ウィリデ
プレイヤー:さえぐさ
- 種族
- メリア
- 年齢
- 45
- 性別
- 不明
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “神の指先”ミルタバル
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 5
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 12
- E
- 5
- F
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 12
- 生命力
- 20
- 知力
- 20
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 44
- MP
- 47+2=49
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 22,000
- 残り
- 1,360
- 総計
- 23,360
技能
- プリースト(ミルタバル)
- 8
- セージ
- 3
- バード
- 3
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
呪歌
- 【アンビエント】
- 【モラル】
- 【終律:春の強風】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 | |
バード技能レベル3 | 見識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
ドレイク語 | ○ | |
妖精語 | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル8 | 神聖魔法 | 11 | 11 | +0 | |
バード技能レベル3 | 呪歌 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 14 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
右手 | 怪力の腕輪 | 筋力+2 | |
左手 | 信念の指輪 | ✔MP | 精神力+1 |
他 | 激情のリュート | 上向き矢印の楽素を1軽減する |
- 所持金
- 2,026 G
- 預金/借金
- ―
所持品
聖印 | 1 |
背負い袋 | 1 |
水袋 | 1 |
毛布 | 1 |
たいまつ | 5 |
ロープ10m | 1 |
火口箱 | 1 |
小型ナイフ | 1 |
眼鏡 | 1 |
着替え | 1 |
保存食 | 7 |
魔晶石(3点) | 3 |
魔晶石(4点) | 2 |
魔晶石(5) | 2 |
ヒーリングポーション | 2 |
アビスシャード | 9 |
- 名誉点
- 57
- 冒険者ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
かつてはウィルにも父と母がいた。
父は植物の研究をしており、母は腕の良い調理師だった。
メリアは積極的に他種族と関わることはないが"来るもの拒まず"の考えを持つ者が多いと言われている。
変わり者の夫婦は、ウルシラ地方にあるメリアの集落の中で暮らすうち「他種族の文化が融合する場所にこそきっと興味深いものがあるだろう」と、様々な種族、様々な背景を持つものが多く集まるブルライト地方に移住することを決意する。
長すぎる人生を1つの地域で過ごすことは、おそらく彼らにとって退屈であったのだろう。
そんなこんなでウルシラから遠く離れたハーヴェスの街外れの森に住居を構えて暮らしていた。
港町ハーヴェスは、二人が想像した通り多様性に富んだ刺激的な街であり、この地方では珍しい彼らのことも拒まず一員として受け入れてくれた。
しばらくして暮らしに慣れたところで二人の間に子供ができる。それがウィルであった。
彼らにとって初めての子供であるウィルは大層大切に育てられた。
両親は街の人々との交流も多く、日々楽しそうに過ごしていたため、「この世界は色んな種族が支え合って生きるものだ」と感じていた。
そんなある日の夜、突然獣の群れが彼らの住居を襲った。歴史的な不作の年だった。
街外れの森は街の中ほど安全ではない。
お腹を空かせた獣たちが、街の近くまで移動してきたのである。
両親はウィルのことを庇って怪我を負い、獣に食い殺されてしまい、あまりのショックに意識を失ってしまう。
その時彼は神を信仰してはいなかったが、助けてほしいと強く願った。助からないと思った。
遠のく意識の中で、誰かの声と激しい金属音を聞いたような気がした。
目を覚ますとそこは教会の運営する孤児院であった。
その責任者である女性に話を聞くと、どうやら自分を助けてくれた人がここまで連れてきたのだという。
話を聞こうとしたが、大したことではないと名乗らなかったそうだ。
今は彼女から聞いた外見に関する手がかりしか無いが、彼が冒険者として生きているなら旅の途中どこかで噂を聞くかもしれないし、出会うことがあるかもしれない。
自分を助けてくれた人探すため、冒険者になることを決意した。
商売を手伝ったことがある
恥ずかしい癖を持っている
4/30 魔導バイクを乗り回した
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
3/26 | 見習い冒険者出発! | 1,030
|
| 精神 |
|
| | |
3/26 | チュートリアルの途中で… | 1,120870 |
9
| 精神 |
|
| | |
4/2 | 骸骨は踊る | 1,200988 |
| 知力 |
|
| | |
4/16 | 魔導列車 | 3,4703,512 |
38
| 筋力 |
|
| | |
4/23 | 笑う鯨船 | 2,830220 |
8
| 精神 |
|
| | |
4/30 | 笑う鯨船 | 3,4705,154 |
70
| 器用 |
|
| | |
5/14 | 不死の女王の眷属 | 5,9900 |
| 筋力 | 精神 知力×1
|
| | |
7/15 | 不死の女王の眷属 | 1,2507,592 |
32
| 精神 |
|
| | |
取得総計 | 23,360 | 19,536 | 157 | 10 |
収支履歴
聖印::-100
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
冒険者セット::-100
魔晶石(3点)::-300
着替えセット::-10
眼鏡::-150
保存食::-50
ラッパちゃん::-200
明音のフルート::-200
生活費::-30
食費::-60
ミッション前金::+200
ラッパちゃん::+200
ヒーリングポーション::-200
怪力の腕輪::-1000
ハードレザー::-340
アビスシャード::-160
ラッパちゃん::-500
quest報酬::+1800
ラッパちゃん::+500
魔晶石::-1200
保存食::-50
着替えセット::-10
ペット(鳥)::-100
魔晶石(3)::-600
ジュエルに借りた::+500
激情のリュート::-9200
明音のフルート::+100
信念の指輪::-5000
魔晶石(5)*2::-1000