容姿・経歴・その他メモ

戯言

前半は快調な出目だったが、知力･精神力は平均を下回った。それでも出目平均4.1は素晴らしい。
完全なる脳筋仕様。ダイスの神様のお告げだからしょうがない。ナイトメアだけど魔法とか使う気ない。
あとその敏捷１pt器用に分けてくれマジで。

容姿

・身長176cm。体重■■■■(塗り潰されて読めない)
・ナイトメア特有の青白い肌を持つ。髪は灰金色、瞳は灰色。
・目にかからない程度の前髪。房は長め。後ろ髪は垂らせば肩甲骨あたりまであるが、頭の中程で簡単にまとめている。
・左の蟀谷から、上向きの角が生えている。異形化すると捩れて羊の角(メリノー種)っぽくなる。
・左目の上から左頬にかけて、大きな痣がある。
・成人したてだが、身長が高いこともあり大人びた容姿をしている。
・男装してる。

性格

・基本的に楽観的。よく喋る。
・立ち振る舞いは紳士的。ただし似非紳士。何となくそれっぽいだけで紳士が何かはよく分かっていない。
・そして脳筋。根本的に脳筋。物理を試してから考える。
　『僕の全力でも壊せない…か。ふむ、どうやらカギを探す必要があるようだね。』
　最初から探せ。

経歴

エルフ族生まれのナイトメア。善良な両親のもとに生まれ、多くのナイトメアとは異なり沢山の愛情を注がれて育った。年の離れた兄がいる。(56歳差)
両親は辺境のエルフ族集落にて暮らしていたが、ナイトメアの子を産んだことで悪評が立つ。
当初は白い目で見られる程度であったが、数年後に蛮族被害が増加。「ナイトメアの子が蛮族を呼び寄せている」と、謂れのない糾弾を受ける。
ナイトメアの子を殺すか、集落から出ていくかの２択を突き付けられた両親は、子を連れて集落を去ることを決心。放浪の旅に出た。幼子を連れての旅は過酷だったが、紆余曲折あって最終的にリルドラケンの集落に身を寄せることとなる。(当時PC８歳)

リルドラケン集落での暮らしの中、両親はさらに１子(弟)を設けた。エルフの出生率ってどうなんだろう。生みすぎ？
弟が５歳になった頃、母親が急逝。享年118歳。原因は定かでないが、放浪の旅で身体が弱っていたと思われる。

・エンハンサー技能やらファイター技能はリルドラケンに学んだ。結果立派な脳筋に。両親(頭脳系)は泣いていい。
・さらには男やもめで育った結果、「こっちの方が動きやすい！」と男装するように。母親は嘆いていた。
・放浪中に様々な景色を見たことで、さらなる世界を見てみたいと欲する。その気持ちを汲んだ父親から冒険者を勧められ、２つ返事で飛びついた。父はちょっとくらい悩んで欲しかった。泣いていい。
・母にもらった、小さな羊のぬいぐるみを大事にしている。
・旅に出る当日、弟はギャン泣きした。そのインパクトが強かったせいか、泣いている子を見ると弟を思い出す。
・兄はリルドラケンの集落でのんびりしている。こっちは頭脳系。
・なお、生まれ故郷の集落は奈落に飲まれたとか飲まれてないとか。何にしろ滅んでいる。

経歴表

4-4　両親に愛されて育った
2-1　異種族の街で育った
5-5　同性の家族がいない

冒険に出た理由

5-3　まだ見ぬ世界を見るため

セッション履歴

収支履歴