呼び方は「イェルシーちゃん」
可愛らしい口調だけど一緒に前線で戦ってくれる頼もしい盾。
曰く『鎧友』
(ＣＰ第1話終了後）
言葉は少ないけどグイグイ行く性格と判明。
色んな言葉を話せるのに獣変貌してしまうと通訳ができなくなってしまうのがなんか切ない。
（ＣＰ第2話終了後）
相変わらず戦闘では頼もしい盾になってくれる。
自傷でのダメージが多いのが心配だけど。
今回はまもちきや図書館で賢い所を存分に発揮してくれていた。
(ＣＰ第3話）
戦闘での頼もしさは相変わらずだが移動距離に難があったことが判明。
今回はいいダメージが入ってたのでなるべく負担がかからないようにしたいなあ。
ナタン君やエルマ姉様が前に出るならそっち優先でかばってほしいと思う
（ＣＰ第4話）
守りたい者のために戦うというのはステキな事なんだろう。
いつかフランにもそんな存在ができたらいいなと思いつつ、
イェルシーちゃんの守りがあってこそ攻撃に専念できることに改めて謝意☆

呼び名は「エルマ姉様」
年上だが考え方はよく似ているなあと思っている。
魔法攻撃は頼りになることを理解しているが
前回の戦いでの不発っぷりを見て　「明日は我が身」と自分を戒めている。
(ＣＰ第1話終了後）
思っていた以上に重い過去を持っている人だった。
人には触れてほしくない過去もあるのは分かっているので、
当面は見守って行く。
（ＣＰ第2話終了後）
戦闘の度にハイライトが消えてしまうのは見ていて辛いものがある。
いつか彼女の憂いが解けるように、何かできることがあればいいのだが。
今度お勧めのウ＝ス異本でも紹介してみようかな。
（ＣＰ第3話終了後）
カリエイルとかいうファルファちゃんの元カレ（？）によって転移させられた奈落の魔域は
どうやら彼女の故郷を再現したものだったらしい。
ハイライトがまた行方不明にならないかと心配したけど、今回はちゃんと残ってた。
相手した魔神も因縁があった相手らしいけど結局魔域で再現された魔神で本当の仇じゃなかったみたい。
（ＣＰ第4話終了後）
仲間の強さが上がった事を強く実感させた一人。
色んな魔法を繰り出して攻撃に補助に戦闘中の助けは本当にありがたかったです。
今回はハイライトがまた消えていたなあ。

呼び名は「ナタン君」
年下なのにちょっと堅苦しい印象
回復や鼓砲には非常にありがたく感じています。
(ＣＰ第1話終了後）
グレンダールの名を出せば大抵のことが通りそうな勢いを感じた。
なんだかんだで戦闘では回復したりとどめを刺したりと活躍している。
（ＣＰ第2話終了後）
素直で実直なのは素晴らしい事なのだけれど、巫女を呼び捨て（＆あだ名）で呼ぶのには驚いた。
まあ当人が気にしていなければ大丈夫なのかな。
『～の呼吸』とか言いながら戦うのは実はナタン君の方が似合っているのかもしれない。
（ＣＰ第3話終了後）
忖度して。
（ＣＰ第4話終了後）
仲間の強さが上がった事を強く実感させたもう一人。
物理攻撃の後にゴッドフィストの大技を繰り出してくるの見た時はすごいかっこよかった。
敵の攻撃で一番被害を受けているのは実は彼だった気がする。

呼び名は「シエンさん」（年の離れた大人なのでお姉さま呼びは控えている）
あまり会話ができていない為かまだちょっと掴めていない感じ。
前線の火力が不足している為、騎獣のグリフォンくんには早めに前に出てほしいなと思ってたりしているので要相談。
(ＣＰ第1話終了後）
スネークアローは非常に使い勝手が良い矢だと思ったが１本９００Ｇするとは知らなかった。
手元不如意になる前に他の戦術で戦闘に参画してほしい所存。
新しい幻獣の活躍にも期待しております。
（ＣＰ第2話終了後）
森の中での戦闘で新しい幻獣が出てきた時にはびっくりした。
シエンさんのお友達（？）らしい。色々と話をしているようだけど幻獣語とかあるのかな？
あと、集落での探索で何か色々と気になる素振りがあった。
まあいずれ本人から言ってくれるだろう。
（ＣＰ第3話終了後）
シエンさんが『瞳』について話してくれたけど、なんだか抽象的すぎてよくわからなかった。
戦闘ではえぐいダメージを出していて、後方アタッカーとして心強い存在が増えた感じがする。
やや変則的な戦場だった今回はシエンさんの持つ技能がとても頼りになりました。
（ＣＰ第4話終了後）
「狙撃」をするようになった事で騎獣との攻撃力がとてつもなく強化されたのは頼もしかった。
『瞳』に対する態度が未だ不明瞭だったのが気になる。来る対戦の時に影響がなければいいのだけど。