容姿・経歴・その他メモ

経歴
A55　才能を絶賛されたことがある
A21　臨死体験をしたことがある
A61　神の声を聞いたことがある（と信じている）

冒険の目的
復讐（難易度：普通）：ヴァイスシティに逃げ込んだ指名手配犯。　彼は己の愛する家族を殺し、首を持ち去ったのだ。　その報いを受けさせなければならない……。

設定：
代々”壁の守り人”を輩出してきた部族・"辻の庄"の族長の息子として生まれたリカントの青年。
父である族長より守り人となるための訓練を受けていたが、その半ばで父は殺害されてしまう。
本来であれば亡き父を継ぎ族長となるべき立場ではあったが、自身に今だその能力が備わっていないことと、
族長をおめおめ殺害された部族の恥を濯ぐために、族長代理を叔父に任せて、族長を殺しその首を持ち去った犯人を追ってヴァイスシティにやってきた。
"辻の庄"は交易路の要衝近くに存在し、旅人や交易商の護衛を行うことで外貨を稼いできた部族であるため、
余所の土地に対する最低限の知識は備わっているが、本人は若輩者であるが故、世間知らず。

成人の儀式で山に分け入った際に生死の境をさ迷い、その最中に”奈落の盾神イーヴ”とまみえた（と主張している）
部族の人間は元々みなイーヴの信徒だが、それ以来より敬虔な信徒となった。

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