特殊能力

○3回行動＆気まぐれ

命令を受けていない場合、攻撃対象に味方1人（ティミを除く）をランダムに入れて、攻撃を行う。

○毒、病気・精神効果、呪い属性無効

○飛翔Ⅲ

近接攻撃の命中と回避に+3の修正を受け、飛翔している。

○異門の管理者

自身の契約者が1度でも呼び出した自身のレベル以下の魔神、または通常の契約で召喚できる魔神を1体補助動作で召喚する。また、召喚した魔神に自身の受けるダメージを肩代わりさせることが出来る。また、手番開始時に盤面に自身の召喚した魔神がいなかった場合、再度この能力を使用できる。
認識した異界・魔界等を行き来する能力を持ち、1人に対して呪い無効を付与できる。

○失われた器

命中増強+1/+1/+1、魔法ダメージ軽減-2/-3、抵抗力増強+1/+1、危機回避、貫通極限特化、能力極限特化-1&+6、会心撃+20、瞬間移動を使用できます。

▶召異魔法17レベル／魔力58（65）

超越魔法【デモンズグレイブ】、【ガルムゲート】を修得しています。

○戦闘特技《ファストアクション》、《ルーンマスター》、《マルチアクション》、《ターゲティング》、《魔法拡大／数》、《魔法収束》、《魔法制御》、《鷹の目》、《魔法拡大／全て》を修得しています。

○複数宣言＝3回

○《断空の斬撃》

この特技の習得者は例外的に、[形状：射撃]の魔法と遠隔攻撃に対して、回避判定ではなく命中判定を振ることが出来ます。この時、命中判定で相手の達成値を上回ると、その攻撃は無効化されたという扱いになります。ただしこの特技の判定に失敗した後回避判定を振ることは出来ず、また回避判定が失敗した後にこの特技は使えません

○常時特技《射貫く観察眼》

自身の技能を1つ選択し、それに対する対象の弱点を把握します。その技能に対する抵抗や回避に「-2」の修正を与えます。

○常時特技《制圧の一撃》

威力決定の際、2dの出目が「4」以下だった場合、一度だけ振り直して、いずれかの結果を採用できます。また、威力決定の出目が「10」以上だった場合、そのダメージに「+10」します。

○欠け身の戦技

1ラウンドに攻撃した回数分だけ、与えるダメージが上昇する。2回目以降の攻撃は1回につき「+2」点される。

○戦舞

装備者は例外的に『欠け身の戦舞踏』にある宣言特技を含む場合、1回に合計2つまで宣言できるようになります。

○カウンター、ファントムカウンター、デーモンカウンター

戦闘特技《カウンター》、《ファントムカウンター》、《デーモンカウンター》を習得しています。

○☑▶戦闘特技《浮転》

浮かぶような足取りで敵の背後に回り込み、攻撃します。自身の命中に「+2」の修正を与え、自身のダメージに「+3」の修正を与えます。この攻撃に対して《カウンター》は使用出来ず、また盾を所持しているならばの盾の防護点、所持していないのならば防護点を「-4」分だけ無視することが出来ます。ただしリスクとして回避判定に「-2」の修正を受けます。

○☑▶戦闘特技《跳舞》

飛び上がり薙ぎ払いながら攻撃をします。ダメージに「+6」の修正を与え、対象を選び[形状：貫通]を付与します。この攻撃は、攻撃阻害を無視することが出来ます。

○☑▶《デモンズウェポン》

自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき、その攻撃で使う武器に、自身がまたは主人が召喚している魔神の打撃点、または任意の特殊能力1つを付与しているものとして扱います。