容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
15年前、生まれて間もなくコロロポッカの森の外縁部に捨てられていたところを拾われる。
彼女を拾ったのは森に隠れ住む吟遊詩人。彼が育ての親となり、そのまま森で育てられる。
植物に親しみ、そして獣たちと森を駆け回って育った彼女は、ナイトメアという恵まれた身体能力も相まって森羅戦士としての才能を磨いてゆく。
そんな折、たまたま森を訪れた魔法学園『七色のマナ』の関係者にその才を見いだされ、入学を勧められる。
育ての親もそれに賛同し、「学生として、そして冒険者として、広い世界を見ておいで」と送り出したのだった。

【学園での設定】
今年の新入生だが『白飛び』で入学したので赤リボンの2年生。
「組分け試験」でゴーレムをほぼ物理で殴り倒した腕っ節（※一応、森羅魔法で自己バフは使った）を買われ、生徒会監査の補佐として学内の風紀維持の実働要員に抜擢された。

【容姿・性格】
・青髪。瞳の色は赤。胴体や手足に刺青が入っている(普段は服に隠れて見えない)が、拾われた時点で存在していた。呪術的な意味があるものと推測されるが、彼女が生まれた場所が不明のため詳細は分からない。
・幼い頃から今まで森に住んでおり差別に晒されず育ったことから、ナイトメアに対する差別感情には疎い。そのため角を隠したり異貌化を躊躇したりは基本的にしない。ユーシズという街の性質上、ナイトメアへの理解は比較的あるため、今のところそれで問題になったことはない。
・育ての親の影響か、森での野性的な生活のせいか、自身の欲望に忠実に行動しがち。俗世での常識にも疎い（頭では理解しているが、欲の方が勝ちやすい）ため、その点ではトラブルが起こりやすいかもしれない。

【一般技能】
コーチマン（御者） Lv2 ： 森育ちの野生児。動物を手懐けるのは得意。
コック（料理人） Lv5 ： 育ての親とのふたり暮らしで身につけた。素材を活かしたアウトドア料理が得意。
ウィーバー（織り子） Lv3　： 育ての親が革細工や裁縫が得意だったため、その影響で習得。趣味と実益を兼ねて。

【その他設定】
『森の吟遊詩人』
ヒノエの育ての親。男性。基本的には森で自給自足の生活をしているが、情報収集や森で手に入りにくい雑貨の調達などのために吟遊詩人として街に出ることもある。
タビットを自称しているが、少なくともヒノエを拾って以来15年一切老いておらず、加えて神聖魔法らしき魔法を使っていたりと、タビットではない別の種族ではないかという疑いがある。
とはいえ、ヒノエにとっては無二の育ての親であるには変わりない。正体についても「彼が隠したがっているのであれば深入りはするまい」とヒノエは思っている。

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【経歴表】
A6-4 身体の何処かに刺青がある
B6-4 特定の異種族を好んでいる（いた）
B2-5 魔物に襲われたことがある
理由3-3 親に言われて

【CBB生まれ表：自然の中】
生まれてすぐ川や森に捨てられたが、奇跡的に拾われた。
出自は不明だが、猟師や木こりなどに我が子同然に育てられた。
エルフ生まれ。

【育成方針】
最初の成長でレンジャーを取得。
以降、ファイターメイン＞ドルイド≒レンジャー＞エンハンサーくらいの優先度で上げていく。

戦闘特技は
1.武器習熟A
3.薙ぎ払い
5.頑強
7.マルチアクション　を予定。5と7は状況次第で入れ替わるかも。

装備更新は以下を予定
武器：オークスタッフ → アイアンバンド → ウォーメイジスタッフ
防具：スプリントアーマー → 筋力21でプレートアーマー → 金銭的余裕があればドントレシアの堅忍鎧


【どうでもいい話】
PL脳内イメージCVはファイルーズあい

セッション履歴

収支履歴