容姿・経歴・その他メモ

概要

クロスボウを操るレプラカーンの少女。恥ずかしがり屋で、声を聞いたことのある者は少ない。
影が薄いことも相まって他人に認識されずらいが、本人的にはむしろラッキーくらいに思っており、こっそりお手伝いをして、喜んでいる人を見るのが好き。

プロフィール

容姿

服装

オーバーサイズのゆったりした服を着がち。
自分の容姿についてはあまり頓着がないため、適当な服で済ませている。料理の時は前を閉める。

身体

レプラカーンの中では比較的スタイルが良い方ではあるが、他と比べて太っているのでは…と心配している。
耳が大きいのがコンプレックスで、いつもはカバーを付けている。

性格

恥ずかしがり屋で自己肯定感がやや低い。
そんな自分でも誰かの役に立ちたいという想いがあり、家事を勉強した。
緊張が限界まで高まると種族特徴で姿を消して隠れてしまう。

ダダの事を弟のように思っており、お姉ちゃんとしてのささやかなプライドがある。
何かあった時のためにと夜のお勉強もしたが、勉強の成果が発揮されることはなかった。

来歴

出身はそこそこ大きい街。高名な鍛冶の家系の３人兄弟の末っ子として生まれ、優秀な兄２人と比べられて育つ。
大げさにいじわるなどをされていたわけではないが、なんとなく居心地が悪くなり家出。森の中に空き家を見つけてそこで細々と暮らしていたが、終活中のドラクサーがそこに引っ越してきた。

こっそり出ていこうと思ったが、ドラクサーに見つかり、家政婦として雇ってもらうことになる。
ドラクサーの死後、ヴァイスシティから届いた手紙を読み、ダダとともにヴァイスシティへと旅立つことになる

セッション履歴

収支履歴