プロフィール

名前：ノクタリア
身長：低い
体重：軽い
髪色：黒
好きなもの：楽しいこと、自分に優しい人、ジェノサイドクラッシャー
嫌いなもの：つまらないこと、自分に優しくない人
性格：純粋
特徴：いつもニコニコしている、善悪の判断がつかない、心が壊れかけている
趣味：食べ歩き、生き物を殺すこと
目的：自由に生きる
一言：「アハハハハハ！痛いね！楽しいね！」

経歴表

A4-4『両親に愛されて育った』
A6-1『神の声を聞いたことがある(と信じている)』

冒険に出た理由表

6-2『』

経歴

少女は狂神ラーリスを崇める異端の村で生まれた。
少女はナイトメアとして生まれたが、両親や村人たちから非常に愛されて育った。
しかしそれはラーリスに捧げる贄とするためであった。

10歳の誕生日、少女は母親から「ラーリス様の贄に選ばれるのはとても光栄で幸せなことなのよ」と胸に短剣を突き立てられ、祭壇に捧げられた。薄れゆく意識の中、少女の頭の中には誰かの声が聞こえていた。
「自由とは素晴らしいものだ。何時いかなる時も、何者にも縛られずに生きてみたくはないか。このまま何も知らず、何もできずに死んでしまってもよいのか。」と。

自由というものがどういうものなのかは分からないが、少女には死ぬ前にやりたいことがあった。
「大好きな皆にも幸せになってほしい。」
少女は心からそれを願った。

後日、冒険者によって、廃墟となった村と、祭壇に捧げられた50人を越える村人の死体が発見された。

結局、少女は一人になってしまったが気にしないことにした。
少女にはカミサマと魔神さんがついているのだから。

履歴

魔神の大型容器::-2000

セッション履歴

収支履歴