ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミーア・ミヅホ・レストン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミーア・ミヅホ・レストン

プレイヤー:八月一日 愛美

いらっしゃい!
エールもあるし、依頼も来てますよ!」

種族
人間
年齢
21
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
一般人
信仰
ランク
穢れ
7
7
7
6
11
10
8
9
8
成長
9
成長
13
成長
9
成長
13
成長
14
成長
19
器用度
22
敏捷度
31
筋力
26
生命力
28
知力
30
精神力
34
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
5
筋力
4
生命力
4
知力
5
精神力
5
生命抵抗
19
精神抵抗
20
HP
73
MP
91
冒険者レベル
15

経験点

使用
164,500
残り
3,500
総計
168,000

技能

シューター
15
レンジャー
13
マギテック
10
フェアリーテイマー
9
ライダー
3
スカウト
1
セージ
1
バード
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《回避行動Ⅱ》
  • 《二刀流》
  • 《マルチアクション》
  • 《変幻自在Ⅱ》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《武器習熟S/ソード》
  • 《武器の達人》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《縮地》

呪歌

  • 【モラル】

騎芸

  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 6
観察 6
レンジャー技能レベル13 技巧 16
運動 18
観察 18
セージ技能レベル1 知識 6
バード技能レベル1 見識 6
ライダー技能レベル3 運動 8
知識 8
魔物知識
8
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
31 m
全力移動
93 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
妖魔語
魔動機文明語

魔法/呪歌

魔力/奏力行使/演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル10 魔動機術 15 15 +0
フェアリーテイマー技能レベル9
使用可能ランク6&3
妖精魔法
14 14 +0
バード技能レベル1 呪歌 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
《回避行動Ⅱ》 2
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 2 4
装飾品 専用 効果
左手 腕輪(宝石ケース) 4つの妖精使いの宝石が入っている
ベルトポーチ ハーモニカや本や羽ペンを収納
所持金
348,980 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

宝石ケース(腕輪) 妖精使いの宝石×4
楽器(ハーモニカ)
ハードレザー

スカウト用ツール 冒険者セット
白紙の本 羽ペン
ブーツ ベルトポーチ

名誉点
2800
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

【生まれた環境】
・上流階級(都市)
 生活は安定しており、日々の食事に困ることなく、様々な教育や訓練を受けることができた。
【ハプニング】
・趣味が高く評価された/5歳
・憧れの人がいる/13歳
・王族/貴族の私生児である/20歳
【冒険に出た理由】
・親に言われて
【容姿】
・焦げ茶の髪に金色の目を持つ

【経歴】
 とある王族と一般人の女性との間に産まれ、母親とおじに都市で育てられた。
 3歳後半に、ものを叩いたり吹いたりすると、音の鳴り方が違うことに気づき、手当たり次第に音を鳴らして遊ぶお転婆娘に成長。
 4歳の誕生日に楽器としてハーモニカを貰い、音楽の虜になり、夢中で吹いていたら妖精が遊びに来るようになった。
 5歳の頃はハーモニカを吹いて妖精がその音楽で踊るという遊びにハマり、至る所で遊んでいたら評判がいつの間にか広がっていた。
 しかし、勉強が始まると今度は数字や文字に興味が移り、音楽を奏でなくなる。それでも妖精とは友達だった。
 13歳の頃、ちょっと冒険しよう!と妖精を誘って都市の図書館で探索ごっこ(扉が閉まってるところを鍵開けて無理やり入ったり、入っちゃ駄目なところに入ったり)をしていたら、司書さんと警備の人に見つかり追い回された。追い詰められて万事休すとなったときに誰かに助けられ、気がつくと家の前まで来ていた。助けてくれた人にお礼を言うと、しっかり怒られたが、どことなく優しさを感じ、家に入ったあと、その人のことが気になり、これは恋だと思った。
 20歳の頃、真面目に都市で仕事につき何不自由ない生活をしていると知らない人に、突然母親の名前で呼ばれて驚く。(妖精と共に脅して)話を(無理やり)聞くと、昔旅の途中でお腹の大きな母親を助けたことがあって気になっていたと聞けた。
 その夜、母親にその話をすると返答に違和感を感じ、問い詰め、自分がとある王族との子だと知った。
 父親は死んだと聞かされていたので、父親がいるなら会いたいと話すと、「自分で探しに行きなさい」と冒険に出ることを後押しされ、ハーモニカを携え、妖精と共に旅に出た。

 衣食を整えるのにギルドの受付や酒場で働きながら、冒険者をやり、同時に自分の父親を探すために働き場を転々とし、様々な現場に遭遇していたらここまで来た。
 未だに父親が見つからないが、旅をしたり、様々なギルドの受付や酒場を転々として楽しくくらしている。
 勿論、ギルドの受付や酒場で働くときはランクは伏せている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
165,000 348,800 2800 器用×9
敏捷×13
筋力×9
生命×13
知力×14
精神×19
取得総計 168,000 350,000 2,800 77

収支履歴

宝石ケース(腕輪)::-113
妖精使いの宝石×4::-200
楽器(ハーモニカ)::-100
ハードレザー::-340
スカウト用ツール::-100
冒険者セット::-100
白紙の本::-30
羽ペン::-2
ブーツ::-20
ベルトポーチ::-15

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