草×4(120G
・魔香草×2(200G
・たいまつ×12(10G
・保存食2日分×(20G
・悪魔の血盤×1(400G
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
▽容姿
左肩、両腰にアメリカナデシコの花を一輪ずつ輪咲かせたメリア。
▽経歴
「近所に芸術家が住んでいる」「大病を患ったことがある」「守りの剣を手に持ったことがある」
▽冒険者になった理由
「予言によって」
『短い命を自分の為に使おうが、他者の為に燃やそうが個々人の自由でしょ』
『私は直に死ぬから、せめて友達が喜んでくれれば嬉しい』
『人は皆、やりたいことをいっぱいやって死ぬべき。そう思わない?』
4歳のメリア/女/倹約家/神官生まれ/北方出身/セージ1/プリースト2/レンジャー1/《魔法拡大/数》
〇基本的な行動原理
→次世代の為に命を尽くす
〇想定外の自体への対応
→とりあえず防御体勢をとり仲間を庇う(戦闘)
→後々への影響を考慮し、また自身の寿命が尽きた後も自分抜きでつつがなく事が運ぶような策を練る(非戦闘)
〇自分より強そうな相手への対応
→想定外の事態への対応に順ずる
〇決定的なトラウマ
→生まれて間もない頃に大蛇型の魔神に丸呑みにされかけたので、大蛇系の敵に遭遇するとプッツンする
〇譲れない信念
→命を持て余すくらいなら、後に残す仲間達の為にとっとと使い潰す
〇大好物
→ティラミス
〇嫌いなもの
→口の大きい生き物全般
2ヵ月前にハーヴェスにやって来た女性メリア(4歳)。短命種(アメリカナデシコ)。身長170cm。とある冒険者が奈落の魔域から持ち帰った種から生まれた。
出生後、冒険者ギルド本部に程近いイーヴ神殿に引き取られて育つ。環境柄、壁の守り手やイーヴ神官達の影響を大いに受けて育った為「死ぬ前になるべく多く魔神を退けて、自分より長命な友人や仲間達の明日を手助けする」ことを生きる上での軸とする。
2歳の頃、神殿内の守りの剣に何気無く触れてみたところ突然高熱を出して倒れ、1週間程謎の病に陥る。
死の淵を彷徨う最中、「今のおまえのままでは、大切なものを守る力が足りないまま親しい人を看取ることになるだろう。果敢に脅威に挑みなさい」
というイーヴの予言がどこからか聴こえ、それと同時に不可解な速度で病状から脱し一命を取り留めた。そして予言を真に受けて冒険者となり更にイーヴ神官となった。
本人は冒険者としては北方のみで活動するつもりだったが、彼女の見聞が狭いまま一生を費やさせることに懸念を抱いたギルド本部の知人の差し金により、彼女の面倒を見てきたイーヴ神殿長からアルフレイム大陸南東部への出向を命じられ(特に嫌がることもなく)ハーヴェスへ旅立った。
ハーヴェスにおいては、出向先の小さなイーヴ神殿の近くに住む著名な女流画家のアトリエの屋根裏を借りて破格の下宿生活(風呂食事つき)を営んでおり、冒険者としての仕事が無い日はたまに絵のモデルを務めることもある(格安下宿の条件の1つ)。
本部の指示でハーヴェスのとある新規ギルド発足の補助業務に従事し、新装開店&初仕事を終えた後は別の業務遂行の為に「」を離れた。
※家主本人は本業で非常に儲かっている【『お金はそんなにいらないんだけど、私が遠慮することでハーヴェス全体の画家が舐められるのは嫌だから貰える額はしっかり頂くことにしてるの』とは、家主談】。
※そもそも気に入った人間(=絵のモデルにしたい・創作意欲を促進してくれる人材)にしか下宿の提案をしない(今日の時点ではヴェリネのみが居候中)。
イメージカラー:紅白
セッション履歴
No. 日付 タイトル 経験点 名誉点 ガメル 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3000 0 1200
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |