この盾は常に白熱しており装備者が傷付くほど、その温度を増していく。
装備者へ近接攻撃を命中させた対象は1点の炎属性ダメージを受ける。
さらにこの装備での近接攻撃が命中した場合、その対象に追加で1点の炎属性ダメージを与える。
ただし、装備者も毎ラウンドの自身の手番終了時に1点の炎属性ダメージを受ける。
効果で発生する炎属性ダメージは「10-[現在HP÷最大HP×10(小数点以下切り上げ)]」点上昇する。
また武器を補助動作で収納でき、収納した状態であれば一つの「用法：2H」の武器として使用できる。ただし、収納できる武器は「用法：1H」のものまで。
収納状態の間も武器の効果は適用される。

※この武器は装備者の習得している特技《防具習熟＊/盾》によって対応した武器ランクに変わり、威力が変化する。また《防具の達人》を習得している場合はSSランクになる。