【フォートロラ式一般射撃術】
(ー)- 入門条件
- 50名誉点+シューター技能レベル1以上
異界の弓兵の動きを取り入れた射撃術です。この流派の特徴はその多彩さと基礎が固まるところです。その異界の人曰く、戦場で1人で4人を相手することがあるらしく、常に周りの状況判断が必要なのだそうです。しかし、そのやり方は何度説明されても分からなかったため、その他の技を模倣しましています。この流派はまだ生まれたばかりのため、成長の余地を残しています。
流派アイテム
秘伝
《近距離反撃》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 〈ボウ〉〈クロスボウ〉〈ガン〉
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- —
- 概要
- 射撃による《カウンター》を行える
- 効果
この秘伝の習得者は近接攻撃の対象とされたときに、それを躱しながら射撃で迎え撃つことができます。
戦闘特技《カウンター》 (⇒「Ⅱ」236頁、「BM』34頁)同様に、回避力判定の代わりにシューター技能を用いた命中力判定を行います。このときには必ず攻撃可能な状態でなければなりません。〈ガン〉であれば発射可能な〈弾丸〉を装填してある必要があります。達成値で上回れば行われた近接攻撃を回避し、同時に武器による射撃が成功したものとして相手にダメージを与えることができます。達成値が同点、または、迎え撃つ側が小さかった場合、《カウンター》失敗時と同様、威力表や打撃点決定の2dの出目を「12」としたダメージを受けることになります。
迎え撃つ武器による射撃に宣言特技を宣言することはできません。〈矢〉〈太矢〉〈弾丸〉が【ショットガン・バレット】など複数を射撃対象とする状態であっても、迎撃によって与える命中は秘伝使用者に近接攻撃を試みた1体(1部位)に対してのみで、他のキャラク ター(部位)に命中することはありません。
この特技の効果は《カウンター》同様、10秒(1ラウンド)の間に、最大で1回しか使うことはできません。
《射撃術 Lv1》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 命中力+1。2H専用
- 効果
基本的な射撃を行います。よく狙うため、「用法:2H」の射撃武器を装備していないと効果を受けることができません。
射撃攻撃を行うとき、その命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。
《射撃術 Lv2》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《射撃術 Lv1》変化型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 《射撃術 Lv1》を1Hでも使えるようにする
- 効果
《射撃術 Lv1》と同様ですが、「用法:1H」の射撃武器を装備しているときでも効果を発動するようになります。
《射撃術 Lv3》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《射撃術 Lv2》変化型
- 前提
- シューター技能レベル7以上
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 命中力+1・回避力+1
- 効果
《射撃術Lv2》と同様ですが、それに加えて回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
《射撃術 Lv4》
- 必要名誉点
- 40
- タイプ
- 《射撃術 Lv3》変化型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 命中力+1・回避力+1・通常移動で射撃可能
- 効果
《射撃術 Lv3》と同様ですが、それに加えて、通常移動を行った手番でも射撃攻撃ができるようになります。全力移動の場合は射撃攻撃を行うことはできません。
《射撃術 Lv5》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《射撃術 Lv4》変化型
- 前提
- シューター技能レベル11
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 命中力+2、回避力+2、通常移動で射撃可能 、攻撃されたときC値+1
- 効果
《射撃術 Lv4》と同様ですが、命中力判定と回避力判定へのボーナス修正をさらに+1(合計+2)し、追加で、流派使用者が攻撃対象となったとき、攻撃側のC値を+1します。この効果によってC値が「13」以上となるとその攻撃はクリティカルしなくなります。
この効果は1ラウンドに何度も発動しますが、各攻撃後にC値は元の値に戻ります。
《必殺の射撃》
- 必要名誉点
- 300
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《射撃術Lv5》
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- 1回の射撃攻撃
- リスク
- —
- 概要
- C値-1
- 効果
射撃攻撃を行うとき、C値を-1します。この効果がある限り、あらゆる効果によってC値が変動するとき、その最低値は「7」になります。(「7」以下にならない効果を無視して、「6」以下にならないに変更する。)
《射撃の達人》
- 必要名誉点
- 300
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《射撃術Lv5》
《武器習熟/S》
- 限定条件
- 射撃武器の装備
- 使用
- シューター技能
- 適用
- ー
- リスク
- —
- 概要
- ランクSSの射撃武器をしよう可能になる。射撃時のダメージ+5
- 効果
この秘伝の習得者は〈ボウ〉〈クロスボウ〉〈ガン〉の3種類の武器において、ランクSSの武器を装備できるようになります。この他のランクSSの武器は従来通り扱えません。
また、射撃攻撃がクリティカルした場合、追加の威力を「+5」します。これは〈首切り包丁〉と同様の処理になります。