ルッカ・フィエ
プレイヤー:so_
- 種族
- 人間
- 年齢
-
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
-
- 信仰
- “機甲神”アールマータ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 8
- 心
- 4
- A
- 8
- B
- 7
- C
- 10
- D
- 8
- E
- 11
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 18
- 生命力
- 17
- 知力
- 15
- 精神力
- 7
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 32
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 11,000
- 残り
- 160
- 総計
- 11,160
技能
- グラップラー
- 5
- プリースト(アールマータ†)
- 2
- エンハンサー
- 2
- セージ
- 1
一般技能
- ノーブル
- 3
- ショーガール
- 2
- リンギスト
- 1
戦闘特技
- 《シャドウステップⅠ》
- 《投げ強化Ⅰ》
- 《踏みつけ》
- 《追加攻撃》
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
プリースト技能レベル2
| 神聖魔法
| 4
| 4
| +0
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
グラップラー技能レベル5
| 18
| 8
| ―
| ―
| 8
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
投げ
| 2H
|
| 8
| 20
| 12
| 8
|
|
|
シンプレート
| 1H#
| 15
| -1=7
| 25
| 11
| 8
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
グラップラー技能レベル5
| 18
| 8
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| ポイントガード
| 2
| +1
| 0
|
|
|
合計:グラップラー/すべての防具・効果
| 9
| 0
|
|
| 装飾品
| 専用
| 効果
|
右手
| 器用の指輪
|
|
|
左手
| 敏捷の指輪
|
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【学習結果】
履修用槍経験点 400+400+600=1400
エンハンサー用経験点残り500
【経歴】
家出をしたことがある。
陰謀に巻き込まれた。
婚約した。
鋼鉄の最高議長ゴーティエ・ジルベール・フィエの実の娘。
紆余曲折あってキングスレイには帰れなくなり、ハーヴェス王国の貴族の下に無理矢理嫁がされた。
現在は正式には婚約の状態。”花嫁修業”として学院に入学した。
※紆余曲折
10歳ごろに家出。その際とあるヴァグランツ(アールマータのプリースト/グラップラー)のもとで暮していた。
そのヴァグランツがとある議会議員の暗殺に関わることになり、ルッカは暗殺現場を目撃。
そのままだとルッカが犯人、あるいはその父であるゴーティエが犯人とされる可能性があった。
そのため、外向きには"家出"は”誘拐”されたものとして国に帰ることができなくなった。少なくともすべては解決するまでは。
父親の最後にできることは、その行く先を決めることのみであり、その結果がハーヴェスのとある貴族との婚姻(婚約)だった。
結果、ハーヴェスに嫁ぐことになったルッカだが、余りに野猿であったため色々覚えてこいと学院に入学することになった。
本人はとりあえず、納得済みであるが息苦しくは思っている。しょーがないよね。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
0
|
|
|
| |
|
|
| 2,090
|
12
| 生命
|
| エンハン/グラップラー400履修ボーナス使用
| |
|
|
| 2,430
|
16
| 敏捷
|
|
| |
|
|
| 3,640
|
| 敏捷
|
| セージ500/グラップラー200/エンハン500履修ボーナス使用
| |
|
| 取得総計
| 11,160 |
1,200 |
28 |
3 |
|