容姿・経歴・その他メモ

#1 ((2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)) → (6[5,1])+(7[1,6])+(9[3,6])+(6[4,2])+(5[4,1])+(8[3,5]) → 41
#2 ((2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)) → (3[1,2])+(9[6,3])+(9[6,3])+(8[5,3])+(3[2,1])+(10[4,6]) → 42
#3 ((2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)) → (6[2,4])+(11[6,5])+(8[6,2])+(8[6,2])+(11[5,6])+(4[1,3]) → 48★
敏捷と精神を入れ替え


家族が全員あまりに特殊で唯一純粋な人間の彼女は逆にイレギュラーだったりする。父親はエルフのような何かで、母親はエモクロアの怪異。双子の姉はウィークリングのミノタウロスで、妹は最近モルフェウスとノイマンのクロスブリードになった。ちなみに祖父と祖母はとある世界で20回以上のセッションを生き残った猛者である。


あれから毎日欠かさずシオンちゃんに祈っている。（一応ガラクシアのネタバレ注意）


現の双子の妹であり真逆の存在。明鏡に映っていた少女。

鏡を見ると現の歪んだ顔が映るらしく自分の存在が不安定になるため鏡が嫌い。そして生まれてから鏡をほとんど見ていないうえに見たところで自分の顔は見えないため自分の本当の容姿のことをあまり知らない。そのため自分の容姿を褒められてもからかっているとしか受け取らない。


新たにトバリさん、アステルちゃん、ラビリアちゃん、そしてフェニちゃんという大切な仲間ができた。トバリさんの種族には薄々気づいているためいつ”その時”が来るのか不安に思いつつも、この美しくひたすらに愛おしい時間を一秒一秒噛みしめながら幸せに過ごしている。

履歴

鏡を見るのがあまり好きじゃない変わった無表情系少女。どういうわけか20代になっても全く体が成長せずつるぺたでロリな見た目をしている。
とある魔術師と怪異の間に生まれた双子の片割れであり、もう片方の双子は呪いを宿しており顔一面をお札で覆われている。その特殊な生まれによって迫害を受けながら育ってきた。更に両親は存在が不安定で一か所に留まることが出来なかったため、二人で迫害に耐え忍びながら呪いを宿した双子と一緒に細々と育ってきた過去がある。そして20歳の誕生日を迎えた時両親を探す決意をしてこの世界にやって来た。
片割れの双子は現在某魔法大国にて青春してるらしく虚も嬉しく思っている。
自分にとって最良の未来を想い、最善の未来を掴み取るために日々精進している。
とある仮面野郎に育てられた影響で素の口調がヤバいため普段は抑えているが精神が昂るとついつい出てしまう。

最近まで巨大な魔域の調査をしており、その過程で古モルガナンシン王国式戦域魔導術を習得し、更に奇妙な扉の小魔を発見して研究のために契約している。自身が苗床にされたいという珍妙な小魔に興味をひかれたはいいものの、あまりに言動が気持ち悪くて契約したことを後悔している。それでも魔神と魔域の研究のために今日も虚ちゃんは頑張って変態をあしらっている。

虚ちゃんに嫌な顔されながら踏まれたい…


「……あのふざけた仮面野郎は一度思いっきりしばく…」
「…鏡は嫌い…」
「…貴方は、人間ってなんだと思う？」
「はぁ…面倒事は嫌い…」
「貴方……あんな幼い子に……最低……」



「…口だけは達者なんだから」

セッション履歴

収支履歴