容姿・経歴・その他メモ

身長

2m(5m)

体重

128kg(2t)

髪

黒

瞳

赤

肌

青ざめた白

経歴

C-2-3　同世代では最強だった
C-4-1　戦いのチャンスは逃さない
C-5-1　悩むより暴れる

双撃の部分他の特技に変えたいなー（抵抗強化、もしくは乱撃）

「ほら、我が"あるじさま"。挨拶を。」
「KCRRRRRRrrrrrr……」
「我が"あるじさま"はこうおっしゃられております。『我こそが　†三界を焼却し災禍を統べる魔王にして邪竜†　卍卍アジ・ダハーカ卍卍　である！』と。聞くに耐えませんね。放っておきましょう。」
「ということで、我々が派遣されて来た"ドレイク級の戦力"となります。」
「こちらはトロイア・アルストロメリア、私の騎獣にして愛しき我が"あるじさま"になります。返品処理は無効となりますので悪しからず。」
「私は"つうやく"と申します。"あるじさま"の代理人兼見辺整理担当の奴隷の役職についております。」
「以後良しなに。」

自分の身体をぐるぐるに縛っているドレイク。二重の意味で縛りプレイを楽しんでいる。
常に変身した状態で活動する。人化する必要がある場合(交渉の場)などには珍重している1人の奴隷"つうやく"を代理人として連れて行く事で知られる。

我こそは世界に仇なす邪竜であると広言し、世界の怨敵たらんと自らを高める厨二病系。
実際それぐらいのことを出来るかもしれない程度の伸びしろはあるのが、さらに混沌と化している。
"つうやく"を攫って来たのも邪竜RPの一環。思ったより抵抗しなかったのでちょっと残念ではあるが、それはそれとして今では重宝する財宝の一つ。
愛用している道具程度の興味はある。
本人は怪物でありたいので、意思の疎通が出来ないように知能を縛っている。
ただ、それだと生活が困るためその補佐を自らの奴隷にさせている。

アラティの元へ「せめてドレイク級の戦力を」という要望に応えるカタチで派遣されてきたドレイク。
体のいい厄介払いなのか、それとも最低限の恩は売っておこうということなのかは定かではないが、やってきたのはなんかへんなのである。
遊び惚けていたところを親父殿に捕まえられ簀巻きにされて送り込まれたとは本人の談。

アルストロメリア家：何処かの蛮族領の貴族階級の一家です。当主は"沈黙の黒"ロックラーヴァという名の歴戦のドレイクカウントです。しかし、入り婿であるため、継承権そのものは妻である"滔々たる白"トロワラームが持っています。アルストロメリア家ではドレイクは竜化している時こそが本来の姿であると主張しており、可能な限り変身した姿で生活する習慣を持っているようです。
ロックラーヴァはその二つ名の通り寡黙で、『十年に一度口を開くかどうか』と揶揄されるほどです。その代わりとでも言うように妻であるトロワラームは雄弁家です。実際に指示を出すのもトロワラームのため、口かさのない蛮族の間では実は夫が入れ替わっているのではないか？という噂が立っています。
最近、遊び歩いている一人の放蕩息子を領土から蹴り出したとかなんとか。



”つうやく”
元はどこぞの貴族のお嬢様。ただしナイトメアの為、軟禁されていた。
生きとし生ける者すべてが持つはずの、名前と生きる意味───演劇の役割(ロール)を持たずして生まれた彼女は、ただお城の離れの尖塔に幽閉されて一生を終えるはずだった。
だが、そうはならなかった。
彼女は邪竜を名乗る謎のドレイクに攫われ、名前と役割を与えられた。
それを恩と感じたかどうかは定かではないが、今もなおこの邪竜とは奇妙な主従関係を結んでいる。


"ほぞんしょく”イー・トミー
邪竜RPの一環として人族のところに略奪しにいった際、なぜか懐かれたのでそのまま自らの財産とした。
ハウスキーパーとしての腕がいいためそのまま奴隷として扱っている。
最近の悩みは食べてくださいとせがまれること。食べるにはちょっと細っこいというか貧相というか。
「故に、"あるじさま"はこうおっしゃられました。」
「『望む通り、我は汝を食おう。この契りは破らぬ。』」
「『されどそれは今ではない。栄誉には功績が必要である。』」
「『我が役に立て。しからば、来るべき日に我が贄となることを許す。』」
「その時まで、さらに強く、瑞々しく、美しく。」
「待っているから、早く食べるのに値する"食材"に育ちなさいとのお言葉を頂きました。」
「期待していますね。」



名誉事業ルール


















※双撃→抵抗強化へ置き換え

＞生まれ　1回目
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) ＞ 2[2]+3[3]+6[3,3]+7[2,5]+5[1,4]+6+9[3,6] ＞ 38

＞2回目
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) ＞ 5[5]+2[2]+10[4,6]+10[4,6]+9[5,4]+6+4[1,3] ＞ 46

＞3回目
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) ＞ 1[1]+4[4]+4[2,2]+3[2,1]+4[2,2]+6+9[3,6] ＞ 31

＞4回目
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) ＞ 4[4]+5[5]+7[6,1]+4[2,2]+12[6,6]+6+9[3,6] ＞ 47

＞5回目
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) ＞ 4[4]+4[4]+6[4,2]+7[5,2]+7[5,2]+6+7[4,3] ＞ 41

4回目採用

＞成長
#1 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6 生命
#2 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 知力
#3 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 敏捷
#4 (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7 生命
#5 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7 知力
#6 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9 生命
#7 (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6 器用
#8 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 生命
#9 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 知力
#10 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 知力
#11 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10 精神
#12 (2D6) ＞ 9[6,3] ＞ 9 精神
#13 (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5 器用
#14 (2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3 器用
#15 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 敏捷
#16 (2D6) ＞ 5[3,2] ＞ 5 敏捷
#17 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7 器用

生命4　知力4　敏捷3　器用4　精神2

忘れないように人型形態の場合
「ドハハハ！邪魔するぞ！汎用蛮族語なもんで粗雑な喋りにゃなるが……ドハハ、まぁ眼を瞑りなッ！」
「聞いて驚けッ！『我こそが　†三界を焼却し災禍を統べる魔王にして邪竜†　卍卍アジ・ダハーカ卍卍　』サマだッ！ドーハッハッハ！」
「……え？ちゃんとやるべき？　むぅ。」
「ドレイク語が通じぬ相手もいるのだな。仕方あるまい。」
「俺サマはトロイア。アルストロメリア家のトロイアだっ！簡潔だが許せよ。　よろしく頼むとするか！」

ロックラーヴァとトロワの夫婦仲は、何も言わずとも言いたいことが完全に通じる程度には良好。
300年来の熟年夫婦。でもふとした瞬間に首を狙いあうこともしばしば。
ロックラーヴァは燃え盛る戦鎚の形状の魔剣を所持しているドレイクカウント。
トロワは一つ落ちてサキュバスナイト相当のドレイク。物理方面は(夫と比較すると)不得意だが、真語魔法を得意とし、特にメテオ・ストライクはその美しい色から『白色巨星(ホワイトメテオ)』と称され代名詞となっている。

セッション履歴

収支履歴